この文書では、Acrobat および Reader のマニュアルに記載されていない既知の問題とトラブルシューティング情報を説明しています。 アドビは Acrobat X および Reader X のリリース時に、次の問題を確認しました。 リリース以降に発生した問題は、別途、テクニカルノートまたはリリースノートで説明しています。アップデートで問題が解決した場合は、そのバージョン番号を記載しています。このドキュメントの問題に関する不具合は、括弧 [] で表示されています。

その他の最新情報と既知の問題については、Reader サポートまたは Acrobat サポートを参照してください。

必要システム構成

システムが製品の必要システムを満たしていることを確認してください。

Windows Server 2003 SP2 および 64 ビット版 Windows XP SP2 については、Microsoft Hot Fix KB930627 が必要です。support.microsoft.com/kb/930627 を参照してください。

問題を検索する方法

この文書の検索と移動

この文書は、2 つの製品を網羅しているため、かなりの長文です。 この文書で説明されている問題をすばやく検索するには、ご使用の Web ブラウザーの検索機能を使用してください。

  1. 以下を押します:

    Windows: Ctrl + F キー

    Mac OS
    : Command + F キー




  2. 次にブラウザーの検索ボックスにキーワードを入力します。検索ボックスの位置は、ご使用のブラウザーによって異なります。通常ウィンドウの一番下か、メニューバーの下、またはウィンドウの一番上に表示されます。 



    Microsoft Internet Explorer:



    Internet Explorer 9 のダイアログを検索





    Mozilla Firefox: 



    Mozilla Firefox の検索ダイアログ





    Apple Safari:
     


    Apple Safari の検索ダイアログ





    Google Chrome:
     


    Google Chrome の検索ダイアログ

他のテクニカルノートを検索

多くの問題は、別途テクニカルノートで説明しています。他の問題とトラブルシューティング手順を検索するには :

  1. Reader サポートまたは Acrobat サポートにアクセスします。
  2. 検索ボックスに問題またはエラーメッセージを入力します。

    該当する問題またはエラーメッセージを入力する





  3. 「検索」アイコンをクリックします。 
    検索アイコン

Windows の既知の問題 

インストール/ライセンス

  • インストール先のパスに 2 バイトまたは特殊文字が含まれる場合、Acrobat および Reader は正常にインストールされません。OS の言語と異なるコードページ内にあるパスを指定した場合にのみ発生します。[2730985、2714530]
  • Reader の web インストーラの 1406 エラー : この問題は、McAfee などのウイルス対策プログラムが最高のセキュリティ設定でインストールされている場合に表示されます。これはその他特定のシナリオでも起こる場合があります。(GAC アセンブリーキャッシュの VC ランタイムライブラリの登録においてのみ発生します。)同様の記事が、http://kb2.adobe.com/jp/cps/329/329137.html [2640298] のアドビナレッジベースですでに公開されています。
  • Acrobat X および Reader X は、LiveCycle ES2 SP1 以上のサービスバージョンにのみ接続できます。[2514825]
  • 「ヘルプ/Acrobat のインストールの修復」を選択すると、使用中のファイルダイアログは表示されません。この問題は、Citrix 経由で別のユーザーが同時に PDF を(Acrobat を使用して)閲覧している場合に発生します。この問題は、他のユーザーが Acrobat を使用中でも、Acrobat をアンインストールできる WTS 環境においても発生します。回避策: 管理者は、レジストリにキー DISABLE_REPAIR を作成して、標準ユーザー向けの修復を無効にできます [2655803]
  • Acrobat X と CS3 がインストールされている場合、CS3 を再インストールするか修復を行うと、Acrobat 8 と Acrobat X が混在します。また、単体の Acrobat X をインストールした後に単体の Acrobat 8 をインストールしようとすると、より高機能な製品がすでにインストール済みであることを示すメッセージが表示されます。  [2672869]
  • Admin Install Point (AIP)を使用して Acrobat 10.0.1 をインストールすると、10.1 のパッチは 10.0.1 のインストールを行えません。次のメッセージが表示されます。「"The upgrade cannot be installed by the Windows Installer service because the program to be upgraded may be missing, or the upgrade may update a different version of the program. Verify that the program to be upgraded exists on your computer and that you have the correct upgrade."(Windows インストーラー サービスでアップグレードをインストールできません。アップグレードするプログラムがないか、またはアップグレードが異なるバージョンのプログラムへ更新する可能性があります。アップグレードするプログラムがこのコンピューターにあり、アップグレードが正しいかどうかを確認してください。)」テクニカルノートcpsid_88814 [2818745]
  • (64 ビット版 Vista ) Acrobat は起動に失敗し、以下のエラーを表示します : 「"The application has failed to start because its side-by-side configuration is incorrect. Please see the application event log for more detail."(このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照してください。) 」対処方法としては、コンピューターを再起動します。 [2743784] 
  • Acrobat X 以降で、「ヘルプ/Acrobat インストールの修復」を選択すると、AcrobatVolumeLicensingNoActivation.msi のインストールで強制される Acrobat のライセンス認証の解除が破損します。 [2678369]

アップデート

  • icheck レジストリ (HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Adobe\Adobe ARM\1.0\ARM の下) が手動で変更されると、環境設定の「アップデーター」の項目は表示されなくなります。icheck レジストリが手動で変更されると、「アップデーター」の項目は次回起動時に表示されなくなり、更に再起動すると再表示されます。 [2399623]
  • {10.1 で修正済み} アップデートをインストール中に Acrobat または Reader のいずれかのアプリケーションを起動すると、フリーズ、または停止することがあります。 [2386548, 2392307, 2586729]
  • Acrobat または Reader のパッチを実行しようとすると (ヘルプ/アップデートの有無をチェック、または直接パッチをダブルクリックする)、エラー 1310 または 1321 が表示されます。Process Monitor ログにはが、Acrobat または Reader のアップデート処理と同時に Crash Plan によってファイルのバックアップが行われていることが記録されています。CrashPlan のバックアップ処理が完了してからアップデートを実行することでこの問題を回避することができます。 [2815059]

Reader のアンインストール

  • Windows Vista の環境で、Reader をアンインストールすると、発行元に「Adobe Systems」と表示されず、「不明」と表示されます。[2262779]

