以下は、JavaScript と FormCalc プロパティ、および HTML5 フォームでサポートされているメソッドの一覧です。

$event

プロパティ  詳細
Exception
prevText  ユーザーの操作に応じて変更される前のフィールドのコンテンツを指定します。この値は「元に戻す」と同様に、再び呼び出すことができます。

ドロップダウンリストとリストボックスでは機能しません。次の場合、PrevText は正常に機能しません。

  • iPad の数値フィールド上で一部の特殊文字キー(たとえば、$、(、)、&、@ など)を入力する際、および
  • 日付フィールド(カレンダーをとおして日付が入力される場合)

スクリプトによる値の設定はサポートされていません。

target イベントの動作対象のオブジェクトを指定します。 スクリプトによる値の設定はサポートされていません。
newtext ユーザーの操作に応じて変更された後のフィールドのコンテンツを指定します。

newText プロパティは、次の場合は正しく機能しません。

  • テキストを選択-置換するとき。
  • テキストの削除、コピー、およびペーストするとき。
  • 数値フィールド上で一部の特殊文字キー(たとえば、$、(、)、&、@ など)を入力するとき。
  • Shift キーと英数字キーを組み合わせて使用したとき。
  • 日付 / 時間フィールドを使用したとき。
スクリプトによる値の設定はサポートされていません。
change ユーザーがフィールドに入力したり貼り付けたりした直後の値を表します。 

change プロパティは、次の場合は正しく機能しません。

  • テキストを選択-置換するとき。
  • テキストの削除、コピー、およびペーストするとき。
  • 数値フィールド上で一部の特殊文字キー(たとえば、$、(、)、&、@ など)を入力するとき。
  • Shift キーと英数字キーを組み合わせて使用したとき。
  • 日付 / 時間フィールドを使用したとき。

スクリプトによる値の設定はサポートされていません。

keydown ユーザーが選択のために矢印キーを押しているかどうかを判定します。このプロパティは、リストボックスやコンボボックスでのみ有効です。 なし
modifier 特定のイベントの実行時に修飾キー(Microsoft® Windows® での Ctrl キーなど)が押されているかどうかを判定します。 なし

$host

プロパティ 詳細 Exception
apptype ホストのアプリケーションタイプを返します。クライアントアプリケーションのみで使用できます。 HTML 5 を返します。
name 現在のアプリケーションの名前を返します。 ブラウザー名とそのバージョンを返します。たとえば、Chrome ブラウザーでは、返される値は「Chrome <バージョン>」です。 
numPages ドキュメントのページ数が返されます。 HTML5 フォームのページ数のポリシーは PDF フォームのページ数のポリシーと同じものではありません。このため、numPages API は両方のケースにおいて異なる値を返すことがあります。
platform スクリプトを実行しているコンピュータのプラットフォームを示す文字列を返します。 なし
title ドキュメントのタイトルを指定します。クライアントアプリケーションでのみ使用できます。 それは PDF フォームの場合のようにフォームのメタデータタイトルを返すのではなく、フォームの HTML ドキュメントのタイトルを返します。
version 現在のアプリケーションのバージョン番号を示す文字列を返します。 フォームのバージョンを返します。
calculationsEnabled 計算スクリプトを実行するかどうかを指定します。
なし
validationsEnabled 検証スクリプトを実行するかどうかを指定します。
なし
pageUp 前のページに移動します。 HTML5 フォームは PDF フォームと同じページ数のポリシーに従っていないため、HTML5 フォームの前ページは PDF フォームの前ページとは異なります。
pageDown フォームの次のページに移動します。実行時に pageDown メソッドを使用します。  
setFocus 指定されたフィールドにキーボードのフォーカスを設定します。フィールドはオブジェクト、またはフィールドの SOM 式として指定されます。クライアントアプリケーションでのみ使用できます。  
resetdata ドキュメント内のフィールドをデフォルト値にリセットします。 結合されたデータを含むフォームのすべてのデータをデフォルト値に復元するのではなく、消去します。
messageBox 画面にダイアログボックスを表示します。クライアントアプリケーションのみで使用できます。 「はい」/「いいえ」タイプのメッセージボックスは「OK」/「キャンセル」に変換されます。3 つのボタンのメッセージボックスはサポートされていません。
currentPage

