この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

内容 (What's Covered)

この文書では、Adobe Acrobat/Adobe Reader に付属のドキュメントで説明されていない既知の問題やトラブルシューティングのヒントについて説明しています。[] の数字は不具合の登録番号です。

Acrobat および Adobe Creative Suite アプリケーションの問題に関する最新情報については、サポートホーム(http://www.adobe.com/jp/support/)からご確認ください。また、アプリケーションをインストールして使用する際は、コンピューターがアプリケーションの必要システムを満たしていることを確認してください。

Windows Server 2003 SP2 および 64 ビット版 Windows XP SP2 については、Microsoft 社の Hot Fix KB930627 が必要です。詳細は以下の Microsoft 社 Web サイトを参照してください。

URL : http://support.microsoft.com/kb/930627

検索のヒント

この文書には、Acrobat と Adobe Reader 両方の情報が含まれています。目的の情報が見つけづらい場合は、ブラウザーの検索機能を使用してください。ブラウザーの検索は、Ctrl キー(Windows)/Command キー(Mac OS)を押しながらアルファベットの「F」を押します。以下のような入力フィールドが表示されるので、キーになる単語を入力してページ内検索を行ってください。

なお、弊社サポートデータベースの他の文書から情報を探す場合は、以下のページから検索を行ってください。

Windows における既知の問題

インストール / ライセンシング

  • Acrobat/Reader のインストール先のパスに 2 バイト文字または特殊文字が含まれている場合、インストール処理が失敗します。この問題は、OS の言語と異なるコードページ内にあるパスを指定した場合にのみ発生します。[2730985, 2714530]
  • Adobe Reader Web インストーラーの 1406 エラー:McAfee などのウイルス対策プログラムが最高のセキュリティ設定でインストールされている場合、またはその他特定のシナリオにおいて発生することがあります。(GAC における VC ランタイムライブラリの登録においてのみ発生します。)同内容の技術文書が弊社 Web サイトにて公開されています。http://kb2.adobe.com/cps/329/329137.html [2640298]
  • Acrobat X/Adobe Reader X は LiveCycle ES2 SP1 以上のサービスバージョンにのみ接続可能です。[2514825]
  • Acrobat X と CS3 がインストールされている場合、CS3 を再インストールするか修復を行うと、Acrobat 8 と Acrobat X が混在します。また、単体の Acrobat X がインストールされている状態で単体の Acrobat 8 をインストールすると、より高機能な製品がインストール済みであることを示すメッセージが表示されます。[2672869]
  • 管理者インストールポイント(AIP)を使用して Acrobat 10.0.1 をインストールすると、その後 10.1 のインストールに失敗します。以下のエラーメッセージが表示されます。

    「"The upgrade cannot be installed by the Windows Installer service because the program to be upgraded may be missing, or the upgrade may update a different version of the program. Verify that the program to be upgraded exists on your computer and that you have the correct upgrade."(アップデートの対象プログラムが存在しないか、または異なるバージョン用のアップデートのため、Windows Installer サービスはアップグレードをインストールできません。)」

    文書番号 cpsid_89348 アップデートと配布に関する情報(Acrobat X/Adobe Reader X)[2818745]
  • (64 ビット版 Windows Vista)Acrobat が起動に失敗し、以下のエラーメッセージが表示されます。

    「"The application has failed to start because its side-by-side configuration is incorrect. Please see the application event log for more detail."(サイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細についてはアプリケーションイベントログを参照してください。)」この問題を解決するには、コンピューターを再起動します。[2743784] 
  • Acrobat X 以降、ヘルプ/Acrobat インストールの修復を選択すると、AcrobatVolumeLicensingNoActivation.msi のインストールによって強制される Acrobat のライセンス認証解除が破損します。[2678369]

アップデート

  • Acrobat/Adobe Reader のヘルプメニューから「アップデートの有無をチェック」を選択するか、またはアップデーターを直接ダブルクリックすると、Error 1310 または Error 1321 が表示されます。Process Monitor ログには、Acrobat/Adobe Reader のアップデート処理と同時に、CrashPlan によってファイルのバックアップが行われていることが記録されています。CrashPlan のバックアップ処理が完了してからアップデートを実行することでこの問題を回避することができます。[2815059]
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Adobe\Adobe ARM\1.0\ARM の icheck レジストリが手動で変更されると、環境設定の [アップデーター] の項目が表示されなくなります。icheck レジストリが手動で変更されると、次回起動時に [アップデーター] の項目が表示される、さらに再起動をすると再表示されます。[2399623]
  • (10.1 で修正)アップデートインストール中に Acrobat/Adobe Reader いずれかのアプリケーションを起動するとフリーズします。 [2386548, 2392307, 2586729]

アンインストール

Windows Vista 環境で Adobe Reader をアンインストールする際、発行元に [Adobe Systems] と表示されず、[不明] と表示されます。(2262779)

アクセシビリティ

  • Acrobat X インストール時にスクリーンリーダーが実行中の場合、エンドユーザーライセンス使用許諾画面のボタンにフォーカスできません。エンドユーザーライセンス使用許諾のボタンにカーソルを合わせるには、Tab キーまたは Shit + Tab キーを数回押す必要があります。Adobe Reader ではこの問題は発生せず、[承認しない] にフォーカスされます。[2704224]
  • JAWS 10 ではテーブル内の Windows+ピリオド、Windows+カンマ、Windows+Up、Windows+Down が正しく読み上げられません。自動フォームモードオプションを無効にすることで、この問題を回避することができあmす。[自動フォームモードを有効にする] が初期設定で選択されています。自動フォームモードが有効の場合は、ESC キーを押し、続いて Windows+ピリオドキーを押して任意の列の内容を読み上げます。自動フォームモードが無効の場合は、Enter キーを押し、値を入力します。[2384139]
  • XFA ベースの PDF でアクセシビリティの完全チェックを行うと、以下のエラーメッセージが表示されます。

