Acrobat Reader Android の新しいエクスペリエンスをご利用ください。問題がある場合は、
ご意見をお寄せください。
- 開いているファイルビューで、
から Acrobat に関するフィードバックを提供するをタップします。
- 表示されたページで、星をタップして評価を行います。選択した星は、お客様の評価を反映します。
- その下のテキストボックスにコメントを入力し、「送信」をタップします。
A. 上部メニュー B. 戻るボタン C. Liquid mode D. コメントのリスト E. 共有 F. 検索 G. オーバーフローメニュー H. その他のツールメニュー I. クイックアクションツールバー
Acrobat Reader Android の新しいエクスペリエンスをご利用ください。問題がある場合は、
ご意見をお寄せください。
Acrobat は、選択した言語で文書の内容を聞くことができる読み上げ機能をサポートしています。デバイスがスピーカーモードになっているか、スマートホームデバイスに接続されている、またはイヤホンが接続されている場合、アプリから読み上げオプションを選択するように求めるメッセージが表示されます。
文書を音声で読み上げるには、次の手順を実行します。
テキスト読み上げ機能には一定の制限があります。次のような場合には使用できません。
不明な言語
パスワード保護された文書
OCR スキャンされていない文書
コメント機能が有効になっている共有ファイル
デバイスのオーディオ機能が有効になっている
PDF 上の任意の場所をタップすると、ツールバーが非表示になり、文書が全画面表示で表示されます。全画面表示を終了してツールバーにアクセスするには、PDF をもう一度タップします。
連続、単一ページ、閲覧モードで PDF を表示することができます。ナイトモードを有効にすることもできます。
異なるモードで PDF を表示するには、次の手順を実行します。
表示設定メニューから、必要に応じて次のいずれかの表示モードを選択します。
すると、ページにしおりが追加されて、確認メッセージが表示されます。
/しおりと目次をタップします。
すると、ページがしおりが追加されて、確認メッセージが表示されます。
しおりは 1 つのページにつき 1 つだけ追加できます。
PDF を簡単に読み取り可能、スクロール可能にするには、上部メニューの をタップします。
これにより、ファイルが Liquid Mode で開き、PDF のレイアウトが改善され、携帯電話やタブレットデバイスで文書を容易に読むことができるようになります。
文字のサイズ、文字の間隔、行間を調整することによって、Liquid Mode で読みやすさを向上することができます。次の操作を行います。
現在 Liquid Mode は、英語(en)、スペイン語(es)、フランス語(fr)、ドイツ語(de)、オランダ語(nl)、デンマーク語(da)、フィンランド語(fi)、イタリア語(it)、ノルウェー語(nb)、ポルトガル語(pt)、スウェーデン語(sv)に対応しています。
「PDF を作成」ツールを使用して、他の形式のファイルを PDF 形式に変換することができます。次の操作を行います。
開いているファイルビューから、選択/PDF を作成を選択します。
または、ファイルビューから/PDF を作成を選択します。
開いたページで、ファイルにアクセスする場所を選択します。
PDF に変換するファイルをタップします。
ファイルの変換が開始され、確認メッセージが表示されます。
ファイルが PDF に変換されると、次のような確認メッセージが表示されます。「開く」をタップすると、Acrobat Reader アプリで PDF を表示したり、ファイルのリストから後でアクセスしたりできます。
署名とイニシャルがまだ作成されていない場合は、作成します。次の操作を行います。
メモ:画像を署名またはイニシャルとして追加することもできます。既存の画像を追加するには、上部メニューで画像アイコンをタップします。新しい画像を署名として追加するには、カメラアイコンをタップしてから、ワークフローの手順に従います。
署名を追加するには、次の手順を実行します。
メモ:署名またはイニシャルをフォームに追加して保存したら、再度編集することはできません。そのため、署名またはイニシャルを追加すると、次のような警告メッセージが表示されます。
上記で説明したように、「PDF を編集」機能を使用して、フォームの既存のフィールドを変更することができます。ただし、署名されて保存された後に、フォームのフィールドを変更または削除することはできません。
フォームフィールドに自動的に入力することはできません。Acrobat Reader アプリは、フォームフィールドの特定に役立つ自動検出をサポートしています。テキストフィールドの場合は、Acrobat で前に入力したデータに基づいて候補が表示されることがあります。
Adobe Acrobat Premium または Adobe Acrobat Pro へのサブスクリプションでは、共有されていない PDF ファイルを次のような別形式に書き出せます。
PDF を文書形式に書き出す場合、光学文字認識でスキャンしたテキストを実際のテキストに変換することもできます。Acrobat は、多くの書き出し言語をサポートしていますOCR 認識では、画像形式への書き出しはできません。
PDF を書き出すには、次のようにします。
PDF を画像形式に書き出すには、次のようにします。
プレミアムサブスクリプションでは、ファイルを圧縮してサイズを縮小できます。圧縮されたファイルは、帯域幅の消費を節約でき、より簡単かつ迅速に処理できます。既に圧縮済みのファイルは圧縮できません。
PDF を圧縮するには、次のようにします。
Adobe Acrobat Premium または Adobe Acrobat Pro DC をご利用の場合は、パスワードを設定して PDF を保護できます。パスワードを設定するには、次のようにします。
パスワードで保護された PDF には、次のような制限があります。
Adobe Acrobat Premium または Adobe Acrobat Pro へのサブスクリプションでは、最大 12 のファイルを 1 つの PDF に結合することができます。Dropbox や Drive など、任意の統合ファイルの場所でファイルを結合することもできます。
ファイルの結合は、次のようにします。
メモ:あるいは、ファイルのリストで、チェックマークが表示されるまでファイルを押したままにします。必要に応じて 1 つ以上のファイルをタップして、/ファイルを結合をタップします。表示されるページで。「結合」をタップします。
ファイルの結合には、次のような制限があります。
次のファイルは、ソースクラウドの場所に自動的に保存されます。
Adobe クラウドストレージにファイルを保存するには、上部メニューから/Adobe クラウドストレージに保存をタップします。
ファイルのコピーが Adobe クラウドストレージに保存されます。
共有サービスを使用するには、デバイスがインターネットに接続されている必要があります。PDF を共有するには、次のようにします。
ファイルは Adobe クラウドストレージに自動的にアップロードされます。文書の受信者は、Web からもデスクトップやモバイルからもファイルにアクセスできます。ファイルのリストのすべての共有ファイルに、 アイコンが付きます。
下部ツールバーで
「ハイライト」をタップします。
ハイライトモードで PDF が開き、ハイライト、下線、取り消し線、カラーピッカーのツールが表示されます。
下部のツールバーで、必要に応じて次のいずれかのツールをタップします。
カラーピッカーアイコンを確認して、表示色を確認します。色を変更するには
をタップし、カラーパレットで色をタップして選択します。
ハイライト/下線/取り消し線を設定するテキストにドラッグします。
表示されるテキストの拡大ツールを使用して、選択内容を確認できます。
これにより、選択した色の選択した注釈がテキストに付けられます。
複数の行にハイライト/下線/取り消し線を素早く設定するには、次の手順を実行します。
設定するテキストをタップし、ハンドルをドラッグして、行を選択します。
表示されるメニューで、必要に応じて次のいずれかの操作を行います。
ハイライト/下線/取り消し線を修正したり、コメントを追加したりするには、次の手順を実行します。
マークが付けられたテキストをタップします。
表示されるダイアログで、必要に応じて次のいずれかの操作を行います。