実行時に、文書の現在アクティブなページを設定します。

ページ数はゼロベースなので、文書の最初のページは値 0 を返します。

currentPage プロパティは、クライアントで layout:ready を実行する場合に使用できます。ただし、サーバーで layout:ready を実行する場合は、フォームレイアウトが実行されるまで、プロパティが実行されないため、使用できません。

なし

フィールド

プロパティ 説明
Exception
presence 処理の異なるフェーズへの関連するオブジェクトの関与を制御します。オブジェクトがコンテナである場合、コンテナのコンテンツはこのコントロールが適用するものを継承します。 なし
access コンテンツへのユーザーアクセスを制御します。 排他グループでは機能しません。さらに、HTML5 フォームは非インタラクティブオブジェクトと保護オブジェクトを同じように処理します。
name スクリプト式でこの要素を識別するために使用される識別子。 HTML5 フォームではオブジェクトの name プロパティの設定は許可されません。HTML5 フォームでは読み取り専用のプロパティです。
value 1 単位のデータコンテンツを含むコンテンツ要素です。 なし
rawValue このフィールドの形式設定されていない値を指定します。 なし
formattedValue このフィールドの形式設定された値を指定します。 スクリプトによる formattedValue の設定はサポートされていません。
editValue このフィールドの編集値を指定します。 スクリプトによる editValue の設定はサポートされていません。
formatMessage このフィールドの形式検証メッセージの文字列を指定します。 スクリプトによる formatMessage の設定はサポートされていません。
fillcolor このフィールドの背景色の値を指定します。別々に border.fill.presence プロパティを visible に設定する必要があります。 それはフィールドのデフォルトの色を正しく返しません。
border border オブジェクトは、オブジェクトを囲む境界線を表します。  
ui ui オブジェクトには、フォームオブジェクトのユーザーインターフェイスでの説明が含まれます。  
mandatory フィールドの nullTest 値を指定します。  
borderColor このフィールドの境界線の色の値を指定します。別々に border.edge.presence プロパティを visible に設定する必要があります。 それはフィールドのデフォルトの境界線の色を正しく返しません。
length リスト内にある項目数。 なし
addItem 現在のフィールドに新しい項目を追加します。 なし
clearItem フィールドからすべての項目を削除します。 なし
boundItem コンボボックスまたはリストボックスの特定の表示項目の連結値を取得します。 なし
execCalculate フィールドの計算スクリプトを実行します。 なし
execValidate フィールドの検証スクリプトを実行します。 なし
execEvent オブジェクトのイベントスクリプトを実行します。 なし
getItemState 指定された項目の選択状態を返します なし
setItemState 指定された項目の選択状態を設定します。 なし
getDisplayItem 指定された項目インデックスの項目表示テキストを取得します。 なし
getSaveItem 指定された項目インデックスのデータ値を取得します。 なし
deleteItem 指定されたインデックスで項目を削除します。 なし
setItems 指定された項目を現在のフィールドに設定します。前から存在する項目は置換されます。 なし
h レイアウトの高さを指定する測定値です。 なし
w レイアウトの幅を指定する測定値です。 なし
x 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの X 座標を指定します。 なし
y 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの Y 座標を指定します。 なし
caption caption オブジェクトは、フォームデザインオブジェクトに関連付けられる説明ラベルを表します。
なし
validate validate オブジェクトは、フォーム上にユーザーが提供したデータの検証を制御します。フォームが使用されている間、validate オブジェクトは何回でも有効にできます。 なし
parentSubform このフィールドの親サブフォーム(ページ)を指定します。 最初の非スコープ親サブフォームを返す代わりに、常に親サブフォームを返します。
 