アクセシビリティ 

  • Acrobat X のインストール時にスクリーンリーダーが実行中の場合は、使用許諾画面のボタンにフォーカスしません。「使用許諾」ボタンにカーソルを移動するには、Tab キーまたは Shift + Tab キーを数回押す必要があります。Adobe Reader ではこの問題は発生せず、すぐに「承認しない」ボタンにフォーカスされます。[2704224] 
  • JAWS 10 では、テーブルの Windows + ピリオド、Windows + カンマ、Windows + Up、Windows + Down が正しく読み上げられません。「自動フォームモード」オプションを無効にすることで、この問題を回避できます。「自動フォームモードを有効にする」が初期設定で選択されています。自動フォームモードが有効の場合は、ESC キーを押し、次に Windows + ピリオドキーを押して任意の列の内容を読み上げます。自動フォームモードが無効の場合は、Enter キーを押し、次に値を入力します。[2384139] 
  • XFA ベースの PDF でアクセシビリティの完全チェックを実行すると、以下のエラーメッセージが表示されます : 「All of the text in this document lacks a language specification."(文書内のすべてのテキストは言語指定が欠落しています。)」アクセシビリティの完全チェックを通過するには、PDF の a/Lang タグで言語を指定する必要があります。[2605924]
  • {10.1.1 で修正済み} (Reader) Windows 7 をインストールした PC で、スピーチ認識を実行中に Reader を保護モードで起動すると、アプリケーションエラーが表示されます。この問題を回避するには、保護モードを無効にします。(編集/環境設定/一般セクションで。「起動時に保護モードを有効にする」チェックを外します。) [2809569]
  • (Reader) Vista 環境 でReader を保護モードで起動すると、ブラウザー内に開かれた PDF の JAWS の読み上げが機能しません。 この問題を回避するには、保護モードを無効にします [2747010]。
  • (Reader) Reader を保護モードで起動すると、JAWS は Mozilla Firefox 4 で PDF を読み上げることができません。この問題を回避するには、以前のバージョンの Firefox を使用します。[2866957]

コメントと注釈

  • 日本語環境では、 PDF の検索結果が不完全に表示されます。最後の 3 文字のみが表示され、注釈の種類に関係なく発生します。例えば、英語の「Highlight test」は「ght test」と表示されます。この問題を回避するには、Windows レジストリにある文脈語の「前」と「後」の数を設定します。[2712837]  
  • 多数の注釈のある (500 以上) の PDF では、Shift + A キーを使用して注釈のリストのすべての注釈を選択すると、Acrobat または Reader がフリーズします。注意: CTRL ショートカットは注釈のリスト内で機能しません。そのため Ctrl + A キーでもすべての注釈を選択することはできません。[1700615]

カタログ

  • 1 バイトの Unicode 文字が含まれていて 8 文字未満のフォルダー名の場合、カタログ機能はそのフォルダーをインデックスしません。注意:検索はこれらのフォルダーにインデックスを追加することもできません。[1886694]

Citrix

  • Program Neighborhood Client はサポートされていません。 [2867547]
  • XenApp 5 および 6 のアプリケーションストリーミング設定はサポートされていません。[2810983]
  • 他のユーザーが Citrix 経由で Acrobat を使用して PDF を参照している場合、ヘルプ/Acrobat インストールの修復を選択しても、「ファイルを使用中」のダイアログボックスが表示されません。この問題は、他のユーザーが Acrobat を使用中でも、Acrobat をアンインストールできる WTS 環境においても発生します。標準アクセス権を持つユーザーは、使用中のアプリケーションをアンインストールすべきではありません。この問題を回避するには、管理者がレジストリに DISABLE_REPAIR キーを追加して、標準ユーザーが修復できないようにします。 [ 2655803, 2650392]

ブラウザー (Internet Explorer、Firefox、Safari、Chrome)

  • Internet Explorer 7:共有レビューでは、Internet Explorer 7 は応答しなくなり、注釈をパブリッシュ/削除ダイアログボックスが表示されません。この動作は注釈を追加して、次に注釈をアップロードせずに他の URL に移動すると発生します。この問題を回避するには、他の URL を開く前に注釈をアップロードして、共有レビューを閉じます。 [2741044]
  • Internet Explorer 9:システムの速度によっては、Internet Explorer 9 は、ブラウザーの速度を向上するために、Adobe PDF アドオンの無効化を促すメッセージが表示されることがあります。 [2856456]
  • Internet Explorer: Internet Explorer を保護モードで実行中の場合、「検索結果を保存」機能が失敗します。名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されますが、Acrobat は PDF をデスクトップに保存する際に PDF を開くことができません。 [2708961]
  • Internet Explorer:保護モードで起動している Internet Explorer で、ユーザーのプリンター設定が継承されず、製造元または開発者の初期設定が使用されます。この動作は、IE7/IE8 と Acrobat/Reader 9.x の組み合わせ、または IE7 と Acrobat/Reader 10.x の組み合わせで発生します。対処方法としては、Internet Explorer の保護モードを無効にするか、または IE8 にアップグレードします。 [2874948]
  • Internet Explorer:ブラウザーのブックマークから PDF を開いて 1 つまたは 2 つのブックマークをクリックし、その後「更新」をクリックすると、ページが黒い画面で表示されます。この動作は Mac OS 環境の Safari (32 ビット / 64 ビット) で必ず発生し、Windows 環境の Internet Explorer でも発生することがあります。 [2840208]
  • Internet Explorer/Firefox:(Windows 7/Reader) Internet Explorer または Firefox で PDF ファイルを開き、表示設定を大 - 150% に設定すると、いくつかの機能が動作しません。(この設定を変更するには、コントロールパネル/デスクトップのカスタマイズ/ディスプレイ/テキストやその他の項目の大きさの変更を選択します。)例えば、ツールバー、ナビゲーションボタン、またはページ下部の半透明のフローティングツールバーをクリックしても何も起こらないなどの現象が発生します。この問題を回避するには、保護モードをオフにするか、またはディスプレイの設定を「中 - 125%」または「小 - 100% (初期設定)」に変更します。 [2811420]
  • Firefox:Microsoft Office と Acrobat 10.1 がインストールされている場合に次の操作を行うと、Firefox が動作しなくなります。1) Firefox を起動し、PDF を Firefox のウィンドウ上にドラッグして開きます。2) ページ下部の半透明のフローティングツールバーで「Acrobat ツールバーを表示」ボタンをクリックします。3) PDF 右上の注釈タスクバーをクリックします。4) 注釈リストパネルの「オプション」ボタンをクリックし、「Word に書き出し」を選択します。5) 書き出し前に変更を保存ダイアログボックスが表示され、「保存」をクリックします。Firefox のハング。 [2847787]
  • Firefox:Firefox 4 では、カスタムの 2 バイトパスに Acrobat をインストールすると、空白ページが表示されます。 [2832730, 2714530, 2837121] 
  • Google Chrome:Chrome では、ウィンドウまたはタブレベルで、デフォルトの PDF の所有者が継承されません。 非所有者で Chrome で PDF を開き、その後新しいウィンドウまたはタブで別の PDF を開くと、非所有者で開きます。例えば、Acrobat 9 がインストール済みのシステムで、その後 Reader X をインストールし、インストール中に Reader X に所有権を渡したとします。Chrome で PDF を開くと Reader X が起動し、所有権が Acrobat 9 に変更されます。新しい Chrome ウィンドウまたはタブを開くと、次に PDF が開かれ、PDF は Reader X を開きます。対処方法としては、Chrome を再起動します。 [2694988]
  • HTTPS:{10.1.3 で修正済み}(Acrobat/Reader 10.1.2 アップデート後に発生)保護されたサイト上にあるとき PDF はレンダリングされません。この問題を回避するには、ページを更新します(F5)。

