この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

 

内容 (What's Covered)

 

この文書では、Adobe Acrobat.com の ConnectNow に関する質問を紹介します。

 

A. スクリーン共有がうまくできません

B. スクリーン共有のオプションが表示されません

C. 社内のプロキシサーバ経由でインターネットに接続していますが ConnectNow に接続できません

D. ConnectNow の必要システム構成

E. ConnectNow 用にコンピュータとインターネット接続を検証するにはどうすればよいですか

F. Web カメラの映像が共有できません

G. Linux 版 Flash Player で問題が発生する場合

H. 会議に参加できない場合

I. パスワードを忘れた場合

J. パスワードを所有していなくても会議に参加できますか

K. ログインしても何も起こらない場合

L. スクリーン共有を行うと共有ユーザとの間に遅延が生じるのはなぜですか

M. 出席者が接続速度を変更するにはどうすればよいですか

N. ConnectNow アカウントの管理

O. 会議室の URL はどこで確認できますか

P. 会議室の URL をカスタマイズするにはどうすればよいですか

Q. 会議室には何人まで参加できますか

R. 会議の参加者はアカウント登録する必要がありますか

S. 会議の参加者はあらかじめ何らかのソフトウェアをダウンロードする必要がありますか

T. ConnectNow 会議室のセキュリティに問題はありませんか

U. スクリーンの共有機能では、外部とのアクセスを行うために何番のポートを使用していますか

 

 A. スクリーン共有がうまくできません

 

スクリーン共有に必要なプラグインの Adobe ConnectNow Add-in がインストールされていない可能性があります。スクリーン共有を行う際、ConnectNow Add-in のダウンロードを促すメッセージが表示されます。ConnectNow Add-in をインストールするには、以下の操作を行います。

  1. 以下のいずれかから Acrobat.com の ConnectNow にサインインします。

    - Adobe Acrobat アプリケーション

    - サポートされている Web ブラウザ

    - Acrobat.com AIR アプリケーション



     注意 : Acrobat および Acrobat.com AIR アプリケーションからサインインする場合は、既定の Web ブラウザをサポートされている Web ブラウザに設定する必要があります。
  2. 画面中央の [コンピュータスクリーンを共有] ボタンをクリックします。



  3. ConnectNow Add-in がインストールされていない場合、「このアプリケーションを使用するには、Adobe ConnectNow Add-in が必要です。」と表示されます。[はい] をクリックして ConnectNow Add-in をインストールします。



  4. インストールが完了すると会議室が起動して「Adobe ConnectNow へようこそ。」と表示されます。会議用 URL の変更や招待状の送信を任意で行い、[閉じる] ボタンをクリックします。



  5. 画面中央の [コンピュータスクリーンを共有] ボタンをクリックすると、「スクリーンを共有しますか?」と表示されます。[共有] ボタンをクリックするとスクリーン共有が開始されます。



ConnectNow Add-in がインストールされていることを確認するには、会議室接続診断テストを使用してください。

URL : http://www.adobe.com/go/connectnow_meeting_diagnostic_jp

 

 B. スクリーン共有のオプションが表示されません

 

主催者またはゲスト参加者のいずれでもない場合、共有の権限が無い可能性があります。主催者または参加者のいずれかに属しているか、参加者リストで確認してください。オーディエンスでスクリーン共有を希望する場合は、主催者ユーザ宛にメッセージを送信し、参加者ステータスへの変更を依頼してください。参加者の役割について詳しくは、Acrobat.com ヘルプ「会議での「役割」について」を参照してください。

 

参加者のステータスを確認、変更するには、以下の操作を行います。

 

 注意 : 以下の操作を行うには、主催者として参加している必要があります。

 

  1. ConnectNow 画面左下部で参加者名の下に表示されている役割を確認します。



  2. 変更する参加者をクリックし、[役割] - [<役割名>] を選択します。

スクリーン共有オプションは、Linux や Mac OS X 10.3 などの一部のオペレーティングシステムではサポートされていません。

 

