Adobe Character Animator CCでは赤い録画ボタンを押すだけで簡単に演技を録画できます。このチュートリアルではさらに深く掘り下げ、ビヘイビアーの準備と準備解除、複数のテイクのブレンド、リップシンクトラックの編集、Adobe Premiere Pro CCまたはAdobe After Effects CCで合成する方法を説明します。
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基本的な録画と編集

Character Animatorの録画の基本を学びましょう。

学習した内容:簡単な演技の録画

  • タイムラインで赤い丸をオンにしてキャラクターの制御を有効化し、録画可能な状態にします。
  • 赤色の録画ボタンを押して演技を録画します。
  • 演技はタイムラインに個別のテイクバーとして表示されます。

複数テイクの処理

追加のテイクを録画し、演技をブレンドします。

学習した内容:タイムラインのテイクの追加と編集

  • 記録するビヘイビアーを選択して、一度の録画で個別に要素を記録します。
  • ブレンドハンドルを使用して、演技を別の演技に滑らかにブレンドします。
  • ドラッガービヘイビアーを追加すると、録画中に右手と左手の動きが表示されます。

トリガーとリップシンク


トリガーとリップシンクテイクの録画と編集

学習した内容:トリガーとリップシンクテイクの追加と編集

  • トリガーはトリガーキーを押すか、コントロールパネルのアイコンをクリックすることでおこなわれ、記録されます。
  • スワップセットトリガーを右クリックすると変更でき、トリガーテイクのギャップを右クリックすると新しいトリガーを挿入できます。
  • リップシンクの口形素はトリミング、移動、入れ替えしてオーディオトラックに合わせることができます。
  • タイムライン/シーンオーディオからリップシンクを計算を使用して、録音済みのオーディオファイルからリップシンクトラックを作成することができます。

その他の録音ツールと編集ツール

スローモーション録画やワークエリアバーなど便利なツールを使用できます。

学習した内容:録画ツールと編集ツールによる演技の調整

  • 物理的性質とトランスフォームは通常は準備する必要がない受動的ビヘイビアーです。
  • キャラクターの位置の変更に伴って受動的にビヘイビアーが変化するような場合、そのパラメーターを準備して変化を録画することができます。
  • ワークエリアバーはタイムラインの一定の範囲で再生ループや編集をする場合に便利です。
  • 速度の制御は録画を滑らかにしたり、編集を簡単にするのに役立ちます。
  • Character AnimatorプロジェクトはDynamic Linkを通してPremiere ProまたはAfter Effectsにインポートできます。
10/15/2019

提供元:Dave Werner

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