Firefox

  • Firefox 3.5.5 から Web ページを変換する時に Acrobat が強制終了します。 {この問題は Firefox 3.5.6 で修正済みです}。[2493712] 
  • Reader 8 と Acrobat X Pro が両方インストールされていると、Firefox で PDF ファイルを表示できません。この問題は Firefox が最後にインストールされた場合に発生します。対処方法としては、Acrobat X を修正します(「ヘルプ/Acrobat のインストールの修復」)。  [1765498] 

コラボレーション – 電子メールレビュー

Flash マルチメディアダイアログボックスの前に、結合ダイアログボックスが表示されます。レビュー依頼者は、オリジナルの PDF に注釈を結合できません。オリジナルの PDF にマルチメディアコンテンツが含まれている場合に、電子メールレビューを使用すると、この問題が発生することがあります。一般的なシナリオは以下のとおりです :

  1. マルチメディアを含む PDF を開き、ノート注釈を追加して PDF を保存します。
  2. 注釈/電子メールレビュー用に送信を選択し、PDF を送信します。
  3. レビュー担当者が PDF を開き、ツール/注釈/線を選択して、描画マークアップの線を文書に追加します。
  4. レビュー担当者は「注釈を送信」ボタンをクリックして注釈を返します。
  5. レビュー依頼者はレビュー担当者の電子メールに添付された PDF をダブルクリックします。
  6. 注釈の結合ダイアログが表示されたら「はい」をクリックします。

マルチメディアダイアログが表示され、実行中のタスクに関するエラーメッセージが最上部に表示されます。「OK」をクリックすると、レビュー用文書が見つかりませんでしたというメッセージが表示されます。[1918612]

コラボレーション – 共有レビュー

  • 共有レビューのレビュー担当者が注釈を追加して送信すると、レビュー依頼者は正しい位置に注釈を参照できません。代わりに、PDF 背面の左下部に注釈が表示されます。[2734285] 
  • 共有レビュー用にファイルを複数回送信できません。[1779748] 
  • {10.1 で修正済み} ネットワーク上から PDF を開くと、共有レビューの開始に失敗します。また、保存されたプロファイルを使用して保存されたファイルと同じ共有スペースにレビューファイルを作成している場合にも、、失敗します。次のエラーメッセージが表示されます。 「"The comment repository location cannot be the same as the document location. Choose a different location for your comment repository."(コメントリポジトリと同じ場所にドキュメントを保存することはできません。コメントリポジトリは別の場所を指定してください。)」この問題を回避するには、「内部サーバー」オプションを選択し、続いてネットワーク上の場所のすべての詳細を入力して、共有レビューを開始します。[2737699]
  • Internet Explorer 7 が応答しなくなり、注釈をアップロード/削除ダイアログボックスが表示されません。この現象は注釈を追加して、次に注釈をアップロードせずに他の URL に移動すると発生します。この問題を回避するには、他の URL を開く前に注釈をアップロードして、共有レビューを閉じます。 [2741044] 

コラボレーション – ブラウザーベースのレビュー

  • ユーザーがオフラインからオンラインモードに切り替えると、文書メッセージバー(DMB)が表示されません。ブラウザーをリフレッシュしても解決しません。この問題は Windows 2008 Server および Windows Server 2003 で発生します。[2664477]

ライブコラボレーション (Reader)

  • Reader が保護モードの場合、ライブコラボレーションが切断と接続を繰り返します。この問題を回避するには、「保護モード」をオフにします。(左の編集/環境設定/一般パネル。「起動時に保護モードを有効にする」オプションの選択を解除します。)次に、タスクの終了時に保護モードを再度有効化します。[2738036, 2635536]

ファイルの結合

  • Acrobat と Reader の両方がインストールされているとファイルを結合することができず、Reader で PDF が開かれます (またはバックグラウンドで Reader が実行中になります)。サポートされている形式のファイルを右クリックし、「サポートしているファイルを Acrobat で結合」を選択しても、ファイルの結合ダイアログボックスが開きません。「ファイル名を指定して実行」で「acrobat /n」を実行した場合にも同様の現象が発生します。対処方法としては、「ファイル名を指定して実行」コマンドを使用して Acrobat を起動します。次にツールバーの「作成」ボタンをクリックして、「ファイルを単一の PDF に結合」を選択します。[2605772]  
  • Outlook メールアカウントが日本語を使用する設定の場合、Outlook の子メールフォルダーをファイルを結合ダイアログにドラッグ&ドロップすることができません。Outlook のメールアカウントが常に日本語の文字をフォルダーパスに使用しています。例えば、「Outlook:\\???????%20-%20guitar%20\aaaaa」の「???????」は日本語の文字であると考えられ、文字化けが発生しています。文字化けが発生することにより、Outlook の電子メールフォルダーをファイルを結合ダイアログにドラッグしても失敗します。[2618079] 
  • Windows XP (Service Pack 3) で Microsoft Office 2007 ファイルを使用していると、ファイルの結合が開始されません。Acrobat X を起動して、はじめにウィンドウから「ファイルを PDF に結合」をクリックします。次に *.docx ファイルを追加します。ファイルを選択して「ページを選択」ボタンをクリックします。「"Word cannot start the converter: mswrd632.wpc. "(Word はコンバーター mswrd632.wpc)を開始できません」というエラーメッセージが表示されます。しばらくすると、サーバーがビジーですという警告ダイアログが表示されます。Windows 32 ビット PC の場合にこの問題を回避するには、このレジストリエントリを削除します : HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\Text Converters\Import\MSWord6.wpc。 [2713003]   

