説明

Adobe Acrobat または Reader を使用して、証明書で署名または認証された PDF ドキュメントを開くときに、次のメッセージが表示されます。

「新しいセキュリティ設定のアップデートがアドビシステムズ社から利用できます。今すぐインストールしますか?」このダイアログは、Acrobat または Reader において、ルート証明書リスト(AATL)のアップデートに関連した信頼できる Adobe ダイアログです。

説明

AATL(Adobe Approved Trust List)は、世界中の数百万人のユーザーがデジタル署名を作成できるようにするプログラムです。署名されたドキュメントが Adobe Acrobat 9 で開かれるか Reader 9 以降で開かれるかに関わらず、この署名は信頼されます。信頼できる証明書のリストは、一部の証明書が追加されたり、更新されたり、期限が切れたりした場合に、時々アップデートされます。

これらのアップデートは、「ヘルプ/アップデートを確認」を選択してトリガーできる、Acrobat または Reader の標準的な製品アップデートとは区別されます。

証明書のアップデートを確認する場合は、「編集/環境設定/信頼性管理マネージャー」を選択し、「自動アップデート」セクションの下で「今すぐ更新」をクリックします。同じアップデートダイアログボックスが開きます。このオプションを使用すると、信頼できるサーバーから証明書のアップデートが読み込まれます。

自動アップデートの確認を有効にするには、「編集/環境設定/信頼性管理マネージャー/Adobe のサーバーから信頼済みのルート証明書を読み込む」を選択します。通知なしに自動確認を有効にするには、「更新する前に確認」を選択解除します。

「環境設定」メニュー

自動確認を有効にしている場合、証明書アップデートは次の条件下でトリガーされます。

  1. デジタル署名のあるファイルを開いており、
  2. 以前にアップデートを確認しているか、または
  3. 以前に確認しているものの
    1. 28 日が経過し、
    2. 利用できる新しいアップデートがある

「はい」を選択でき、Acrobat または Reader での信頼できる証明書リストがアップデートされます。信頼できるリストを表示する場合、「Adobe Reader を開く/ドキュメント/信頼された ID の管理」を選択します。開いたウィンドウで、「表示/証明書」を選択します。Reader で現在インストールされている信頼できる証明書リスト全体が表示されます。

企業への導入

企業環境で作業しており、企業への導入のこれらの設定を制御する場合、「カスタマイズ」ウィザードを使用して、これらのオプションをアクティブまたはアクティブ解除します。

「カスタマイズ」ウィザード

追加情報

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