 C. 社内のプロキシサーバ経由でインターネットに接続していますが ConnectNow に接続できません

 

プロキシサーバは ConnectNow への接続に影響する可能性があります。以下の設定をお試しください。

  1. Internet Explorer で [ツール] メニューから [インターネットオプション] を選択します。
  2. [詳細設定] タブをクリックします。
  3. [プロキシ接続で HTTP 1.1 を使用する] にチェックを入れます。



  4. [OK] をクリックします。
  5. すべてのブラウザウインドウを閉じてから Web ブラウザを再起動し、会議室に再度接続します。

 

 D. ConnectNow の必要システム構成

 

ConnectNow の必要システム構成については、弊社 Web サイトの必要システム構成/セキュリティを参照してください。

 

 E. ConnectNow 用にコンピュータとインターネット接続を検証するにはどうすればよいですか

 

会議室接続診断テストを使用してコンピュータとインターネット接続を検証することができます。

 

URL : http://www.adobe.com/go/connectnow_meeting_diagnostic_jp

(会議室を開いておく必要はありません。)

 

この診断テストでは、会議を行うための最適な設定が正しく行われているかを確認するために、コンピュータとネットワーク接続が検証されます。診断テストでは、Flash Player のバージョン、ConnectNow サービスへの接続、有効な帯域、コンピュータ上の ConnectNow Add-in の有無がチェックされます。

 

 F. Web カメラの映像が共有できません

 

[Web カメラを共有] をクリックすると、マイイメージ(My Image)が表示されない場合は、会議室に入室する前に、Webcam が正しくコンピュータに接続され、認識されているか確認してください。Webcam が認識されていない場合は、カメラのドライバを再インストールするか、またはアップデートしてください。また、Webcam の共有を行う際、Flash Player の Webcam へのアクセス許可を確認するメッセージが表示されたら [許可] をクリックしてください。

 

注意 : オーディエンスは Web カメラの共有機能を使用することができません。上記 B. の手順を参照し、オーディエンスの役割を参加者に変更してください。また、会議の出席者にもカメラがコンピュータで認識されているか確認し、必要に応じてアップデートを行うよう指示してください。

 

 G. Linux 版 Flash Player で問題が発生する場合

 

Linux 版 Flash Player には、ConnectNow に必要な RTMPS サポートが含まれていません。Flash Player をアップデートし、RTMPS を有効にする方法については、以下の弊社 Web サイトを参照してください。

Flash Player:Additional Interface Support for Linux

URL : http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Flash_Player:Additional_Interface_Support_for_Linux(英語)

 

 H. 会議に参加できない場合

 

ConnectNow 会議に参加できない場合は、以下のトラブルシューティングをお試しください。

- インターネットに接続されているか確認します。

- 必要システム構成を満たしているか確認します。詳細については、弊社 Web サイトの必要システム構成/セキュリティを参照してください。

- ポップアップブロックソフトウェアを無効にします。

- ブラウザキャッシュを削除します。

- 他のコンピュータから接続します。

- 正しい URL を入力しているか確認します。

- 登録ユーザとして会議に参加できるか確認します。

- ゲストとして会議に参加できるか確認します。

- 正しいパスワードを使用しているか確認します。

 

 I. パスワードを忘れた場合

 

パスワードを忘れた場合は、Acrobat.com(Adobe ID)のパスワードをリセットします。

 

以下の操作を行います。

  1. ログインページの「パスワードを忘れた場合」リンクをクリックします。



  2. [電子メールアドレス(Adobe ID)] フィールドに電子メールアドレスを入力して [OK] をクリックします。



  3. 入力した電子メールアドレスにパスワードリセット用の電子メールが送信されます。メールに記載されている URL にアクセスし、パスワードの再設定を行います。



     注意 : パスワードリセット用 URL の有効期限は 24 時間となりますのでご注意ください。

 

 J. パスワードを所有していなくても会議に参加できますか

 

