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オーディオとオーディオミキサーの概要

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  • Adobe Premiere Pro CS6
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  • シーケンス内のオーディオトラック(CS6)
  • オーディオクリップのチャンネル
  • オーディオトラックおよびクリップのミキシング
  • オーディオ処理の順序
  • 簡単なオーディオ調整
  • オーディオデータの表示
  • オーディオミキサーの概要

Premiere Pro では、オーディオを編集し、エフェクトを追加して、コンピューターシステムで処理できる数のオーディオトラックをシーケンスとしてミキシングすることができます。トラックには、モノラル、ステレオ、5.1 サラウンドチャンネルを含めることができます。

Premiere Pro CS5.5 以前では、タイムライン内のメディアを編集するには正しい種類のオーディオトラック(モノラル、ステレオ、5.1 サラウンド)を追加することが重要です。

Premiere Pro CS6 では、オーディオトラックが大きく変更されており、どの種類のオーディオ形式でも使用できるようになりました。モノラルや 5.1 サラウンドのオーディオトラックに加えて、このバージョンでは標準トラックとアダプティブトラックもあります。ステレオトラックは除去されました。

ノート:

Premiere Pro CS5.5 以前で、「モノラル」、「ステレオ」、「モノラルをステレオとして処理」または「5.1」のトラックを初期設定のトラック形式として選択するには、オーディオ環境設定画面に移動して(編集/環境設定/オーディオ(Windows)または Premiere Pro/環境設定/オーディオ(Mac OS))設定を変更します。

Premiere Pro CS6 では、メディアの種類ごとに異なるトラックの種類を選択できます。例えば、モノラルのクリップはモノラルトラックでのみ編集するよう選択できます。マルチチャンネルモノラルオーディオを、デフォルトでアダプティブトラックに送るように選択することができます。

オーディオを操作するには、まずオーディオをプロジェクトに読み込むか、オーディオをトラックに直接録音します。オーディオクリップまたはオーディオを含むビデオクリップを読み込むことができます。

オーディオクリップはプロジェクトに読み込み、シーケンスに追加して、ビデオクリップと同じように編集することができます。オーディオをシーケンスに追加する前に、ソースモニターでオーディオクリップの波形を表示し、トリミングしておくこともできます。タイムラインまたはエフェクトコントロールパネルでオーディオトラックのボリューム設定やパンナー/バランス設定を直接調整したり、オーディオミキサーを使用してリアルタイムでミキシング調整したりできます。シーケンス内のオーディオクリップにエフェクトを追加することもできます。複数のトラックを使用する複雑なミキシングが必要になりそうな場合は、サブミックストラックやシーケンスをネストしてトラックを構成することも検討します。

Soundbooth を使用している場合には、「Adobe Soundbooth で編集」コマンドを使用し、Adobe Soundbooth でより詳細な編集を行うことができます。Premiere Pro CS5.5 以降では、「Adobe Audition で編集」コマンドを使用できます。

「Working with Audio in Premiere Pro」では、Maxim Jago が、Premiere Pro におけるオーディオの操作方法を紹介しています(「Premiere Pro CS5 for Avid Editors」より)。

ビデオ:Premiere Pro CS6 でのオーディオトラックと統合クリップオーディオにおける変更


このビデオでは、アダプティブオーディオトラックを使用してソースオーディオを出力オーディオチャンネルにマッピングする方法と、ワークフローに必要なオーディオトラックを入れるようにシーケンスをセットアップする方法を解説します。

制作:Todd Kopriva、video2brain
http://blogs.adobe.com/pre...


Todd Kopriva は、アドビのデジタルビデオ製品の Customer Advocacy and Community Engagement 部門のプロジェクトマネージャーです。

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シーケンス内のオーディオトラック(CS6)

シーケンスには、次のオーディオトラックをさまざまな組み合わせで使用できます。

通常

標準トラックは、以前のステレオトラックタイプに代わるものです。このトラックは、モノラルとステレオの両方のオーディオクリップに対応できます。標準トラックは、モノラルとステレオの両方のクリップを保持できますが、アダプティブや 5.1 のクリップは保持できません。標準トラックは、オーディオトラックのデフォルトプリセットとして使用されます。

モノラル

オーディオチャンネルを 1 つ保持します。ステレオトラックがモノラルトラックに追加されると、そのステレオトラックはモノラルトラックに変換されます。

アダプティブ

アダプティブトラックは、モノラルとステレオの両方のトラックを保持できます。アダプティブトラックを使用すると、ワークフローに最適な形でソースオーディオを出力オーディオチャンネルにマッピングすることができます。このトラックタイプが役に立つのは、カメラからのオーディオに複数のオーディオトラックが記録されている場合です。アダプティブトラックは、統合クリップ、つまりマルチカメラシーケンスの操作を行うときにも使用できます。詳しくは、このビデオを参照してください。