selectedIndex 最初の選択項目のインデックスです。 なし

Form

プロパティ 詳細 Exception
formNodes 指定したデータオブジェクトに連結された、すべてのフォームモデルオブジェクトのリストを返します。  

InstanceManager

プロパティ  詳細
name スクリプト式でこの要素を識別するために使用される識別子。
occur 含まれるコンテナで許可されるインスタンス数の制限を説明します。
min インスタンス化することが可能な最小インスタンス数を指定します。
max インスタンス化することが可能な最大インスタンス数を指定します。
count インスタンス化された現在のインスタンス数を指定します。
setInstances このノードから指定されたサブフォームまたはサブフォームセットを追加または削除します。
addInstance サブフォームまたはサブフォームセットの新規インスタンスをこのノードに追加します。
removeInstance このノードからサブフォームまたはサブフォームセットを削除します。
moveInstance フォームモデルオブジェクトの子オブジェクトをフォームモデル内の他の指定された場所に移動します。対応するオブジェクトのデータモデル情報も、データモデル内で再配置されます。
insertInstance このノードにサブフォームまたはサブフォームセットの新規インスタンスを挿入します。

list

プロパティ 詳細
length リスト内にある要素数。
item コレクションのゼロベースのインデックスです。
append ノードリストの末尾にノードを追加します。
remove ノードリストからノードを削除します。
insert ノードリスト内の特定のノードの前にノードを挿入します。

node

プロパティ 詳細 Exception
createNode 有効なクラス名に基づいて新規ノードを作成します。 なし
isContainer このオブジェクトがコンテナオブジェクトであるかどうかを指定します。 なし
isNull 現在のデータ値がヌル値かどうかを示します。 なし
resolveNode 現在の XML フォームオブジェクトモデルのオブジェクトから始めて、指定の SOM 式を評価し、SOM 式で指定されたオブジェクトの値を返します。 なし
resolveNodes 現在の XML フォームオブジェクトモデルのオブジェクトから始めて、指定の SOM 式を評価し、SOM 式で指定されたオブジェクトの値を返します。 なし
oneOfChild 有効なクラス名に基づいて新規ノードを作成します。 なし
getElement 指定した子オブジェクトを返します。 なし
getAttribute 指定のプロパティの値を取得します。 なし
setAttribute 指定のプロパティの値を設定します。 なし

model

プロパティ 詳細 Exception

Subform

プロパティ 詳細 Exception
instanceIndex 他のインスタンス化されたインスタンスに対する、オブジェクトのインデックスを指定します。 なし
execEvent オブジェクトのイベントスクリプトを実行します。 なし
getInvalidObjects サブフォームの中(サブフォームを含む)に含まれている検証テストを失敗した、ノードのリストを返します。 なし
border border オブジェクトは、オブジェクトを囲む境界線を表します。 なし
borderColor このフィールドの境界線の色の値を指定します。別々に border.edge.presence プロパティを visible に設定する必要があります。 なし
h レイアウトの高さを指定する測定値です。 なし
w レイアウトの幅を指定する測定値です。 なし
x 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの X 座標を指定します。 なし
y 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの Y 座標を指定します。 なし
validate validate オブジェクトは、フォーム上にユーザーが提供したデータの検証を制御します。フォームが使用されている間、validate オブジェクトは何回でも有効にできます。 なし
name スクリプト式でこの要素を識別するために使用される識別子。 なし
presence オブジェクトの可視性を指定します。 なし
access コンテナのコンテンツへのユーザーアクセスを制御します。オブジェクト、例えばサブフォーム。 なし
execValidate 同じフォームオブジェクトの他のインスタンスとの相対的な位置に基づいてサブフォームまたはサブフォームセットのインデックスを計算します。 なし
instanceManager instanceManager オブジェクトは、フォームモデルオブジェクトのインスタンスの作成、削除、および移動を管理します。
なし

送信

プロパティ 詳細
target データの送信先 URL。この属性を省略することは、XFA 処理アプリケーションが config オブジェクトの製品固有の情報にアクセスするなどの、製品固有の技術を使用して URI を取得することを意味します。

tree

プロパティ 詳細 Exception
nodes 現在のオブジェクトのすべての子オブジェクトのリストを返します。
  • xfa.nodes, desc に対してはサポートしていない
  • PDF と HTML に対してレポートされるノード数は異なります。
name このノードの名前を指定します。 HTML ではスクリプトの使用による名前の設定は許可されていません。
parent このノードの親ノードを取得します。 なし
index 類似名、範囲内、子のような関係のノードのコレクションにおける、このノードの位置を返します。 なし
somExpression このノードの SOM 式を取得します。 なし
resolveNode 現在の XML フォームオブジェクトモデルのオブジェクトから始めて、指定の SOM 式を評価し、SOM 式で指定されたオブジェクトの値を返します。 なし
resolveNodes 現在の XML フォームオブジェクトモデルのオブジェクトから始めて、指定の SOM 式を評価し、SOM 式で指定されたオブジェクトの値を返します。 なし