フォーム – 配布

  • 保護されたビューが「すべてのファイル」に設定されていると (編集/環境設定のセキュリティ(拡張)セクションにある「保護されたビュー」を参照) フォーム配布の処理で問題が発生します。フォームフィールドが含まれていないファイルを選択すると、ウィザードは、フィールドから自動検出を行うか確認します。「はい」をクリックすると処理が停止し、情報は何も表示されません。 [2849144]

PDF の作成

  • Adobe PDF プリンターでは「高度なプリント機能を有効にする」がサポートされていません。Adobe PDF プリンターを正しく動作させるには、「高度なプリント機能を有効にする」をオフにします。[2633953]
  • テキストボックスを PDF に変換すると、テキストボックス内のいくつかの文字が失われます。この問題は日本語版 Vista (32 ビット) の環境で発生することがあります。考えられる対処方法としては、変換前にテキストボックスの幅を広げます。[1625896]
  • Adobe PDF プリンターが、Access オブジェクトから PDF/A 準拠のファイルを作成できません。 表示されるエラーメッセージは次のとおりです : 「埋め込みフォントにグリフがない。」[2431563, 1780417]
  • 64 ビット版 Windows XP で、PowerPoint および Web ページを PDF にプリントできません。 この問題は、64 ビット版 Windows XP SP2 でのみ発生します。この問題は、Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、PowerPoint 2003、Excel 2003、Word 2003、Office 2007 で発生します。 「"The printer command is invalid"(プリンターコマンドが不正です)」というメッセージがWord 2003 から PDF をプリントすると表示されますが、PDF は作成できます。対処方法としては、Windows XP SP2 64 ビット用の最新の Windows Update をインストールします。PowerPoint 2003、Word 2003、IE 8.0 から Adobe PDF へのプリントが意図したとおりに動作するようになります。[2619079]
  • Windows 2003 R2 64 ビット Server、Excel 2003/2007 PDFMaker および Adobe PDF プリンターで、次のエラーが表示されます:
    「"your file could not be printed due to an error on Adobe PDF on Ne00"(Ne00 の Adobe PDF におけるエラーにより、ファイルをプリントできませんでした)」{Microsoft 社の hotfix によってこの問題は修正されます}。 [2609554]
  • Excel ワークブックを Adobe PDF プリンターでプリントする際に、プリントにブック全体、または複数のアクティブシートを選択すると問題が発生します。ターゲット PDF の名前を入力するようメッセージが複数回表示され、単一のファイルではなく複数の PDF ファイルが作成されます。この問題を回避するには、Excel PDFMaker を使用します。[2513126]
  • Excel で複数のワークシートを選択し、次に「ファイル/プリント/Adobe PDF」を選択すると、「プリンターコマンドが無効です」というエラーが表示されます。選択されたタブが 1 つのみの場合はページは正しくプリントされます。この問題は、64 ビット版 Windows 2003 で Office 2007 を使用している場合に発生します。 同じ構成でも 32 ビット版のシステムではこの問題は発生しません。{Microsoft 社の hotfix によってこの問題は修正されます}。この問題は GDI の不具合が原因で発生します。[2609751] 
  • Excel 2003/2002 : 選択されたグラフのプリント品質が 3600dpi 以上に設定されていると、Adobe PDF プリンターは空白のページを作成します。  [2401800]

PDF ポートフォリオ

  • Web コンテンツの HTML をプレビューすると、URL が Web サーバーに配置された PDF にリダイレクトしている場合、Reader で文字化けが発生します。[2711118]
  • PDF ポートフォリオを Acrobat 9 で作成し、Acrobat X で開くと、保護された PDF のサムネールが意図したより小さくなります。[2723975]
  • Acrobat または Reader のプレビューがぼやけて表示される場合があります。この問題を対処するには、保護モード (Raeder) または 保護されたビュー (Acrobat) をオフにします。 [2835361]

Lotus Notes の PDFMaker

  • McAfee Antivirus が Acrobat よりも前にインストールされている場合(および McAfee アドインが Lotus Notes にある場合)、Acrobat PDFMaker ツールバーが Lotus Notes にインストールされません。この問題は、Lotus Notes で McAfee AntiVirus がインストール (サポート) されているバージョンの組み合わせにおいて発生します。例 : McAfee VirusScan 8.0i と Lotus Notes 6.0.x、McAfee VirusScan 8.5i とすべてのバージョンの Lotus Notes (Lotus Note 7.0.x でも同様)。 Acrobat のメニューコマンドは Lotus Notes で正しく表示されます。Acrobat PDFMaker ツールバーのインストールのみが失敗します。[1374378] 
  • 「...\Acrobat 9.0\PDFMaker\pdfplug_ins\」フォルダーに PDFLibPI.ppi が存在しない場合、Lotus Notes から PDF への変換が失敗します。 [1884332]
  • 作成した PDF でメール内のすべての HTML FORM 要素(テキストフィールド、チェックボックス、ラジオボタンおよびドロップダウンメニューなど)が失われます。[1884359]
  • (Lotus Notes 7/8.5) Lotus Notes を使用していると、保護されたビューで開かれている Acrobat で PDF の添付ファイルを開けません。 [2837673] 

Office の PDFMaker

  • Office Starter Edition の Word および Excel の機能は限定されています。これらのバージョンの Word/Excel では PDFMaker は読み込まれず、Adobe PDF に変換するオプションを使用できません。 [2767226] 
  • (Office 2010 をインストールした 64 ビット版 Windows Vista) Office 文書を右クリックして「Adobe PDF に変換して電子メールで送信」を選択すると、PDF が作成されます。しかし、新しいメッセージウィンドウは表示されません。[2870975]
  • (Office 2010 をインストールした 64 ビット版 Windows Vista および Server 2008) Acrobat 10.1 をインストールすると、PDFMaker の機能が無効になり、有効にできません。この問題を修正するには、Acrobat のインストールを修復します (ヘルプ/Acrobat のインストールの修復)。[2838036、2837792]