ゲストとして会議に参加する場合、パスワードは必要ありません。[ゲストとしてログイン] を選択し、会議室に表示する名前を入力してください。[会議へ参加] ボタンをクリックすると入室の要求が主催者に送信されます。主催者側で入室を承認するには、K. ログインしても何も起こらない場合を参照してください。



 

 K. ログインしても何も起こらない場合

 

 

会議に参加するには入室の承認が必要です。接続状況により、参加者から送信された入室要求に対する応答までは数分かかる場合があります。

ConnectNow の初期設定では、会議室の入室に主催者の承認が必要となります。主催者は、画面右上部に表示される通知ウインドウで [許可] をクリックしてユーザの入室を承認します。通知ウインドウの [自動入室を許可] をクリックした場合、参加者は承認なしで会議に参加することが可能になります。自動入室を無効にするには、[会議室の管理] 環境設定で [入室には承認が必要] を選択します。



 

 

 L. スクリーン共有を行うと共有ユーザとの間に遅延が生じるのはなぜですか

 

ConnectNow アプリケーションのパフォーマンスには、会議室の帯域設定、各参加者の接続速度設定、会議室内で行った操作などのネットワークのさまざまな要素が関係しています。例えばライブビデオの上映などは、チャットの送信よりも広い帯域が要求されます。初期設定では、参加者の接続速度が ConnectNow によってそれぞれ個別に検出され、その情報に基づいて自動的に会議室の帯域が設定されます。通常は自動帯域検出によって最適な設定が適用されますが、主催者は必要に応じて会議室の帯域幅を設定することができます。スクリーン共有やビデオ・オーディオの再生が不安定な場合、設定を変更することで問題が改善される可能性があります。

 

帯域設定を変更するには、以下の操作を行います。

  1. 画面上部の [会議] メニューから [環境設定] を選択します。
  2. [環境設定] ダイアログボックス左側のカテゴリから [会議室の帯域幅] を選択します。
  3. 帯域幅のオプションから以下のいずれかを選択します。

    - LAN

    - DSL/ケーブル

    - ダイヤルアップモデム



    ※ ダイアログボックス下部には現在設定されている帯域幅が表示されています。
  4. [OK] をクリックします。

 

帯域幅を選択すると、Web カメラ、

設定を選択すると、Webcam pod、スクリーン共有 pod、および音声制御の帯域設定が選択した値に調整されます。例えば、[DSL/Cable] 選択した場合、コンポーネントは 400 kbps 以上の帯域を生成しません。

 

注意 : 会議室の帯域幅設定を変更する前に、参加者側で接続速度を確認するよう依頼することを推奨します。参加者が個別に接続速度を調整することにより、問題が解決する可能性があります。例えば、参加者が高速なインターネット接続を使用している場合、Web カメラに遅延が生じることがあります。これは、以前に参加者がモデムなど現在の接続環境より低速な接続環境からアクセスした際の速度が検出されることが原因です。このような問題が発生した場合は、参加者側で接続確認を行うよう依頼して会議室の帯域幅は自動に設定することをお勧めします。

※ 参加者側で接続速度を確認、変更するには M. 出席者が接続速度を変更するにはどうすればよいですかを参照してください。

 

 M. 出席者が接続速度を変更するにはどうすればよいですか

 

ConnectNow の初期設定では、参加者の接続速度を個別に検出して自動的に会議室の帯域幅を設定します。遅延などの問題が発生する場合、主催者側で会議室の帯域幅設定を変更する前に、参加者側で接続確認を行うよう依頼して会議室の帯域幅は自動設定のままにしておくことをお勧めします。参加者が個別に接続速度を調整することにより、問題が解決する可能性があります。

 参加者側で接続速度を確認、変更するには、以下の操作を行います。

  1. [会議] メニューから [環境設定] を選択します。
  2. 左側のカテゴリから [接続] を選択します。
  3. [インターネットへの接続方法] で以下のいずれかを選択します。
    • LAN
    • DSL/ケーブル
    • ダイヤルアップモデム
接続