subformset

プロパティ 詳細 Exception
instanceManager instanceManager オブジェクトは、フォームモデルオブジェクトのインスタンスの作成、削除、および移動を管理します。  なし

content

プロパティ 詳細 Exception
isNull 現在のデータ値が null 値であるかどうかを指定します。  

dataValue

プロパティ 詳細 Exception
isNull 現在のデータ値が null 値であるかどうかを指定します。  

edge

プロパティ   詳細 Exception
color color プロパティは、パターンオブジェクトの一意のカラーを記述します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

fill

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは一意の塗りつぶしカラーを定義します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

linear

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは、フォーム上のリニアグラデーション塗りつぶしのための一意のカラーを記述します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

line

プロパティ 詳細 Exception
edge edge オブジェクトは、円弧、線、または境界線や長方形の 1 辺を表します。
属性(カラー、キャップなど)はサポートされていません。

pattern

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは、パターンオブジェクトの一意のカラーを記述します。 
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

radial

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは、放射状オブジェクトの一意のカラーを記述します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

stipple

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは、点描オブジェクトの一意のカラーを記述します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

draw

プロパティ 詳細 Exception
ui ui オブジェクトには、フォームオブジェクトのユーザーインターフェイスでの説明が含まれます。
 
caption caption オブジェクトは、フォームデザインオブジェクトに関連付けられる説明ラベルを表します。  
presence オブジェクトの可視性を指定します。  
name スクリプト式でこのオブジェクトまたはイベントを指定するために使用可能な識別子を指定します。 ランタイムでの値の設定はサポートされていません。
value value オブジェクトには、データコンテンツ 1 単位が含まれます。
 

corner

プロパティ 詳細 Exception
color color プロパティは、コーナーオブジェクトの一意のカラーを記述します。
  • デフォルト値は取得できません。 
  • 変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

checkButton

プロパティ 詳細 Exception
border border オブジェクトは、checkButton オブジェクトを囲む境界線を表します。  変更はモデルに反映され、スクリプティングに使用できますが、HTML 要素には同期されません。したがって、変更は UI には反映されません。

choiceList

プロパティ
詳細 Exception
border border オブジェクトは、choiceList オブジェクトを囲む境界線を表します。  

dateTimeEdit

プロパティ 詳細 Exception
border border オブジェクトは、dateTimeEdit オブジェクトを囲む境界線を表します。  

画像

プロパティ 詳細 Exception
contentType 参照先の文書のコンテンツの種類を MIME 型で表現して指定します。 なし
name
スクリプト式でこの要素を識別するために使用される識別子。 なし

imageEdit

プロパティ 詳細 Exception
border border オブジェクトは、imageEdit オブジェクトを囲む境界線を表します。  

numericEdit

プロパティ 詳細 Exception
border border オブジェクトは、オブジェクトを囲む境界線を表します。 なし

オブジェクト

プロパティ 詳細 Exception
className このオブジェクトのクラスの名前を特定します。
なし

rectangle

プロパティ 詳細 Exception
edge edge オブジェクトは、円弧、線、または境界線や長方形の 1 辺を表します。
属性(カラー、キャップなど)はサポートされていません。