5.1

次を保持します。

  • 前方用のオーディオチャンネル 3 つ(左、中央、右)
  • 後方またはサラウンド用のオーディオチャンネル 2 つ(左、右)
  • サブウーファースピーカーに出力される低減効果音(LFE)オーディオチャンネル 1 つ。

5.1 トラックで保持できるのは、5.1 クリップのみです。

必要に応じて、トラックはいつでも追加または削除できます。トラックは一度作成したら、トラックで使用するチャンネル数を変更することはできません。シーケンスは必ずマスタートラックを含んでいます。マスタートラックは、シーケンスに含まれているすべてのトラックを組み合わせた出力の制御をします。新規シーケンスダイアログのトラックパネルでは、マスタートラックの形式、シーケンス内のオーディオトラック数およびオーディオトラックのチャンネル数を指定します。

シーケンスには、2 種類のオーディオトラックを使用できます。通常のオーディオトラックには、実際の音声が含まれています。サブミックストラックは、サブミックストラックにルーティングされたトラックまたはセンドの信号を組み合わせたものを出力します。サブミックストラックは、ミキシングやエフェクトの管理に用いると効果的です。

作成したシーケンスのオーディオトラックはタイムラインパネルで指定された数しかありません。ただし、タイムラインパネルの一番下のオーディオトラックの下にオーディオクリップをドロップすると、新しいオーディオトラックが自動的に作成されます。この機能は重ねるオーディオクリップ数がシーケンスで使用可能なトラック数を超える場合に便利です。また、オーディオクリップのチャンネル数が初期設定のオーディオトラックのチャンネル数と一致しない場合にも役に立ちます。トラックヘッダーを右クリックしてトラックの追加を選択したり、シーケンス/トラックの追加を選択してトラックを追加したりすることもできます。

CS5.5 以前で、クリップからのオーディオが意図した場所に入らない理由に関する情報が必要な場合は、この FAQ 「Why does audio not go to the track where I drop it?」を参照してください。

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オーディオクリップのチャンネル

クリップには、オーディオチャンネル 1 つ(モノラル)、左右用にオーディオチャンネル 2 つ(ステレオ)、オーディオサラウンド用に 5 つのオーディオチャンネルと 1 つの低減効果音オーディオチャンネル(5.1 サラウンド)を含めることができます。クリップは任意に組み合わせてシーケンス内で使用することができます。ただし、すべてのオーディオは、マスタートラックのトラック形式(モノラル、ステレオまたは 5.1 サラウンド)にミキシングされます。

ステレオクリップを 1 つのトラックに配置するか、2 つのトラックに配置するかを指定できます。プロジェクトパネルのクリップを右クリックして、変更/オーディオチャンネルを選択します。ステレオクリップを 2 つのトラックにまたいで配置するように選択した場合は、クリップパンナーで初期設定が使用されます(左から左、右から右)。

Premiere Pro では、オーディオクリップのトラック形式(オーディオチャンネルのグループ化)を変更できます。例えば、ステレオまたは 5.1 サラウンドクリップ内の個々のチャンネルのオーディオに異なるオーディオエフェクトを適用できます。ステレオまたは 5.1 サラウンドクリップのトラック形式は変更できます。この場合、クリップがシーケンスに追加されたときにオーディオが別々のモノラルトラックに配置されます。

ノート:

マスタークリップのトラック形式を変更できるのは、クリップをシーケンスに追加する前だけです。

Premiere Pro では、クリップのオーディオチャンネルの出力チャンネルまたはトラックをマップし直すことができます。例えば、ステレオクリップの左チャンネルオーディオをマップし直して、右チャンネルに出力することができます。

5.1 オーディオクリップのマトリクスの保持

読み込んだ 5.1 オーディオクリップのマトリクスを保持するには、シーケンス内の 5.1 オーディオトラックのクリップを使用します。シーケンス内の個別のマルチモノラルトラックとしてコンポーネントチャンネルを使用するには、クリップをモノラルチャンネルに読み込むか、マップし直します。