    「All of the text in this document lacks a language specification."(文書内のすべてのテキストは言語指定が欠落しています。)」
  • アクセシビリティの完全チェックを通過するには、PDF の a/Lang タグで言語を指定する必要があります。 [2605924]
  • (10.1.1 で修正)(Adobe Reader)スピーチ認識実行中の Windows 7 で、保護モードが有効な Adobe Reader を起動すると Application Error が発生します。この問題を回避するには、保護モードを無効にします。(編集/環境設定を選択し、一般セクションで「起動時に保護モードを有効にする」のチェックをはずします。)[2809569]
  • (Adobe Reader)Windows Vista 環境で保護モードが有効な Adobe Reader を起動すると、ブラウザー内に開かれた PDF の JAWS の読み上げが機能しません。[2747010]
  • (Adobe Reader)保護モードが有効な Adobe Reader を起動すると、Mozilla Firefox 4 内に開かれた PDF の JAWS の読み上げが機能しません。[2866957]

コメントと注釈

  • 日本語環境では、英語以外の注釈名が PDF 検索結果で不完全に表示されます。最後の 3 文字のみが表示され、この問題は注釈の種類にかかわらず発生します。 [2712837] 
  • 500 以上の多数のコメントが PDF に含まれていて、Shift + A キーでコメントリスト内のすべてのコメントを選択すると、Acrobat/Adobe Reader がフリーズするか応答しなくなります。注意: Ctrl ショートカットはコメントリスト内で機能しません。そのため Ctrl + A ですべてのコメントを選択することはできません。(1700615)

カタログ

?シングルバイトの Unicode 文字が含まれていて 8 文字未満のフォルダー名の場合、そのフォルダーはカタログ機能によってインデックスされません。注意 : これらのフォルダーは検索のインデックスを追加することもできません。 [1886694]

Citrix

  • Program Neighborhood Client はサポートされていません。[2867547]
  • XenApp 5/6 の App Streaming 構成はサポートされていません。[2810983]
  • 他のユーザーが Citrix 経由で Acrobat を使用して PDF を参照している時に、ヘルプ/Acrobat インストールの修復を選択しても、ファイルが使用中であることを示すダイアログボックスが表示されません。この問題は WTS 環境でも発生し、他のユーザーが使用中でもアプリケーションのアンインストールが妨げられません。標準アクセスのユーザーは、使用中のアプリケーションをアンインストールすべきではありません。この問題を回避するには、管理者がレジストリに DISABLE_REPAIR キーを追加して、標準ユーザーによる修復を無効にします。[2655803、2650392]

ブラウザー(Internet Explorer/Firefox/Safari/Google Chrome)

  • Internet Explorer 7 : 共有レビューを行う際、Internet Explorer 7 が応答しなくなり、注釈のアップロードまたは注釈の削除ダイアログボックスが表示されません。この現象は、注釈を追加した後にアップロードせずに他のページに移動すると発生します。この問題を回避するには、他のページに移動する前に、注釈をアップロードしてから共有レビューを閉じます。[2741044]
  • Internet Explorer 9 : システムの処理速度によっては、ブラウザーの速度を向上するために、Adobe PDF アドオンの無効化を促すメッセージが表示されます。[2856456]
  • Internet Explorer : 保護モードで実行中の場合、[検索結果を保存] が失敗します。Acrobat から Internet Explorer 固有の [名前を付けて保存] ダイアログボックスが表示されますが、ディスクに保存する際に PDF が開かれません。[2708961]
  • Internet Explorer : 保護モードで起動している Internet Explorer で、ユーザーの印刷設定が継承されず、製造元または開発者の初期設定が使用されます。この現象は、Internet Explorer 7/8 と Acrobat/Adobe Reader 9.x の組み合わせ、または Internet Explorer 7 と Acrobat/Adobe Reader 10.x の組み合わせで発生します。この問題を解決するには、Internet Explorer の保護モードを無効にするか、または Internet Explroer 8 にアップグレードします。[2874948]
  • Internet Explorer : ブラウザーのお気に入りから PDF を開くか、またはその後更新をクリックすると、とページが黒い画面で表示されます。この現象は Mac OS 環境の Safari(32 ビット /64 ビット)で必ず発生し、Windows 環境の Internet Explorer でも発生することがあります。[2840208]
  • Internet Explorer/Firefox : (Windows 7/Adobe Reader)Internet Explorer または Firefox で PDF ファイルを開くと、いくつかの機能が動作しません。この現象は、コントロールパネルで画面上の文字を「大 150%」に設定している場合に発生します。たとえば、ツールバーやナビゲーションボタン、ページ下部の半透明のフローティングツールバーをクリックしても何も起こらないなどの現象が発生します。この問題を解決するには、保護モードを無効にするか、または画面上のテキストの大きさを「小」または「中」に変更します。[2811420]
  • Firefox : Microsoft Office と Acrobat 10.1 がインストールされている環境で、以下の操作を行うと Firefox が動作しなくなります。

    1. Firefox を起動し、PDF ファイルをドラッグ&ドロップで開きます。

    2. ページ下部の半透明のフローティングウィンドウ内で「Acrobat ツールバーを表示」ボタンをクリックします。

    3. ページ右上の注釈タスクバーをクリックします。

    4. 注釈リストパネルのオプションボタンをクリックし、「Word に書き出し」を選択します。

    5. 書き出し前に保存ダイアログボックスで「保存」をクリック

    [2847787]
  • Firefox : 2 バイト文字を含むパスに Acrobat がインストールされていると、Firefox で空白のページが表示されます。[2832730, 2714530, 2837121] 
  • Google Chrome : Google Chrome では、ウィンドウまたはタブレベルで、デフォルトの PDF ハンドラーが継承されません。デフォルトではない PDF ハンドラーを使用して Chrome 内で PDF を開き、その後別のウィンドウまたはタブで PDF を開くと、デフォルトではない PDF ハンドラーによって開かれます。例えば、Acrobat 9 がインストール済みの環境で、その後 Adobe Reader X をインストールし、Adobe Reader X をデフォルトの PDF ハンドラーに指定した場合、Chrome で PDF を開くと Adobe Reader X が起動し、Acrobat 9 がデフォルトの PDF ハンドラーに変更されます。新規ウィンドウまたはタブで PDF を開くと、PDF は Adobe Reader X で開かれます。この問題を解決するには、Chrome を再起動します。[2694988]
  • HTTPS: (Acrobat/Adobe Reader 10.1.2 アップデート後に発生)セキュアなサイト上の PDF が描画されません。F5 キーでページを更新することで描画されるようになります。詳細は、文書番号 cpsid_93174 ブラウザーで PDF を開くとグレーの空白ページが表示される(Windows 版 Acrobat X 10.1.2/Adobe Reader X 10.1.2)を参照してください。[3087872]