 

 ※ [計算] ボタンをクリックすると、ConnectNow が接続速度を再計算し、利用環境に応じた接続方法を自動的に選択します。このオプションは、会議参加中に無線接続から有線接続など、接続方法を変更した場合に有効です。

 

 N. ConnectNow アカウントの管理

 

会議室の [ヘルプ] メニューから [アカウント設定] を選択すると、Web ブラウザの新規ウインドウが開き、Acrobat.com のアカウント設定を管理する「ユーザ情報」画面が表示されます。

設定可能な項目は以下のとおりです。

 - 表示名の変更

- パスワードおよびメールアドレスの変更

- アカウント画像のアップロード

- ConnectNow 会議用 URL のカスタマイズ

- コミュニケーション環境設定の変更

- Adobe から送信される電子メールの言語設定

 

 O. 会議室の URL はどこで確認できますか

 

Acrobat.com にサインアップすると、自動生成される会議室の URL を含むアカウント情報が電子メールで送信されます。また、Acrobat.com の初期設定では、ConnectNow にサインインした際に会議室の URL が表示されますが、画面上部の [参加者を招待] ボタンをクリックすることでも URL を確認することができます。

 

 P. 会議室の URL をカスタマイズするにはどうすればよいですか

 

会議室の URL は、Acrobat.com のアカウント設定を管理する「ユーザ情報」画面で変更することができます。URL に自分の名前やプロジェクト名などを含めてカスタマイズすることが可能です。

  1. 会議室の URL を変更するには、以下の操作を行います。

    ConnectNow 会議室にサインインしている場合

    - 画面上部の [ヘルプ] メニューから [アカウント設定] を選択します。

    PDF を作成、共有、マイファイルにサインインしている場合

    - 画面右上部の [その他] メニューから [設定と環境設定] を選択します。

     
  2. 「ユーザ情報」画面が表示されたら、[会議用 URL] フィールド右側の [変更] をクリックします。



    注意 : 設定ページは新規ウインドウで表示されます。Web ブラウザでポップアップウインドウをブロックする設定が有効な場合、ページが表示されないことがあります。お使いの Web ブラウザの設定を確認してください。 

     
  3. [会議用 URL を変更] ダイアログボックスが表示されたら、現在のパスワードおよび変更を希望する URL を 4 ~ 21 文字の半角英数字で入力します。

    URL変更

     
  4. [OK] をクリックし、「ユーザ情報」画面で [適用] ボタンをクリックします。

 

 Q. 会議室には何人まで参加できますか

 

ConnectNow 会議室には、主催者を含めて 3 人まで参加することができます。すでに 3 人入室している状態で、さらに別のユーザが入室しようとした場合、会議室の定員に達しているため主催者に連絡するよう促すメッセージが表示されます。

 

 R. 会議の参加者はアカウント登録する必要がありますか

 

登録は不要です。Acrobat.com アカウントにサインアップしていなくても、ゲストとして会議室に参加することができます。

 

 S. 会議の参加者はあらかじめ何らかのソフトウェアをダウンロードする必要がありますか

 

参加者のコンピュータに最新の Adobe Flash Player がインストールされていれば、あらかじめソフトウェアをダウンロードする必要はありません。ConnectNow を利用するには Flash Player 9(r47 以降)が必要ですが、主要なブラウザにはインストールされています。スクリーン共有を行う際には、ConnectNow Add-in のインストールを促すメッセージが表示されます。

 

 T. ConnectNow 会議室のセキュリティに問題はありませんか

 

ConnectNow の通信はすべて 128 ビット暗号化の SSL v3(Secure Socket Layers)で保護されています。暗号化によって、データ、音声、トランザクション、およびアカウント管理のセキュリティレイヤーが提供されます。

 U. スクリーンの共有機能では、外部とのアクセスを行うために何番のポートを使用していますか

 

ブラウザで使用する 80 番のほかに、SSL 用の 443 番が使用されています。

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