Microsoft Edge 向け Adobe Acrobat 拡張機能を有効にする

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最終更新日 : 2024年9月14日

Microsoft® Edge で Adobe Acrobat 拡張機能を使用すると、最適な PDF 表示エクスペリエンスを実現し、参照中により多くの作業を行うことができます。拡張機能を使用すると、Acrobat とのやりとりを Edge 内で直接できるため、文書作業を簡単かつ迅速に行えるようになります。詳細については、Windows® 版 Microsoft® Edge 向け Adobe Acrobat を参照してください。

Edge で Adobe Acrobat 拡張機能を有効にする

Windows® Edge ブラウザーを起動します。拡張機能設定メニュー（パズルのアイコン）で、Adobe Acrobat のオプションメニュー（. . .）を) をクリックし、「拡張機能の管理」を選択 します。

または、Edge のアドレスバーに「edge://extensions/」と入力し、Enter キーを押します。
Adobe Acrobat 拡張機能を有効にするには、切り替えボタンを選択します。
Acrobat 拡張機能が有効になっています。Windows® Edge で PDF を編集、変換、結合、整理できるようになりました。

Acrobat をブラウザーのデフォルト PDF ビューアに設定する

複数の PDF 拡張機能がインストールされている場合は、Acrobat ビューアで PDF を開くことはできません。次の手順を実行して、Acrobat を Edge のデフォルト PDF ビューアに設定し、コメント、入力と署名などの PDF ツールを使用します。

Windows® Edge ブラウザーを起動します。拡張機能設定メニュー（パズルのアイコン）で、Adobe Acrobat のオプションメニュー（. . .）を) をクリックして、「拡張機能オプション」を選択 します。
Adobe Acrobat のオプションページで、切り替えボタンをクリックして、Acrobat を Edge のデフォルト PDF ビューアに設定してから、「環境設定を保存」を選択します。