Word の PDFMaker

  • PDF を作成した後、PDFMaker は Microsoft Word 2007 の Golder Macro を無効にします。この問題を回避するには、PDFMaker でマクロが無効にならないようにします。以下のレジストの値をを 0 に設定します:
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Adobe\Acrobat\PDFMaker\10.0\Word\Settings\DisableMacro
    ただし、この操作によって PDFMaker からすべてのマクロが許可されますが、セキュリティの問題が発生する可能性があります。[2504216, 2324017, 1444894]
  • 右綴じが PDF に表示されません。(Acrobat/Adobe PDF を作成/環境設定で、「詳細設定」をクリックします。 [2657332] 

Outlook の PDFMaker

Outlook が Exchange でオンラインの場合 (キャッシュ Exchange モード無効)、PDFMaker は 249 通のメールのみ変換可能です。超過している分は「"unable to open secured message"(保護されたメッセージを開けません)」というステータスで変換がスキップされます。

  • PDFMaker の選択変換が失敗した同一セッション内で、Outlook でメッセージを開くことができます。
  • フォルダー変換は正常に動作します。PDFMaker は、Exchange サーバー上のオンラインフォルダーにある 10000 通のメールを正常に変換できます。
  • Outlook 2007、Outlook 2003、Outlook XP でテストを行いました。バージョンにかかわらず同じ動作を確認しています。

    キャッシュ Exchange モードが無効の場合は、PDFMaker は最大 1000 通のメールを選択して変換できなければなりません。[1662502]

PDF の参照 (Reader)

  • Humyo SmartDrive (Trend Micro SafeSync) の仮想ドライブから PDF を開くことができません。
  • ファイルオープンメソッドを使用して PDF を開けません。
  • 「アクセスが拒否されました」エラーが表示されます。
  • Internet Exlorer 7 では PDF が正しく開かず、ブラウザーウィンドウの内容がグレーで表示されます。(Mozilla 9 および Firefox 3.6 では正しく開きます。)

詳しくは、forums.adobe.com/thread/801226 を参照してください。この問題を解決するには、「保護モード」を無効にします。(左の編集/環境設定/一般パネル。「起動時に保護モードを有効にする」オプションの選択を解除します。)作業終了後に保護モードを再度有効にしてください。[2825258]

WMV ファイル (Adobe Reader)

  • (Windows XP) 「許可」オプションをクリックしても、PDF ファイルの WMV ファイルが再生されません。(このオプションは、ウィンドウ上部の黄色の文書メッセージバーに表示されます。)この問題を解決するには、「保護モード」を無効にします。(左の編集/環境設定/一般パネル。「起動時に保護モードを有効にする」オプションを解除します。)作業終了後に保護モードを再度有効にしてください。[2632621] 

スマートカード (Reader)

アンチウイルスソフトウェア (Reader)

環境設定 (Reader)

  • Windows Server 2003 (Service Pack 1) 互換モードで Reader を起動すると、環境設定 (編集/環境設定) を開くと次のエラーメッセージが表示されます。「"This dialog sets preferences and cannot be shown while another PDF document is showing that also sets preferences. Please close that dialog and try again"(このダイアログでは環境設定を設定しますが、他の PDF ドキュメントが環境設定を設定する間は表示することができません。ダイアログを閉じて再試行してください。)」この問題を解決するには、「保護モード」を無効にします。(左の編集/環境設定/一般パネル。「起動時に保護モードを有効にする」オプションの選択を解除します。)作業終了後、保護モードを再度有効にしてください。[2770053]

保護モード – Reader

サードパーティ製プラグイン

  • Acrobat のみがインストールされているシステムで、サードパーティ製プラグインをインストールすると、「アプリケーション: AcroRd32.exe を終了してください」というメッセージが表示されます。Reader の処理の作成に使用したコマンドラインを見直すことで、プラグインはこの問題を修正することができます。[2873298] 

Flash Player および 64 ビット版 Office

  • 64 ビット版 Office の文書およびプレゼンテーションにリッチメディアコンテンツを埋め込むには、Internet Explorer 用の 64 ビット版 Flash Player をインストールする必要があります。現在、64 ビット版 Flash Player はベータ版のみ提供されています。プレビューリリースの Flash Player (コードネーム「Square」) をAdobe Labs (labs.adobe.com/downloads/flashplayer10_square.html)からダウンロードできます。注意ベータ版プログラムでは自動更新はサポートされていません。64 ビット版 Flash Player を利用できるかどうか確認してインストールしてください。 [2849696] 

拡張セキュリティ

  • LiveCycle/LiveCycle ES/ES2 Workspace で、HTTP 404 サーバーエラーが表示されます。このエラーは、Web Service Definition Language (WSDL)コールが含まれた PDF を開き、かつターゲットのサーバーが Reader の「拡張セキュリティ」の環境設定にある、セキュリティ特権の場所として指定されていない場合に発生します。Reader 文書の最上部にある黄色いバーをクリックしてセキュリティ特権の場所にサーバーを追加しようとすると、エラーメッセージが表示されます。対処方法としては、ユーザーインターフェイスのォームリスト編集ワークフローに戻り、フォームを再度開き直します。サーバーがセキュリティ特権のリストに追加されると、黄色いバーが表示されずにフォームが正しく開きます。[2631101]   
  • Reader で日本語フォントが必要なファイルを開いた際に表示される警告が、拡張セキュリティが有効の場合と無効の場合とで異なります。この問題を解決するには、最新バージョンの日本語サポートパッケージをインストールします。[2713868]

Adobe Digital Editions

  • {10.1 で修正済み} Acrobat または Reader で「ヘルプ/Digital Editions」を使用して Adobe Digital Editions を起動できません。この問題を解決するには、http://www.adobe.com/products/digitaleditions/?source=acromenu.から Adobe Digital Editions をインストールし、オペレーティングシステムからプログラムを起動します。  [2737169]

PDF の所有権

  • 選択した Reader X のデフォルト PDF ハンドラーは Acrobat 8 を識別せず、デフォルトハンドラーとして選択されるインストール済みの Adobe 製品に含まれていると表示します。 [2687788]
  • 選択したデフォルト PDF ハンドラーは PDX ファイルの所有権を変更できません。PDF ファイルのみがサポートされます。[2693724]
  • Acrobat 9 と Reader X の両方がシステムにインストールされている状態で Reader X をアンインストールすると、Adobe PDF Preview Handler の PDF 所有権が破損します。Reader X はアンインストールされる前に所有権を持っています。 また、ファイルを右クリックしてプロパティ/PDF を選択すると、PDF プロパティが表示され、フィールドは空白になっています。 所有権を Acrobat 9 に戻すには、ヘルプ/修復を使用します。[2726364] 