Firefox

  • Firefox 3.5.5 で Web ページを PDF に変換すると、Acrobat が強制終了します。(この問題は Firefox 3.5.6 で修正されています。)[2493712]
  • Adobe Reader 8 と Acrobat X Pro の両方がインストールされていると、Firefox で PDF を参照できません。この問題は、Firefox が一番最後にインストールされた場合に発生します。Acrobat X を起動し、ヘルプ/Acrobat インストールの修復を選択し、Acrobat を修復するとこの問題は解決します。[1765498]

コラボレーション(電子メールレビュー)

Flash マルチメディアダイアログボックスの前に、結合ダイアログボックスが表示されます。レビュー依頼者は、オリジナルの PDF にコメントを結合できません。この問題は、オリジナルの PDF にマルチメディアコンテンツが含まれている場合に、電子メールレビューを開始する際に発生することがあります。主に以下のようなワークフローにおいて問題が発生します。

  1. マルチメディアを含む PDF を開き、ノート注釈を追加して PDF を保存します。
  2. 電子メールレビュー用に送信を選択します。
  3. レビュー担当者が PDF を開き、描画マークアップの線を追加します。
  4. 注釈を送信ボタンをクリックします。
  5. レビュー依頼者が、レビュー担当者のメールに添付された PDF をダブルクリックします。
  6. 注釈の結合ダイアログボックスが表示されたら「はい」をクリックします。

マルチメディアダイアログボックスが表示され、実行中のタスクに関するエラーメッセージが最上部に表示されます。「OK」をクリックすると、レビュー用文書が見つからないというメッセージが表示されます。[1918612]

コラボレーション’(共有レビュー)

  • 共有レビューのレビュー担当者がノート注釈などのコメントを PDF に追加してコメントを送信すると、レビュー担当者が追加したコメントがレビュー依頼者から参照できず、PDF 背面の左下部にコメントが表示されます。[2734285]
  • 共有レビュー用に同じファイルを複数回送信できません。[1779748]
  • (10.1 で修正)ネットワーク上の PDF を開いている場合、共有レビューを開始できません。保存されたプロファイルを使用して保存されたファイルと同じ共有スペースにレビューファイルを作成している場合にも同様に失敗します。エラーメッセージが表示されます。「"The comment repository location cannot be the same as the document location. Choose a different location for your comment repository."(コメントリポジトリと同じ場所にドキュメントを保存することはできません。コメントリポジトリは別の場所を指定してください。)」内部サーバーオプションを使用して共有レビューを開始し、その後ネットワークの詳細を入力することにより問題を回避することができます。[2737699]
  • Internet Explorer 7 : 共有レビューを行う際、Internet Explorer 7 が応答しなくなり、注釈のアップロードまたは注釈の削除ダイアログボックスが表示されません。この現象は、注釈を追加した後にアップロードせずに他のページに移動すると発生します。この問題を回避するには、他のページに移動する前に、注釈をアップロードしてから共有レビューを閉じます。[2741044]

コラボレーション(ブラウザーベースのレビュー)

オフラインモードからオンラインモードに切り替えると文書メッセージバーが表示されません。ブラウザーのページを更新しても改善されません。この問題は Windows 2008 Server および Windows Server 2003 で発生します。[2664477]

ライブコラボレーション(Adobe Reader)

Adobe Reader が保護モードで使用されていると、ライブコラボレートが接続と切断を繰り返します。保護モードを無効にすることでこの問題を回避することができます。編集/環境設定を選択し、画面左側の一覧から「一般」を選択して「起動時に保護モードを有効にする」のチェックをはずしてください。必要な作業を終えたら、この設定はア再度有効に戻してください。[2738036,2635536]

ファイルの結合

  • Acrobat と Adobe Reader の両方がインストールされているとファイルを結合することができず、また Adobe Reader で PDF が開かれます(またはバックグラウンドで Adobe Reader が実行中になります)。サポートされている形式のファイルを右クリックし、[サポートしているファイルを Acrobat で結合] を選択しても、[ファイルの結合] ダイアログボックスが表示されません。[ファイル名を指定して実行] で「acrobat /n」を実行した場合にも同様の現象が発生します。この問題を回避するには、[ファイル名を指定して実行] から Acrobat を起動し、ツールバーの [作成] ボタンから [ファイルを単一の PDF に結合] を選択します。[2605772]
  • Outlook メールアカウントが日本語を使用する設定の場合、Outlook のメールフォルダーをドラッグ&ドロップしてファイルを結合することができません。この現象は、Outlook のメールアカウントが常に日本語の文字をフォルダーパスに使用するために発生します。例えば「Outlook:\\???????%20-%20guitar%20\aaaaa」というパスの「??????? 」が日本語の場合は文字化けが発生します。文字化けが発生することにより、Outlook のメールフォルダーをドラッグ&ドロップしても [ファイルの結合] 代ログボックスが表示されません。[2618079]
  • Windows XP SP3 環境で、スタートアップ画面から [ファイルを PDF に結合] を選択し、Microsoft Office 2007 のファイルを使用するとファイルの結合が開始されません。[ファイルを結合] ダイアログボックスで docx ファイルを追加し、[ページを選択] ボタンをクリックすると、「"Word cannot start the converter: mswrd632.wpc. "(Word はコンバーター mswrd632.wpc)を開始できません」というエラーメッセージが表示されます。その後「サーバーがビジーです」という警告が表示されます。32 ビット版 Windows の場合は、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\Text Converters\Import\MSWord6.wpc」レジストリを削除することによって問題を回避することができます。[2713003]

フォーム - 配布

保護されたビューが「すべてのファイル」に設定されていると(編集/環境設定を選択し、セキュリティ(拡張)セクションの「保護されたビュー」を参照)フォーム配布の処理で問題が発生します。フォームフィールドが含まれていないファイルを選択すると、ウィザードからフォームの自動検出を行うか確認するメッセージが表示されます。「はい」をクリックすると処理が停止し、情報は何も表示されません。[2849144]