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オーディオトラックおよびクリップのミキシング

ミキシングとは、シーケンス内のオーディオトラックを合成したり調整することです。 シーケンスのオーディオトラックには、複数のオーディオクリップとビデオクリップのオーディオトラックを含めることができます。 オーディオをミキシングする操作は、シーケンスのさまざまな段階で適用することができます。例えば、あるクリップを特定のオーディオレベルに設定し、そのクリップを含むトラックに別の値を適用することができます。ネスト化されているシーケンスのオーディオが含まれているトラックに、ソースシーケンスのトラックに適用されているボリュームの変更およびエフェクトが既に含まれていてもかまいません。最終的なミキシングでは、こうしたすべてのレベルに適用されている値が組み合わされて適用されます。

クリップまたはそのクリップを含むトラックにエフェクトを適用して、オーディオクリップを変更することができます。エフェクトは計画的かつ論理的に適用し、同じクリップに必要以上の設定や矛盾する設定が適用されないようにしてください。

複数のオーディオトラックをミキシングしてタイミングを調整し、明瞭度と臨場感を高める方法について、Chris および Trish Meyer が Artbeats の Web サイトで概要を説明しています。

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オーディオ処理の順序

シーケンスを編集すると、オーディオは以下の順序で処理されます。

  • クリップ/オーディオオプション/オーディオゲインを使用してクリップに適用されたゲイン調整

  • クリップに適用されたエフェクト

  • トラック設定(プリフェーダーエフェクト、プリフェーダーセンド、ミュート、フェーダー、メーター、ポストフェーダーエフェクト、ポストフェーダーセンド、パン/バランスポジションの順序で処理されます)

  • トラック出力ボリューム(オーディオミキサーの左から右、オーディオトラックからサブミックストラック、最後にマスタートラックという順序で処理されます)

ノート:

初期設定のシグナルパスは、センドを使用したり、トラックの出力設定を変更したりすることで変更が可能です。

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簡単なオーディオ調整

Premiere Pro のオーディオミキサーには多彩な機能が用意されていますが、一部の機能で十分な効果が得られる場合があります。例えば、DV フッテージから一緒にキャプチャしたビデオとオーディオを使用してラフカットを作成し、ステレオトラックとして出力する場合、以下のガイドラインに従ってください。

  • まず、オーディオミキサーのマスターメーターとボリュームフェーダーを使用します。レベルが 0 dB を下回っていたり上回っていた場合(赤いクリッピングインジケーターが点灯します)、必要に応じてクリップまたはトラックのレベルを調節します。

  • トラックを一時的にミュートするには、オーディオミキサーのトラックをミュートボタン またはタイムラインパネルのトラック出力の切り替えアイコン を使用します。一時的にほかのすべてのオーディオトラックをミュートするには、オーディオミキサーのソロトラックボタンを使用します。

  • どのようにオーディオを調整する場合でも、変更内容を適用する範囲(トラック全体またはクリップ)に注意します。オーディオトラックとオーディオクリップでは編集方法が異なります。

  • オーディオミキサーメニューの「トラックの表示切り替え」を使用すると、必要な情報のみを表示して画面領域を節約することができます。エフェクトおよびセンドを使用しない場合は、オーディオミキサーの左端にある三角形をクリックして非表示にすることができます。

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オーディオデータの表示

様々なクリップやトラックのオーディオ設定の表示および編集を行うために、Premiere Pro では同じオーディオデータを複数のビューで表示することができます。トラックやクリップのボリュームまたはエフェクトの値は、オーディオミキサーまたはタイムラインパネルで表示および編集することができます。トラックの表示が「トラックキーフレームを表示」または「トラックボリュームを表示」に設定されている必要があります。

また、タイムラインパネルのオーディオトラックには、時間の経過に従ってクリップのオーディオを表した波形が表示されます。波形の高さは、オーディオの振幅(音の大きさや小ささ)を示します。波形が大きいほど、オーディオの音量が大きいことを意味します。オーディオトラックの波形表示は、クリップ内の特定のオーディオを見つけるのに便利です。

波形を表示するには、オーディオトラック名の横にある三角形をクリックして、オーディオトラックを展開します。



三角形をクリックしてオーディオトラックを展開し、オーディオの波形、トラック名、ラバーバンドを表示します。

オーディオクリップの表示

タイムラインパネルでは、オーディオクリップのボリューム、ミュート、またはパン時間の変化を示すグラフと波形を表示することができます。また、オーディオクリップはソースモニターでも表示することができます。ソースモニターは、インポイントおよびアウトポイントを正確に設定する場合に使用すると便利です。シーケンスを表示する時間単位は、フレーム単位ではなくオーディオ用の詳細な単位を使用することもできます。この設定は、オーディオをフレームより細かい単位で編集する場合に便利です。