Adobe PDF プリンター

  • プリントダイアログボックスで Adobe PDF プリンターを使用してファイルを PDF に変換すると、変換が中断され、次のメッセージが表示されます。「"Adobe PDF Settings file read error in: C\Documents and Settings\All Users\Application Data\Adobe\Adobe PDF\Settings\Standard.joboptions..."(Adobe PDF 設定ファイルの読み込みエラー: C\Documents and Settings\All Users\Application Data\Adobe\Adobe PDF\Settings\Standard.joboptions)」問題を解決するには、「地域オプション」の小数点記号がピリオドであることを確認します。①コントロールパネルで、「地域と言語のオプション」をダブルクリックします。 ②「地域オプション」タブの「カスタマイズ」をクリックします。③ 「数値」タブでピリオドが選択されていることを確認し、「OK」、「適用」をクリックします。 [2759743]
  • Adobe PDF プリンターから Web ページをプリントすると、コンピューターがフリーズすることがあります。この問題を解決するには、任意のサポートされている Web ブラウザーで、「Web ページを PDF に変換」を使用します。 [2823388]  
  • Word 2010 および Acrobat 10.x で、A4 ページがレターサイズの PDF に変換されます。この問題を解決するには、support.microsoft.com/kb/284867 を参照してください。 [2838802]

プリント

  • HP 4700 および HP 2840 オールインワンプリンターで、Acrobat からブックレット形式のファイルをプリントできません。[2390174] 
  • Outlook 2003/2007 から添付の PDF ファイルをプリントすると失敗し、次のエラーメッセージが表示されます。「この文書を開いているときにエラーが発生しました。選択されたファイルは見つかりませんでした。」この動作は、電子メールを開かずに添付ファイルを右クリックして、「印刷」を選択するか、またはファイル/印刷を選択した場合に発生します。印刷ダイアログボックスでは、「添付ファイルを印刷する」オプションが選択されています。 [2390159]
  • Xerox プリンターでは、ページコンテンツがオリジナルサイズの 1/10 または 1/20 に縮小され、コンテンツが紙のページ左上にプリントされます。この動作は、印刷ダイアログボックスで「PDF のページサイズに合わせて用紙を選択」と「必要な場合にカスタム用紙サイズを使用」の両方のオプションが選択されている場合に発生します。 [2392553]
  • {10.1.3 で修正済み}(Reader 10.1.2 のアップデート後に発生します):Reader で印刷されません(つまり、アプリケーションがクラッシュするか、何も起きません)。  
  • {10.1.3 で修正済み}(Reader 10.1.2 のアップデート後に発生します):Reader では、デフォルトで、両面印刷が「オン」に設定されます。

プリフライト

  • {10.1.3 で修正済み} (Acrobat 10.1.2 のアップデート後に発生します): Preflight パネルにアクセス後に Acrobat を閉じる/終了すると Acrobat がクラッシュします。テクニカルノート [3089118]

保存/名前を付けて保存

  • PDF を Microsoft Word の docx ファイルに保存すると、「検索可能な画像」を使用して既に OCR 済みのページで OCR が実行されます。作成されたファイルにはスキャンエラーが表示されます。docx に保存しても、オリジナルの修正済みテキストは必ず保持してください。[2715278]
  • Web ブラウザーで開いた PDF の選択された領域から PDF を作成すると、新しい PDF は指定したフォルダーに保存されません。この問題は、64 ビット版 Windows 7 で、Web ブラウザーから PDF を開いた場合にのみ発生します。[2715278]
  • ページを削除してその文書を保存すると、その他のページがランダムに削除されます。対処方法としては、ページを削除後に「名前を付けて保存」を実行します。 [2869530]
  • 名前を付けて保存/Microsoft Word/Word 文書は、PDF ファイルのヘブライ語テキストが含まれていると、正しくテキストが書き出されません。 [2838335]
  • Web ブラウザーで PDF を開き、選択された領域から PDF を作成すると、新しい PDF は指定したフォルダーに保存されません。この問題は、64 ビット版 Windows 7 で、Web ブラウザーから PDF を開いた場合にのみ発生します。[2679903] 

スキャン

  • モノクロの新聞記事をスキャンすると、作成された PDF に黒いパッチが表示されます。この問題を解決するには、スキャナーのネイティブインターフェイスモードを使用します。ファイル/作成/スキャナーから PDF/カスタムスキャンを選択します。次に「オプション」ボタンをクリックして、ユーザーインターフェイスメニューから「スキャナーのネイティブインターフェイスを表示」を選択します。[1846078] 
  •  HP製スキャナーでスキャンすると、ページがトリミングされるか、ページサイズが指定より小さくなったり、大きくなったりします。[2886627] HP のスキャナーを使用してレターサイズの文書をスキャンするとリーガルサイズで PDF に生成される | HP | Acrobat も参照してください。

文書を分割

  • ブックマークで PDF を分割し、ブックマーク名をファイル名に使用すると「"Bad parameters"(不良パラメーター)」エラーが発生します。[1866994]

LiveCycle フォーム

  • body ページにサブフォームを追加した後、マスターページからデータが消去されます。例えば、LiveCycle フォームを開いて「プリントプレビュー」を選択し、「追加」ボタンをクリックした場合にこの問題が発生します。[1862393] 

LiveCycle Rights Management

  • Adobe LiveCycle Rights Management ES で文書を保護するためには、Intenet Explorer のみを使用して証明書をインストールします。その他のブラウザーから取得された証明書は Acrobat で認識されません。[2582622]
  • {10.1.1 で修正済み} 保護された文書がブラウザーで読み込みに失敗すると、関連するエラーメッセージが表示されません。その代わりに、一般的な HTML のエラーページが表示されます。 [2830882]  