PDF 作成

  • Adobe PDF プリンターでは [高度なプリント機能を有効にする] がサポートされていません。Adobe PDF プリンターを正しく動作させるには、[高度なプリント機能を有効にする] を無効にする必要があります。[2633953]
  • テキストボックスを PDF に変換すると、テキストボックス内の文字が失われます。この問題は日本語版 Windows Vista(32 ビット)の環境で発生することがあります。返還前にテキストボックスの幅を広げることによって、この問題を回避できる場合があります。[1625896]
  • Adobe PDF プリンターで、Access オブジェクトから PDF/A 準拠のファイルを作成できません。「"Glyphs missing in embedded font"(埋め込みフォント内のグリフが見つかりません)」というエラーメッセージが表示されます。[2431563,1780417]
  • 64 ビット版 Windows XP で、PowerPoint および Web ページを PDF にプリントできません。この問題は、64 ビット版 Windows XP SP2 でのみ発生します。またこの問題は、Internet Explorer 8/7、PowerPoint 2003 で発生しますが、Excel 2003、Word 2003、および Office 2007 では発生しません。Word 2003 から PDF をプリントすると「"The printer command is invalid"(プリンターコマンドが不正です)」というエラーメッセージが表示されますが、PDF ファイルは作成されます。Windows XP SP2 64 ビット用の最新の Windows Update を適用することで、この問題を回避することができます。PowerPoint 2003、Word 2003、Internet Explorer 8 からの PDF プリントが正しく動作するようになります。[2619079]
  • 64 ビット版 Windows 2003 Server R2、Excel 2003/2007、PDFMaker、Adobe PDF プリンターから「"your file could not be printed due to an error on Adobe PDF on Ne00"(Ne00 の Adobe PDF におけるエラーにより、ファイルをプリントできませんでした)」というエラーメッセージが表示されます。Microsoft 社の Hotfix によってこの問題は修正されています。[2609554]
  • Adobe PDF プリンターから Excel ワークブックをプリントする際、複数のアクティブシートすべて選択すると問題が発生します。ターゲット PDF の名前を確認するダイアログが複数回表示され、単一のファイルではなく複数の PDF ファイルが作成されます。Excel PDFMaker を使用することで問題を回避することができます。[2513126]
  • Excel で複数のワークシートを選択し、プリントコマンドから [Adobe PDF] を選択してプリントを実行すると「"The printer command is invalid"(プリンターコマンドが不正です)」というエラーメッセージが表示されます。選択されたタブが 1 つの場合は正しくプリントされます。この問題は、64 ビット版 Windows 2003 で Office 2007 を使用している場合に発生します。同じ構成でも 32 ビット版のシステムではこの問題は発生しません。Microsoft 社の Hotfix (http://support.microsoft.com/kb/930627)によってこの問題は修正されています。この問題は GDI における不具合が原因で発生します。[2609751]
  • Adobe PDF プリンターから Excel ワークブックをプリントする際、複数のアクティブシートすべて選択すると問題が発生します。ターゲット PDF の名前を確認するダイアログが複数回表示され、単一のファイルではなく複数の PDF ファイルが作成されます。Excel PDFMaker を使用することで問題を回避することができます。[2513126]
  • Excel 2003/XP:選択された図が 3600dpi 以上の品質に設定されていると、Adobe PDF プリンターから空白のページがプリントされます。[2401800]

PDF ポートフォリオ

  • Web コンテンツの html を参照すると、 URL が Web サーバーに配置された PDF にリダイレクトしている場合、Adobe Reader で文字化けが発生します。[2711118]
  • Acrobat 9 で作成されたポートフォリオに保護された PDF が含まれている場合、それを Acrobat X で開くと、保護された PDF のサムネールが小さく表示されます。[2723975]
  • Acrobat/Adobe Reader 内のプレビューがぼやけて表示されます。この問題を解決するには、保護されたビュー(Acrobat)/保護モード(Adobe Raeder)を無効にします。[2835361]

PDFMaker(Lotus Notes)

  • McAfee Antivirus が Acrobat よりも前にインストールされている場合(および McAfee アドインが Lotus Notes で有効な場合)、Acrobat PDFMaker ツールバーが Lotus Notes にインストールされません。この問題は、Lotus Notes で McAfee AntiVirus のインストールがサポートされるバージョンの組み合わせにおいて発生します。例:McAfee VirusScan 8.0i と Lotus Notes 6.0.x の組み合わせや、McAfee VirusScan 8.5i とすべてのバージョンの Lotus Notes(Lotus Note 7.0.x と同等)など。Acrobat のメニューコマンドは Lotus Notes で正しく表示されます。Acrobat PDFMaker ツールバーのインストールのみが失敗します。[1374378]
  • 「...\Acrobat 9.0\PDFMaker\pdfplug_ins\」フォルダー内に「PDFLibPI.ppi」ファイルが存在しない場合、Lotus Notes からの PDF 変換が失敗します。[1884332]
  • メール内のすべての HTML form 要素(テキストフィールドやチェックボックス、ラジオボタン、ドロップダウンメニューなど)が変換後の PDF で失われます。[1884359]
  • (Lotus Notes 7/8.5)Lotus Notes の使用中は、保護されたビューが有効な Acrobat で PDF の添付ファイルを開けません。[2837673]

PDFMaker(Office)

  • Office Starter Edition の Word および Excel の機能は限定されています。これらのバージョンの Word/Excel では PDFMaker が読み込まれず、Adobe PDF に変換オプションを使用することもできません。[2767226] 
  • (Windows Vista/ 64 ビット版 Office 2010)Office ファイルを右クリックし、「Adobe PDF に変換して電子メールを送信」を選択すると、PDF ファイルが作成されますが、新規メッセージウィンドウが表示されません。[2870975]
  • (Windows Vista または Windows Server 2008/64 ビット版 Office 2010)Acrobat 10.1 をインストールすると、PDFMaker 機能が無効になり、有効にすることができません。この問題を解決するには、ヘルプ/Acrobat インストールの修復を選択して Acrobat の修復を実行します。[2838036, 2837792]

PDFMaker(Word)

  • Microsoft Word 2007 の PDFMaker から PDF を作成した後、Golder Macro が無効になります。この問題を回避するには、レジストリ「HKEY_CURRENT_USER\Software\Adobe\Acrobat\PDFMaker\10.0\Word\Settings\DisableMacro」の値を「0」に指定します。この操作によって PDFMaker からすべてのマクロが許可されますが、セキュリティの問題が発生する可能性があります。[2504216/2324017/1444894]
  • 右綴じのオプションが  [Adobe PDF 設定] ダイアログで表示されません。([Adobe PDF] メニューの [変換設定の変更] で [詳細設定] をクリック)[2657332]