  • 次のいずれかの操作を行います。
    • タイムラインパネルでクリップのオーディオ波形を表示するには、オーディオトラック名の左側にある右向きの三角形をクリックし、トラック出力の切り替えアイコン をクリックします。表示されるメニューから「波形を表示」を選択します。
    • タイムラインパネルに表示されているオーディオクリップをソースモニターに表示するには、そのクリップをダブルクリックします。
    • プロジェクトパネルにあるオーディオクリップをソースモニターに表示するには、そのクリップをダブルクリックするか、ソースモニターにドラッグします。クリップにビデオおよびオーディオが含まれている場合は、「設定」ボタンをクリックして「オーディオ波型」を選択するとソースモニター内でオーディオを表示できます。

オーディオ用の詳細な時間単位による表示

  • オーディオミキサー、プログラムモニター、ソースモニター、またはタイムラインパネルで、パネルメニューから「オーディオユニット時間で表示」を選択します。

    タイムラインパネルにオーディオ波形が表示されている状態でボリュームレベルを詳細に表示したい場合は、トラックの高さを高くします。時間をより詳細に表示するには、オーディオユニットを使用します。

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オーディオミキサーの概要

オーディオミキサーでは、オーディオトラックを聴いたり、ビデオトラックを表示しながら設定を調整することができます。オーディオミキサーの各トラックはタイムラインに表示されているアクティブシーケンスのトラックに対応しており、タイムラインのオーディオトラックをオーディオコンソール形式のレイアウトで表示します。トラックの名前をダブルクリックするとトラック名を変更できます。また、オーディオミキサーを使用すると、オーディオをシーケンスのトラックに直接録音することもできます。



オーディオミキサー
A. 左/右/バランスコントロール B. オートメーションモード C. トラックをミュート/ソロトラック/このトラックに録音 D. VU メーターおよびフェーダー E. トラック名 F. クリッピングインジケーター G. マスター VU メーターおよびフェーダー 

初期設定では、オーディオミキサーにはすべてのオーディオトラックとマスターフェーダーが表示され、ボリュームメーターで出力信号レベルがモニターできます。オーディオミキサーに表示されるのはアクティブシーケンスのトラックのみで、プロジェクト全体のトラックが表示されるわけではありません。複数のシーケンスで構成されたマスタープロジェクトを作成する場合はマスターシーケンスを作成して、ほかのシーケンスをそこにネストします。



オーディオミキサーの再生コントロール
A. インへ移動 B. アウトへ移動 C. 再生/停止 D. インからアウトへ再生 E. ループ F. 録音 

オーディオメーターパネルは、オーディオミキサーのマスターメーターのオーディオ表示を反映します。別にオーディオメーターパネルを開いたりワークスペースの任意の場所にドッキングしたりすることができます。オーディオメーターパネルにより、オーディオミキサー全体が表示されない場合や、マスターフェーダーセクションが表示されていない場合でも、オーディオをモニターすることができます。

フェーダーをダブルクリックすると、フェーダーを 0 dB に設定できます。



オーディオミキサー
A. エフェクトとセンドの表示/非表示 B. エフェクト C. センド D. トラック出力設定 E. オートメーションモード 

ビデオ:Premiere Pro CS6 でより簡単にオーディオミキサーを使用する方法


このビデオでは、一新されたオーディオメーターパネル、その調節可能な VU メーターコントロール、および新しい論理的なアイコンデザインについて解説しています。

Richard Harrington
http://www.rhedpixel.com/


アドビ、Apple、Avid の認定インストラクターである Rich は、モーショングラフィックデザインとデジタルビデオに関する熟練したエキスパートです。

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オーディオミキサーの変更

  1. オーディオミキサーメニューから次のいずれかを選択します。

    • 特定のトラックの表示/非表示を切り替えるには、トラックの表示切り替えメニューを選択します。表示するトラックを示すチェックボックスをオンにして、「OK」をクリックします。
    • VU メーターに、Premiere Pro のトラックレベルではなくハードウェア入力レベルを表示するには、「メーター入力のみ」を選択します。このオプションが選択されている場合でも、録音中でないすべてのトラックを Premiere Pro でモニターすることができます。
    • 時間をビデオフレーム単位ではなくオーディオ用の詳細な単位で表示するには、「オーディオユニット時間で表示」を選択します。表示単位をサンプルまたはミリ秒に切り替える場合は、プロジェクト設定ダイアログボックスの「一般」タブを選択して、オーディオの「表示形式」オプションを変更します。「オーディオユニット時間で表示」オプションを使用すると、オーディオミキサー、ソースパネル、プログラムパネルおよびタイムラインパネルでの時間表示が変更されます。
    • エフェクトとセンドの設定領域を表示するには、オーディオミキサーの左側にあるエフェクトとセンドの表示/非表示の三角形をクリックします。