キーボードショートカット

Acrobat の保護されたビューで、次のキーボードショートカットが動作しません。

  • ファイル/閉じる: Ctrl + W キー
  • 終了:Ctrl + Q キー
  • 前のビュー: Alt + 左向き矢印キー
  • メニューバー: F9 キー
  • ツールバーを非表示/表示: F8 / Alt + F8 キー
  • 上下に並べて表示: Shift + Ctrl + K / Shift + Ctrl + L キー
  • 重ねて表示: Shift + Ctrl + J キー
  • 定規(ブラウザー上): Ctrl + R キー

この問題を解決するには、「保護ビュー」をオフにします。(編集/環境設定を選択し、左のカテゴリーから「セキュリティ (拡張)」を選択し、「保護されたビュー」で「オフ」を選択します。)[2843198] 

 

Mac OS X の既知の問題

インストール

  • 起動ボリュームが大文字小文字を区別する場合、Acrobat が正しくインストールされません。この問題は Reader では発生しません。[2594334]
  • Mac OS 10.5 (Leopard シリーズ) では、ユーザー定義の場所に Acrobat をインストールできません。Mac OS 10.6 以降はカスタマイズはサポートされていません。[2704639]
  • {9.4.2 で修正済み} 9.3.3 をアンインストールすると、「Save as Adobe PDF.action」スクリプトが削除され、Acrobat X によってインストールされる Adobe PDF.app バージョン10.0 として保存されます。対処方法としては、Acrobat X を再インストールします。[2689706]
  • {9.4.2 で修正済み} 9.3.3 をアンインストールすると、Reader X (または Acrobat X)によってインストールされる AdobePDFViewer.plugin version 10.0 が削除されます。対処方法としては、Acrobat X インストールの修復を実行します。[2689626]  
  • {9.4.2 で修正済み} Acrobat のパッチや修復を行うと、より新しいバージョンが存在する場合でも、「Save As Adobe PDF.action」が常に置き換えられます。Acrobat X と Acrobat 9.4 が共存している環境で Acrobat 9.4.1 のパッチをインストールすると、「Save As Adobe PDF.action」をダウングレードします。同様に、Acrobat の自動修復および修復を行うと「Save AS ADobe PDF.action」をダウングレードします。この問題を解決するには、Acrobat X を再インストールします。[2688562]
  • Acrobat 9 または Acrobat 8 が既にインストールされているシステムに Acrobat X または Reader X をインストールすると、Acrobat X または Reader X が Safari プラグインのデフォルトビューアー 。Acrobat 9 または Acrobat 8 をアンインストールすると、Safari の PDF 参照用プラグインもアンインストールされます。その結果、Acrobat X または Adobe Reader X がシステムに存在していても、PDF は Acrobat または Reader ではなく、Apple プレビューで開きます。この問題を解決するには、Acrobat X インストールの再インストール(あるいはインストーラー .pkg の再実行)を実行します。これによって Safari プラグインがリセットされます。[2684577] Advisory Regarding Adobe Reader プラグインおよび Acrobat プラグインの Safari 5.1との互換性(cpsid_90885)も参照してください。
  • ユーザーがログインしていない状態で、SSH を使用して Acrobat X をリモートでインストールすると、「"(ConnectAndCheck) Untrusted apps are not allowed to connect to or launch Window Server before login."(ConnectAndCheck 信頼されていないアプリケーションは、ログイン前の接続や Window Server の起動は許可されません)」というエラーメッセージが表示されます。このエラーは異なるファイルに対して 2 回繰り返されます。が、インストールは正常に完了し、Acrobat X が起動します。ただし、インストールログには警告が記録されます。 [2715376]
  • インストールの種類ペインに「インストール先を変更」ボタンが表示されることがあります。ボタンをクリックすると「インストール先を選択」ペインが表示されますが、「インストール先を選択」ペインではカスタマイズを行うことができません。「インストール先を変更」は不規則に表示され、「インストール先を選択」ペインの表示に関係しています。「インストール先を選択」ペインは、表示されないこともあります。ユーザーインターフェイス上をクリックする速さによっては、ペインは表示されないことがあります。[2668391]
  • Acrobat X のインストール中に Macintosh コンピューターへの電源供給が切り替えられると、その後毎回 Acrobat のインストールが失敗します。この問題を修正するには、以下の操作を行います。
    1.PDApp フォルダーを削除します。
    2.Adobe.com の http://www.adobe.com/go/applicationmanager から AAM をダウンロードします。
    3.ダウンロードした AAM ビルドをインストールします。 
    4. Acrobat のインストールを再試行します [2726223] 

更新

  • コマンドラインを使用して、Reader 10.1 と Acrobat 10.1 のパッチを同時に実行すると、Acrobat のパッチのインストールが失敗します。次回以降のアップデートは成功します。両方を同時に実行すると失敗します。次回にアップデート時に確認すると、更新は正しく行われています。[2866121] 

アンインストール

  • Reader X のインストール中に Safari をインストールすると、後からプラグインを削除できません。例えば、デフォルトの Mac OS X プレビューがブラウザーで PDF を開くよう指定することができません。 [2685190] 詳しくは、Safari プラグインの問題に関するトラブルシューティング | Acrobat X、Reader X (cpsid_90885)を参照してください。
  • CS4 と Acrobat X の両方がインストールされているシステムで CS4 をアンインストールすると、/Library/Application Support/Adobe/Color/Profiles フォルダーからいくつかのカラープロファイルが削除されます。

    次のファイルが削除されます:

    CIERGP.icc

    PAL_SECAM.icc

    SMPTE-C.icc

    WideGamutRGB.icc



    この問題を解決するには、Acrobat X を再インストールするか、Acrobat X インストーラー(.pkg)を再実行して、プロファイルを再インストールします。[2674888]   





Acrobat X と Acrobat 9 の混在

  • 同一コンピューター上に Acrobat 9 と Acrobat X の両方がインストールされていると、Acrobat 9 によって Library/Automator フォルダーの Acrobat X Save as PDF アクションが置き換えられます。これにより、Acrobat X が強制終了します。同一コンピューター上に Acrobat 9 と Acrobat X の両方をインストールしないことを推奨します。[2736944]