PDFMaker(Outlook)

Outlook が Exchange 環境でオンラインの場合(キャッシュ Exchange モード無効)、PDFMaker では 249 通のメールのみ変換可能です。超過している分は「"unable to open secured message"(保護されたメッセージを開けません)」というステータスで変換がスキップされます。

  • PDFMaker の選択変換が失敗した同一セッション内で、Outlook でメッセージを開くことができます。
  • フォルダー変換は正しく動作します。Exchange サーバー上のオンラインフォルダー内にある 10000 通のメールを変換することができます。
  • Outlook 2007、2003、XP で検証を行い、バージョンにかかわらず同じ動作が行われることを確認しています。キャッシュ Exchange モードが無効の場合でも、PDFMaker から 1000 通のメールを変換できなければなりません。[1662502]

PDF の参照(Adobe Reader)

  • Humyo SmartDrive(Trend Micro SafeSync)の仮想ドライブから PDF を開けません。
  • ファイルオープンメソッドを使用して PDF を開けません。
  • 「アクセスが拒否されました」エラーが表示されます。
  • Internet Exlorer 7 では PDF が正しく開かれず、ブラウザーウィンドウの内容がグレーで表示されます。(Mozilla 9 および Firefox 3.6 では正しく開かれます。)

詳細については、ユーザーフォーラム*を参照してください。この問題を解決するには、保護モードを無効にします。必要な作業を終えたら、保護モードを再度有効にしてください。[2825258]

WMV ファイル(Adobe Reader) 

(Windows XP)ウィンドウ上部に表示される黄色の文書バーで「許可」をクリックしても、PDF ファイル内の WMV ファイルが再生されません。この問題を解決するには保護モードを無効にします。必要な作業を終えたら、再度保護モードを有効にしてください。[2632621]

スマートカード(Adobe Reader)

カードリーダーに挿入されたスマートカード内のファイルを開くと、Adobe Reader の動作が停止します。[2825070] 詳細については、文書番号 cpsid_88069 保護モードのトラブルシューティング(Windows 版 Adobe Reader X)を参照してください。

アンチウイルスソフトウェア(Adobe Reader)

特定の環境において、アンチウイルスソフトウェアの互換性の問題が発生します。[2873110] 詳細については、文書番号 cpsid_88069 保護モードのトラブルシューティング(Windows 版 Adobe Reader X)を参照してください。

環境設定(Adobe Reader)

Windows Server 2003(SP1)互換モードで Adobe Reader を起動すると、環境設定ダイアログボックスを開く際に以下のエラーメッセージが表示されます。

「"This dialog sets preferences and cannot be shown while another PDF document is showing that also sets preferences. Please close that dialog and try again"(このダイアログでは環境設定を設定しますが、他の PDF ドキュメントが環境設定を設定する間は表示することができません。ダイアログを閉じて再試行してください。)」

この問題を解決するには、保護モードを無効にします。必要な作業を終えたら、再度保護モードを有効にしてください。[2770053]

保護モード(Adobe Reader)

サードパーティ製プラグイン

Acrobat のみがインストールされているシステム上で、サードパーティ製プラグインをインストールする際、「アプリケーション: AcroRd32.exe を終了してください」というメッセージが表示されます。[2873298] 

Flash Player および 64 ビット版 Office

64 ビット版 Office の文書およびプレゼンテーションにリッチメディアコンテンツを埋め込むには、Internet Explorer 用の 64 ビット版 Flash Player をインストールする必要があります。現時点では、64 ビット版 Flash Player はベータ版のみ提供されています。Adobe Labs からプレビューリリースの Flash Player(コードネーム Square)をダウンロードできます。

 注意 : ベータプログラムでは自動更新はサポートされていません。64 ビット版 Flash Player の最新情報を確認してインストールしてください。[2849696] 

拡張セキュリティ

  • LiveCycle/LiveCycle ES/ES2 Workspace で、HTTP 404 サーバーエラーが表示されます。この問題は、PDF から Web Service Definition Language(WSDL)コールが開かれ、かつターゲットのサーバーが Adobe Reader の [拡張セキュリティ] 環境設定で、セキュリティ特権の場所として指定されていない場合に発生します。Adobe Reader で開いた PDF の最上部に表示される黄色いバーをクリックしてセキュリティ特権の場所にサーバーを追加しようとすると、エラーメッセージが表示されます。この問題を回避するには、ユーザーインターフェース内のフォームリスト編集ワークフローに戻り、フォーム再度開きなおします。サーバーがセキュリティ特権のリストに追加されると、黄色いバーが表示されずにフォームが正しく開かれます。(2631101)
  • Adobe Reader で日本語フォントが必要なファイルを開いた際に表示される警告が、拡張セキュリティが有効の場合と無効の場合とで異なります。この問題を回避するには、最新バージョンの日本語サポートパッケージをインストールします。(2713868)

Adobe Digital Editions

(10.1 で修正)Acrobat または Adobe Reader のヘルプメニューから Digital Editions を起動できません。この問題を解決するには、http://www.adobe.com/products/digitaleditions/?source=acromenu から Adobe Digital Editions をインストールし、オペレーティングシステムからプログラムを起動します。[2737169]

PDF のデフォルトハンドラー

  • Reader X のデフォルトハンドラーによって Acrobat 8 が識別されません。[2687788]
  • PDF のデフォルトビューワーの設定は、PDX ファイルには適用されません。PDF ファイルのみがサポートされます。[2693724]
  • Acrobat 9 と Adobe Reader X の両方がシステムにインストールされている状態で Adobe Reader X がデフォルトビューワーに設定されている状態でアンインストールすると、Adobe PDF Preview Handler の設定が破損します。PDF ファイルを右クリックして [プロパティ] を選択し、[PDF] タブを開くと、フィールドが空白です。Acrobat 9 をデフォルトビューワーに指定し直すには、[ヘルプ] メニューから [修復] を選択します。(2726364)

Adobe PDF プリンター

プリントダイアログボックスで Adobe PDF プリンターを指定して PDF 変換を行うと、変換処理が中断され、以下のメッセージが表示されます。[2759743]

  • 「"Adobe PDF Settings file read error in: C\Documents and Settings\All Users\Application Data\Adobe\Adobe PDF\Settings\Standard.joboptions..."(Adobe PDF 設定ファイルの読み込みエラー: C\Documents and Settings\All Users\Application Data\Adobe\Adobe PDF\Settings\Standard.joboptions)」