    ノート:

    一部のトラックが見えない場合は、オーディオミキサーのサイズを調整するか、横方向にスクロールします。

    • エフェクトまたはセンドを追加するには、エフェクトとセンドの設定領域でエフェクトの選択または送り先の選択用の下向きの矢印をクリックします。次に、表示されるメニューからエフェクトまたはセンドを選択します。
  2. レベルメーター内を右クリックして、メニューを使用して視覚的な測定モード、ピーク表示、谷インジケーター表示、およびデシベル範囲を設定します。

オーディオミキサーでの特定のトラックのモニター

  • モニターするトラックのソロトラックボタンをクリックします。

    ソロトラックボタンをオンにしたトラックのみが、再生中にモニターされます。

    ノート:

    トラックをミュートボタンを使用すると、そのトラックをミュートすることができます。

オーディオメーターパネル

  1. ウィンドウ/オーディオメーターを選択します。


    オーディオメーターパネル
    オーディオメーターパネル
    A. LED メーター(メーターパネルのグラデーション) B. ソロチャンネル C. クリッピングインジケーター D. ピークインジケーター E. 谷インジケーター 
  2. パネルを右クリックして次を実行するオプションを使用します。

    • 固定ピークまたは可変ピークとしてピークを表示する。可変ピークの場合、ピークインジケーターを 3 秒間のしきい値で常に更新する。固定ピークの場合、インジケーターがリセットされるか再生が再開されるまでピークインジケーターが最大音のピークを表示する。
    • 小さい振幅で谷インジケーターを表示する。
    • カラーグラデーションを表示(メーターがカラーのセグメントで表示されます)。
    • 使用可能なオプションからデシベル範囲を設定する。

    ノート:

    オーディオメーターはソースモニターとプログラムモニターの両方の情報を提供します。

ビデオ:機能が向上したオーディオメーターパネル


機能が向上した Adobe Premiere Pro のオーディオコントロールについて解説します。位置を変更できる VU メーターや、オーディオミキサーパネルに加えて、ソロ、モノラルおよびステレオのコンテンツをモニターできる機能について説明します。

Richard Harrington
http://www.rhedpixel.com/


アドビ、Apple、Avid の認定インストラクターである Rich は、モーショングラフィックデザインとデジタルビデオに関する熟練したエキスパートです。

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オーディオメーターパネル用にモニターするオプションの設定

オーディオメーターパネルを右クリックして、メニューから目的のオプションを選択します。

同位置でソロ

スピーカーの割り当てを変えずに 1 つまたは複数のチャンネルを単独にします。例えば、5.1 で右のサラウンドを単独にすると、このチャンネルは右サラウンドのスピーカーからのみ聞こえます。このオプションはソースモニターで再生されたすべてのクリップおよびタイムラインパネルで再生されたすべてのシーケンスに使用できます。

モノラルチャンネルをモニター

割り当てにかかわらず、ステレオをモニターする両方のスピーカーから 1 つの特定のチャンネルを聞けるようにします。

例えば、ソースモニターで 8 チャンネルアダプティブクリップをモニターすると、左右両方のスピーカーからチャンネル 4 を聞くことができます。このオプションは次に対して使用できます。

  • ソースモニターで再生されるアダプティブクリップ
  • ソースモニターまたはタイムラインパネルのいずれかで再生される複数チャンネルのマスターがあるシーケンス

ステレオペアをモニター

タイムラインで再生される複数チャンネルのマスターがあるシーケンスでのみ使用できます。例えば、8 チャンネルのマルチチャンネルのマスターシーケンスでは、左右のスピーカーからチャンネル 3 とチャンネル 4 だけをモニターできます。

ノート:

無効のチャンネルはソースモニターやオーディオメーターパネルには表示されません。

オプションウィンドウでの VST エフェクトのカスタマイズ

  1. オーディオミキサーで VST プラグインエフェクトをトラックに適用します。

  2. エフェクトとセンドの設定領域でエフェクトをダブルクリックします。

    別の VST 編集ウィンドウが表示されます。

  3. オプションコントロールでエフェクトをカスタマイズします。
  • プロジェクト設定の確認
  • サブミックスの操作
  • トラックの操作
  • ステレオトラックのモノラルトラックへの分割
  • ソースオーディオチャンネルと出力オーディオチャンネルのマッピング
  • オーディオの録音(マイクなどのアナログソースから)
  • バス、SEND およびマスタートラックへのオーディオのルーティング
  • ゲインおよびボリュームの調整
  • オーディオミキサーのミックストラック
  • タイムラインパネル

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