このチュートリアルでは、従来、紙の文書でやりとりしていた契約書や承認作業をデジタル化する流れを紹介します。ここでは、社内の回覧や承認フローに利用できるAcrobatのスタンプ機能について紹介します。ぜひ動画とともにご覧ください。

テレワークにおけるアナログ作業の現状

 

2020年2月に実施されたアンケートによると、紙の書類の確認や捺印でやむなく出社した経験があるという方が64.2%おり、承認や稟議書のサインは、まだまだアナログの作業であるという現実が浮き彫りになりました。

アドビが提供する署名機能の本人認証レベルについて

 

Acrobat にはゴム印を置き換える「スタンプ機能」から、セキュリティがより強固で、法的有効性を担保できる「電子署名機能」まで幅広く搭載されています。

スタンプ機能を利用した承認プロセスの例

 

サンプルで用意した技術変更指示書を例に、承認者の承認印をもらうプロセスを紹介します。

「ダイナミックスタンプ」と「カスタムスタンプ」を使用します。

 

●ダイナミックスタンプの追加

ツールメニューから「スタンプ」を選択します。

 

コントロールパネルに表示された「スタンプ」メニューを開くと、「承認済」や、名前や日付の入ったダイナミックスタンプが用意されていることがわかります。

「承認済」のダイナミックスタンプを選択して、承認の欄をクリックまたは、ドラッグして任意のサイズでスタンプを配置します。

 

●カスタムスタンプの使用

カスタムスタンプ機能で、自分の印影を利用することができます。

「カスタムスタンプ」-「作成」を選択し、「参照」ボタンをクリックします。

 

印鑑の画像ファイルを選択後、分類は「電子印鑑」を指定し、名前を入力します。

 

スタンプメニューの電子印鑑の中から登録したスタンプを選択できるようになりました。

配置したい場所をクリックまたはドラッグします。

 

これを電子メールなどで送信します。

 

社内の運用では、このスタンプ機能をゴム印感覚で使うことによって、簡単に承認作業をおこなえる

ようになります。承認レビュー機能とあわせて利用すれば、さらに承認作業の効率がアップします。

 

Adobe Acrobatをご利用いただくために、大きく2つのプランを提供しています。

・Adobe Creative Cloudコンプリートプラン

・Adobe Acrobat単体プラン

 

Adobe Acrobat単体プランでは、2通りのプランを用意しています。

 

Adobe Acrobat Proは、ファイルの比較や、印刷工程の細かい設定ができるため、DTP作業に関わる方にオススメのプランです。

詳細は、Adobe Acrobatのプランと価格のページからご覧ください。

モバイル版アプリの操作性も益々進化し、格段に使いやすくなっています。是非お試しください。

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