この問題は、小数点の記号がピリオド以外に指定されている場合に発生することがあります。小数点の記号設定を確認するには、以下の操作を行います。

  1. スタート/コントロールパネルを選択します。
  2. 以下のいずれかの操作を行います。

    Windows 7/Vista

    a. 「時計、言語、および地域」を選択します。

    b. 「日付、時刻または数値の形式の変更」を選択します。

    c. 「形式」タブの「追加の設定」ボタンをクリックします。

    Windows XP

    a. 「日付、時刻、地域と言語のオプション」を選択します。

    b. 「地域と言語のオプション」を選択します。

    c. 「地域オプション」タブを選択し、「カスタマイズ」ボタンをクリックします。
  3. 「数値」タブの「小数点の記号」ボックスを確認します。

Adobe PDF プリンターから Web ページをプリントすると、コンピューターがフリーズすることがあります。Web ページの PDF 変換機能がサポートされている Web ブラウザーで、その機能を使用することでこの問題が改善されます。[2823388]

Word 2010 および Acrobat 10.x 環境で、A4 ページがレターサイズの PDF に変換されます。詳細については、以下の Micorosft 社 Web サイトを参照してください。[2838802]

URL : http://support.microsoft.com/kb/284867

プリント

  • HP 4700 または HP 2840 オールインワンプリンターで、Acrobat からブックレット形式のファイルをプリントできません。[2390174] 
  • Outlook 2003/2007 から添付の PDF ファイルを印刷すると失敗し、以下のエラーメッセージが表示されます。
  • 「"There was an error opening this document. The selected file cannot be found."(この文書を開く際にエラーが発生しました。選択されたファイルが見つかりません。)」
  • この現象は、対象のメール本文を開かずに右クリックして「印刷」を選択するか、または印刷コマンドを使用した場合に発生します。プリントダイアログボックスでは、添付ファイルの印刷オプションが選択されています。[2390159]
  • Xerox プリンターでプリントすると、ページコンテンツがオリジナルサイズの 1/10 または 1/20 に縮小され、ページ内左上に表示されます。この現象は、「用紙ソースを PDF のページサイズに応じて選択」と「必要に応じてカスタムページサイズを使用」の両方のオプションが選択されている場合に発生します。[2392553] 
  • (Adobe Reader 10.1.2 インストール後に発生)印刷できません(Adobe Reader が強制終了するか、または何も起こりません)。詳細については、文書番号 cpsid_92904 印刷に関する問題(Adobe Reader X 10.1.2)を参照してください。[3088576]
  • (Adobe Reader 10.1.2 インストール後に発生)両面印刷が初期設定で有効になります。詳細については、文書番号 cpsid_92904 印刷に関する問題(Adobe Reader X 10.1.2)を参照してください。[3088596]

プリフライト

(Acrobat 10.1.2 アップデート後に発生)プリフライトパネルにアクセス後、Acrobat を終了しようとすると、Acrobat が強制終了します。詳細については、文書番号 cpsid_92985 プリフライトパネルの使用後に Acrobat を終了すると強制終了する(Windows 版 Acrobat X 10.1.2)を参照してください。[3089118]

保存コマンド

  • PDF から Microsoft Word の docx ファイルに書き出すと、[検索可能な画像] を使用して既に OCR 済みのページで OCR が実行されます。出力されたファイルにはスキャンエラーが表示されます。オリジナルの修正済みテキストが docx に保存後も維持されなければなりません。[2715278]
  • Web ブラウザーで開かれた PDF の選択範囲から PDF を作成すると、指定したフォルダーに PDF が保存されません。この問題は、64 ビット版 Windows 7 で、PDF をブラウザーで開いている場合にのみ発生します。[2715278]
  • 文書内のページを 1 ページ削除して保存すると、その他のページが不規則に削除されます。この問題を解決するには、ページを削除した後に、「名前を付けて保存」コマンドを使用します。[2869530]
  • PDF ファイル内にヘブライ語が使用されていると、ファイル/名前を付けて保存/Microsoft Word/Word 文書から正しくテキストが書き出されません。[2838335]
  • Web ブラウザーで PDF を開き、PDF 内の選択された領域 PDF を作成すると、指定したフォルダーに保存されません。この問題は、64 ビット版 Windows 7 で、Web ブラウザーから PDF を開いた場合にのみ発生します。[2679903]

スキャン

  • モノクロの新聞記事をスキャンすると、作成された PDF に黒いパッチが表示されます。この問題を解決するには、スキャナーのネイティブインターフェースモードを使用します。ファイル/作成/スキャナーから PDF/カスタムスキャンを選択し、「オプション」ボタンをクリックして、「スキャナーのネイティブインターフェースを表示」を選択します。[1846078] 
  • HP 製スキャナーでスキャンを行うと、ページが切り抜かれているか、ページサイズが正しくありません。[2886627] 詳細については、文書番号 cpsid_90727 HP のスキャナーを使用してレターサイズの文書をスキャンするとリーガルサイズで PDF に生成される(Acrobat)を参照してください。

文書の分割

  • ブックマークで PDF を分割し、ブックマーク名をファイル名に使用すると「"Bad parameters"(不良パラメーター)」エラーが発生します。[1866994]

LiveCycle フォーム

  • body ページにサブフォームを追加した後、マスターページからデータが消去されます。例えば、LiveCycle フォームを開いて [プリントプレビュー] を選択し、画面右上の [追加] ボタンをクリックした場合などにこの問題が発生します。[1862393]

LiveCycle Rights Management

  • Adobe LiveCycle Rights Management ES で文書を保護するためには、Intenet Explorer のみを使用して証明書がインストールされている必要があります。その他のブラウザから取得された証明書は Acrobat で認識されません。詳細については、LiveCycle ES2 Release Notes を参照してください。[2582622]
  • Adobe Reader 10.0.1/10.1 および Acrobat 10.1 で、ポリシー保護されたフォームを開いて閉じるとフリーズします。旧バージョンの Adobe Reader または Acrobat を使用することでこの問題を回避できます。[2841426] 
  • ブラウザがセキュアな文書の読み込みに失敗した際に、エラーメッセージが表示されず、一般的な HTML のエラーページが表示されます。[2830882] 