ブラウザー

  • (Mac OS X 10.6.4) Reader X をインストールすると、AdobePDFViewer プラグインが、\Library\InternetPlugins フォルダー内にバージョン 10.0 で作成され、アクセス権は root/wheel に設定されます。その後、Acrobat 9 または Reader 9 をインストールしても、Reader X (10.0) AdobePDFViewer プラグインはインストールされたままです。この場合、Acrobat 9.0 または Reader 9.0 の環境設定「PDF をブラウザーに表示」を変更して PDF Viewer プラグインを無効にすることができず、またバージョンを 10 から 9 に変更することもできません。この問題は、最初に Reader X がインストールされている場合にのみ発生します。対処方法としては、手動でReader X プラグインを削除し、次に「PDF をブラウザーに表示」オプションから 9.0 プラグインを選択します。(Acrobat/Adobe Reader/環境設定/インターネット) [2751439] 
  • インストールされた最新の AdobePDFViewer プラグインが継承されません。例えば、Reader 10.0.1 をインストールし、その後 Acrobat X をインストールすると、ブラウザーで PDF を表示するデフォルトアプリケーションが Acrobat になると予測されます。しかし、その代わりにデフォルトアプリケーションは Reader になります。この問題を解決するには、/Library/Internet Plug-Ins から AdobePDFViewer.plugin を削除します。その後 Acrobat X をインストールすると、PDFViewer プラグインがインストールされ、Acrobat X に関連付けられます。[2801058, 2800287]  

コメントと注釈

  • 日本語環境では、 PDF の検索結果が不完全に表示されます。最後の 3 文字のみが表示され、注釈の種類を判別することができません。例えば、英語の「Highlight test」は「ght test」と表示されます。このビヘイビアーは設計どおりです [2712837]
  • 多くの注釈(例えば、3000)を含むファイルを開き、続いて「コメント」ペインでそれらをすべて選択すると、Acrobat または Reader がハングアップする原因になります。[1700615]

コラボレーション – 電子メールベースのレビュー

Flash マルチメディアダイアログの前に、結合ダイアログが表示されるため、レビュー依頼者は、オリジナルの PDF に注釈を結合できません。オリジナルの PDF にマルチメディアコンテンツが含まれている場合に、電子メールベースのレビューを使用すると、この問題が発生することがあります。一般的なシナリオは以下のとおりです :

  1. マルチメディアを含む PDF を開き、ノート注釈を追加して PDF を保存します。
  2. 注釈/電子メールレビュー用に送信を選択し、PDF を送信します。
  3. レビュー担当者が PDF を開き、ツール/注釈/線を選択して、線を文書に追加します。
  4. レビュー担当者は「注釈を送信」ボタンをクリックして注釈を返します。
  5. レビュー依頼者はレビュー担当者の電子メールに添付された PDF をダブルクリックします。
  6. 注釈の結合ダイアログが表示されたら「はい」をクリックします。

マルチメディアダイアログが表示され、実行中のタスクに関するエラーメッセージが最上部に表示されます。「OK」をクリックすると、レビュー用文書が見つかりませんでしたというメッセージが表示されます。[1918612]

コラボレーション – レビュートラッカー

  • ファイル名に使用されている大文字 ASCII および 2 バイト文字がトラッカーに正しく表示されません。同様の問題が、フォームの送信ダイアログでも発生します。この問題は、Mac OS X 10.5.6 (9G21) で発生しますが、Mac 10.5.5 では発生しません。 Safari の URL ボックスおよびタイトルには同じ文字が表示されます。 この問題を解決するには、Mac OS X 10.5.8 にアップデートします。[2256138]

コラボレーション –共有レビュー

  • 共有レビュー用にファイルを複数回送信できません。[1779748]
  • {10.1 で修正済み} ネットワーク上の場所からファイルを開くと、共有レビューの開始に失敗します。この問題は、もともとそのファイルが、保存されたプロファイルを使用して保管されている同じ共有の場所にレビューファイルを作成するときに発生します。エラーメッセージが表示されます。 「"The comment repository location cannot be the same as the document location. Choose a different location for your comment repository."(コメントリポジトリと同じ場所にドキュメントを保存することはできません。コメントリポジトリは別の場所を指定してください。)」問題を解決するには、「内部サーバー」オプションを使用して共有レビューを開始し、その後ネットワークの詳細を入力することにより問題を回避することができます。[2737699]

Adobe Digital Editions

  • {10.1 で修正済み} Acrobat または Reader で「ヘルプ/Digital Editions」を使用して Adobe Digital Editions を起動できません。問題を解決するには、http://www.adobe.com/products/digitaleditions/?source=acromenu から Adobe Digital Editions をインストールします。続いて、プログラムをオペレーティングシステムから起動します。[2737169]

拡張セキュリティ

  • Reader で日本語フォントが必要なファイルを開いた際に表示される警告が、拡張セキュリティがオンの場合とオフの場合とで異なります。この問題を解決するには、最新バージョンの日本語サポートパッケージをインストールします。[2713868]

フォント

  • (日本語) Windows では、テキストボックスを追加または編集ツール(タイプライターツール)のデフォルトフォントは、小塚明朝 Pr6N R (KozMin)になると予測されます。(インストール後の) 初回のフォント選択時にのみ、影響を受けます。フォントを正しい設定に変更し、それをデフォルトフォント設定にすることを推奨します。[2870914] 

LiveCycle

  • Acrobat X および Reader X は、LiveCycle ES2 SP1 以降のバージョンのサーバーにのみ接続できます。[2514825]
  • {10.0.1 で修正済み} Reader Mac 64 ビットブラウザーのみ: Safari ブラウザー内部の Reader X 64 ビットモードで Ubiquity レベル 2 PDF ファイルで権限の管理が分割されます。この問題を解決するには、Reader X を 32 ビットモードで使用します。[2688555] 

PDF の作成

  • PDF 変換設定のローカライズされた圧縮オプションは、常に「なし」に戻ります (チェコ語、ポーランド語、ハンガリー語)。対処方法としては、ローカライズされた .lproj ファイルを Distiller アプリケーションのリソースフォルダーから削除して Distller を英語で起動します。[2585347]

PDF ポートフォリオ

  • Web コンテンツの HTML をプレビューすると、URL が Web サーバーに配置された PDF にリダイレクトしている場合、Reader で文字化けが発生します。[2711118]
  • 保護された PDF を含むポートフォリオを Acrobat 9 で作成して Acrobat X で開くと、保護された PDF のサムネールが意図したより小さくなります。[2723975]

名前を付けて保存

  • PDF を Microsoft Word の docx ファイルに保存すると、「検索可能な画像」を使用して既に OCR 済みのページで OCR が実行されます。作成されたファイルにはスキャンエラーが表示されます。docx に保存しても、オリジナルの修正済みテキストが保持されなければなりません。[2715278]

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