キーボードショートカット

Acrobat の保護されたビューが有効な場合、以下のショートカットキーが動作しないことがあります。

  • 閉じる : Ctrl + W
  • 終了 : Ctrl + Q
  • 前の画面 : Alt + 左向き矢印
  • メニューバーの表示 / 非表示 : F9
  • ツールバーの表示 / 非表示 : F8/Alt + F8
  • 上下に並べて表示 : Shift + Ctrl + K
  • 左右に並べて表示 : Shift + Ctrl + L
  • 重ねて表示 : Shift + Ctrl + J
  • 定規 : Ctrl + R

この問題を解決するには、保護されたビューを無効にします。編集/環境設定/セキュリティ拡張を選択し、「保護されたビュー」を「オフ」に設定します。[2843198]

Mac OS における既知の問題

インストール

  • 起動ボリュームが大文字小文字を区別する場合、Acrobat が正しくインストールされません。この問題は Adobe Reader では発生しません。(2594334)
  • カスタムの場所に Acrobat をインストールできません。(2704639)
  • (9.4.2 で修正)9.3.3 をアンインストールすると、Acrobat X でインストールされる Save as Adobe PDF.action または Save as Adobe PDF.app vers. 10.0 が削除されます。この問題を解決するには、Acrobat X を再インストールします。[2689706]
  • (9.4.2 で修正)9.3.3 をアンインストールすると、Adobe Reader X または Acrobat X でインストールされる AdobePDFViewer.plugin が削除されます。この問題を解決するには、Acrobat X インストールの修復を実行します。[2689626] 
  • (9.4.2 で修正)Acrobat のアップデートや修復を行うと、より新しいバージョンがインストールされている場合でも、「Save As Adobe PDF.action」が上書きされます。Acrobat X と Acrobat 9.4 が混在している環境で、Acrobat 9.4.1 アップデートを適用すると、「Save As Adobe PDF.action」がダウングレードされます。同様に、Acrobat の自動修復または修復を行うと「Save AS ADobe PDF.action」がダウングレードされます。Acrobat X を再インストールすることでこの問題は解決されます。[2688562]
  • Acrobat 9 または Acrobat 8 がインストール済みのシステムに Acrobat X または Adobe Reader X をインストールすると、Safari プラグインのデフォルトビューワーとして Acrobat X または Adobe Reader X が指定されます。Acrobat 9 または Acrobat 8 をアンインストールすると、Safari 用の PDF 参照プラグインがアンインストールされます。その結果、Acrobat X または Adobe Reader X がシステムにインストールされていても、PDF は Apple プレビューで開かれます。Acrobat X を再インストールするか、または修復することによって Safari プラグインが復元されます。[2684577] 文書番号 cpsid_90985 Safari 5.1 と Acrobat/Adobe Reader の互換性についても合わせて参照してください。
  • ユーザーがログインしていない状態で、SSH を使用して Acrobat X をリモートでインストールすると、「"(ConnectAndCheck) Untrusted apps are not allowed to connect to or launch Window Server before login."(ConnectAndCheck 信頼されていないアプリケーションは、ログイン前の接続や Window Server の起動は許可されません)」というエラーメッセージが表示されます。このエラーは異なるファイルに対して 2 回表示されますが、インストールは正常に完了し、Acrobat X が起動します。ただし、インストールログには警告が記録されます。[2715376]
  • インストールの種類ペインに「インストール先の変更」ボタンが表示されることがあります。ボタンをクリックする、「インストール先の選択」ペインが表示されますが、変更の操作を行うことができません。「インストール先の変更」は不規則に表示され、「インストール先の選択」画面に紐付いています。「インストール先の選択」画面は、表示されないこともあります。ユーザーインターフェース上をクリックする速さによって、表示されないことがあります。[2668391]
  • Acrobat X のインストール中に Macintosh コンピューターへの電源供給が切り替えられると、その後毎回 Acrobat のインストールが失敗します。この問題を修正するには、以下の操作を行います。
    1. 「PDApp」フォルダーを削除します。
    2. 弊社 Web サイトから AAM をダウンロードします。
    3. ダウンロードした AAM をインストールします。
    4. Acrobat を再インストールします。 

      (2726223)

アップデート

  • コマンドラインを使用して、Adobe Reader 10.1 と Acrobat 10.1 のアップデーターを同時に適用すると、Acrobat のアップデートインストールが失敗します。後でアップデートは成功します。同時に実行して失敗した場合、次回アップデートチェック時に正しくインストールされます。[2866121] 

アンインストール

  • Adobe Reader のインストール中に Safari プラグインをインストールすると、後からプラグインを削除することができません。例えば、Mac OS X のプレビューを使用してブラウザーで PDF を開くように指定することができません。[2685190] 詳細については、文書番号 cpsid_88051 Safari プラグインの問題に関するトラブルシューティング(Macintosh 版 Acrobat X/Adobe Reader X)を参照してください。
  • CS4 と Acrobat X の両方がインストールされている環境で CS4 のアンインストールを行うと、「/Library/Application Support/Adobe/Color/Profiles」フォルダーから以下のカラープロファイルが削除されます。 

    - CIERGP.icc 

    - PAL_SECAM.icc 

    - SMPTE-C.idd 

    - WideGamutRGB.icc 

    Acrobat X の [ヘルプ] メニューから [Acrobat インストールの修復] を実行することで、プロファイルが再インストールされます。[2674888]

Acrobat X と Acrobat 9 の混在

同一コンピューター上に Acrobat X と Acrobat 9 の両方がインストールされていると、Acrobat 9 によって「Library/Automator」フォルダー内の Acrobat X Save as PDF アクションが上書きされます。このことにより、Acrobat X が強制終了します。同一コンピューター上に Acrobat X と Acrobat 9 の両方をインストールしないことを推奨します。[2736944]

ブラウザー

  • (Mac OS X 10.6.4)Adobe Reader X をインストールすると、AdobePDFViewer プラグインが、/Library/InternetPlugins フォルダー内にバージョン 10.0 で作成され、アクセス権は root/wheel に設定されます。その後、Acrobat 9 または Adobe Reader 9 をインストールしても、10.0 の AdobePDFViewer プラグインはインストールされたままです。この場合、Acrobat 9 または Adobe Reader 9 の、「PDF をブラウザー内に表示」を無効にすることができず、またバージョンを 10 から 9 に変更することもできません。この問題は、最初に Adobe Reader X がインストールされている場合に発生します。この問題を解決するには、手動で Adobe Reader X プラグインを削除し、「PDF をブラウザー内に表示」オプションで 9.0 プラグインを選択します。 [2751439] 
  • インストールされた最新の AdobePDFViewer プラグインが継承されません。例えば、Adobe Reader 10.0.1 をインストールし、その後 Acrobat X をインストールすると、ブラウザーの PDF デフォルトハンドラーが Acrobat に指定されると予測されますが、Adobe Reader がデフォルトハンドラーになります。この問題を解決するには、ライブラリ/Internet Plug-Ins フォルダーから AdobePDFViewer.plugin を削除します。その後 Acrobat X をインストールすると、PDFViewer プラグインがインストールされ、Acrobat X に関連付けられます。[2801058, 2800287]

コメント注釈

  • 日本語環境では、英語以外の注釈名が PDF 検索結果で不完全に表示されます。最後の 3 文字のみが表示され、この問題は注釈の種類にかかわらず発生します。 [2712837] 
  • 注釈が多数含まれている(例えば 3000)場合、注釈パネルですべてを選択すると、Acrobat または Adobe Reader がフリーズすることがあります。[1700615]

コラボレーション(電子メールレビュー)

Flash マルチメディアダイアログボックスの前に、結合ダイアログボックスが表示されます。レビュー依頼者は、オリジナルの PDF にコメントを結合できません。この問題は、オリジナルの PDF にマルチメディアコンテンツが含まれている場合に、電子メールレビューを開始する際に発生することがあります。主に以下のようなワークフローにおいて問題が発生します。

  1. マルチメディアを含む PDF を開き、ノート注釈を追加して PDF を保存します。
  2. 電子メールレビュー用に送信を選択します。
  3. レビュー担当者が PDF を開き、描画マークアップの線を追加します。
  4. 注釈を送信ボタンをクリックします。
  5. レビュー依頼者が、レビュー担当者のメールに添付された PDF をダブルクリックします。
  6. 注釈の結合ダイアログボックスが表示されたら「はい」をクリックします。

マルチメディアダイアログボックスが表示され、実行中のタスクに関するエラーメッセージが最上部に表示されます。「OK」をクリックすると、レビュー用文書が見つからないというメッセージが表示されます。[1918612]

コラボレーション(レビュートラッカー)

ファイル名に使用されている大文字 ASCII および 2 バイトの文字がトラッカー内に正しく表示されません。同様の問題が、フォームの送信ダイアログでも発生します。この問題は、Mac OS X 10.5.6 で発生しますが、10.5.5 では発生しません。Safari の URL ボックスおよびタイトルには同じ文字が表示されます。この問題を解決するには、Mac OS X 10.5.8 にアップデートします。[2256138]

コラボレーション(共有レビュー)

  • 共有レビュー用に、ファイルを 2 回以上送信できません。[1779748]
  • (10.1 で修正)ネットワーク上の PDF を開いている場合、共有レビューを開始できません。保存されたプロファイルを使用して保存されたファイルと同じ共有スペースにレビューファイルを作成している場合にも同様に失敗します。エラーメッセージが表示されます。「"The comment repository location cannot be the same as the document location. Choose a different location for your comment repository."(コメントリポジトリと同じ場所にドキュメントを保存することはできません。コメントリポジトリは別の場所を指定してください。)」内部サーバーオプションを使用して共有レビューを開始し、その後ネットワークの詳細を入力することにより問題を回避することができます。[2737699]

Adobe Digital Editions

(10.1 で修正)Acrobat または Adobe Reader のヘルプメニューから Digital Editions を起動できません。この問題を解決するには、http://www.adobe.com/products/digitaleditions/?source=acromenu から Adobe Digital Editions をインストールし、オペレーティングシステムからプログラムを起動します。[2737169]

拡張セキュリティ

Adobe Reader で日本語フォントが必要なファイルを開いた際に表示される警告が、拡張セキュリティが有効の場合と無効の場合とで異なります。この問題を回避するには、最新バージョンの日本語サポートパッケージをインストールします。[2713868]

フォント

(日本語)Windows 環境のタイプライターツールのフォントは、初期設定では小塚明朝 Pr6N R ですが、インストール後の初回起動時に、日本語フォントが選択されません。また、フォントメニューの先頭には空欄の行が表示されています。この問題を解決するには、手動で使用するフォントを選択します。選択したフォントがその後反映されます。 [2870914]

LiveCycle

  • Acrobat X/Adobe Reader X は LiveCycle ES2 SP1 以上のサービスバージョンにのみ接続可能です。[2514825]
  • (10.0.1 で修正)Adobe Reader/64 ビットブラウザーのみ: Safari ブラウザー内で Adobe Reader が 64 ビットモードで動作していると、Ubiquity Level 2 PDF の Rights Management が破損します。この問題を回避するには、Adobe Reader X を 32 ビットモードで使用します。[2688555]

PDF 作成

PDF 変換設定内のローカライズされた圧縮オプションは、常に「なし」に戻ります。(チェコ、ポーランド、ハンガリー)この問題を解決するには、ローカライズされた .lproj ファイルを Distiller アプリケーションのリソースフォルダーから削除して Distller を英語で起動します。[2585347]

PDF ポートフォリオ

  • Web コンテンツの html を参照すると、 URL が Web サーバーに配置された PDF にリダイレクトしている場合、Adobe Reader で文字化けが発生します。[2711118]
  • Acrobat 9 で作成されたポートフォリオに保護された PDF が含まれている場合、それを Acrobat X で開くと、保護された PDF のサムネールが小さく表示されます。[2723975]

保存コマンド

PDF から Microsoft Word の docx ファイルに書き出すと、[検索可能な画像] を使用して既に OCR 済みのページで OCR が実行されます。出力されたファイルにはスキャンエラーが表示されます。オリジナルの修正済みテキストが docx に保存後も維持されなければなりません。[2715278] 

スキャン

HP 製スキャナーでスキャンを行うと、ページが切り抜かれているか、ページサイズが正しくありません。[1846078] 詳細については、文書番号 cpsid_90727 HP のスキャナーを使用してレターサイズの文書をスキャンするとリーガルサイズで PDF に生成される(Acrobat)を参照してください。

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