textEdit

プロパティ 詳細 Exception
border border オブジェクトは、オブジェクトを囲む境界線を表します。
なし

exclGroup

プロパティ 詳細 Exception
layout このオブジェクトで使用するレイアウト方法を指定します。 なし
border このフィールドを囲む境界線を指定します。 なし
mandatory フィールドの nullTest 値を指定します。 なし
borderColor このフィールドの境界線カラー値を指定します。スクリプティングによってカラーを変更できるためには、その前に境界線を定義する必要があります。 なし
borderWidth このフィールドの境界線の幅を指定します。 なし
h レイアウトの高さを指定する測定値です。 なし
transient 処理アプリケーションで除外グループの値をフォーム送信の一部として保存するか、操作を保存するかを指定します。 なし
w レイアウトの幅を指定する測定値です。 なし
x 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの X 座標を指定します。 なし
y 位置固定レイアウトで配置した場合の、親コンテナの左上のコーナーに相対的なコンテナのアンカーポイントの Y 座標を指定します。 なし
caption caption オブジェクトは、フォームデザインオブジェクトに関連付けられる説明ラベルを表します。
なし
validate validate オブジェクトは、フォーム上にユーザーが提供したデータの検証を制御します。フォームが使用されている間、validate オブジェクトは何回でも有効にできます。 なし
dataNode 結合後にフォームノードが連結されるデータノードを取得します。 なし
presence オブジェクトの可視性を指定します。  
access コンテナのコンテンツへのユーザーアクセスを制御します。オブジェクト、例えばサブフォーム。 exclgrp 内の個々の項目については、常にオープンを返します。 
name スクリプト式でこのオブジェクトまたはイベントを指定するために使用可能な識別子を指定します。 なし
members 除外グループのメンバーを指定します。  なし
selectedMember 排他グループで選択されたメンバーを返します。 なし
execCalculate 指定したオブジェクトとその子オブジェクトの calculate イベントのスクリプトを実行します。 なし
calculate calculate オブジェクトは、フィールドの値の計算を制御します。
なし

arc

プロパティ 説明 Exception
edge edge オブジェクトは、円弧、線、または境界線や長方形の 1 辺を表します。
属性(カラー、キャップなど)はサポートされていません。 

border

プロパティ 説明 Exception
edge edge オブジェクトは、円弧、線、または境界線や長方形の 1 辺を表します。
属性(カラー、キャップなど)はサポートされていません。 

$layout

プロパティ 詳細 Exception
h 指定したフォームデザインオブジェクトの高さを判定します。
  • 高さ(h)プロパティは、ページ領域およびコンテンツ領域に対してはサポートされていません。
  • パラメーター「Offset from first content area the XFA-Form object occurs on」はサポートされていません。
w 指定したフォームデザインオブジェクトの幅を判定します。
  • 幅(w)プロパティは、ページ領域およびコンテンツ領域に対してはサポートされていません。 
  • パラメーター「Offset from first content area the XFA-Form object occurs on」はサポートされていません。
x 親オブジェクトを基準とする、指定したフォームデザインオブジェクトの X 座標を判定します。
  • x 座標(x)プロパティは、ページ領域およびコンテンツ領域に対してはサポートされていません。 
  • パラメーター「Offset from first content area the XFA-Form object occurs on」はサポートされていません。
y 親オブジェクトを基準とする、指定したフォームデザインオブジェクトの Y 座標を判定します。
  • y 座標(y)プロパティは、ページ領域およびコンテンツ領域に対してはサポートされていません。 
  • パラメーター「Offset from first content area the XFA-Form object occurs on」はサポートされていません。
pagecount 現在のフォームのページ数を判定します。
  • layout.pageCount() method は、PDF および HTML フォームに対して異なる値を返します。
  • オブジェクトを非表示にすることでページカウントを少なくした場合、abspagecount メソッドは不正な値を返します。
pagecontent フォームの指定したページからフォームデザインオブジェクトの種類を取得します。 なし
absPageCount 現在のフォームのページ数を判定します。
  • layout.pageCount() method は、PDF および HTML フォームに対して異なる値を返します。
  • オブジェクトを非表示にすることでページカウントを少なくした場合、abspagecount メソッドは不正な値を返します。

items

プロパティ 詳細 Exception
presence オブジェクトの可視性を指定します。 なし

FormCalc

FormCalc は e フォーム中心のロジックと計算のルートを作成するための XFA 固有の言語です。FormCalculation は強力なビルド関数のセットを提供します。

FormCalc によってサポートされている関数

FormCalc 式のサポート

Category 詳細 サンプル
簡単な式 加算、減算、乗算、除算、および括弧 (a+b)*3
変数の宣言 変数の定義 var a
var a=3
a=3
論理式
  • ロジック(and/or)
  • 比較(より大きい/より小さい/等しい)
A or 1
1 <> 2
A NE B
A or 1
1 <> 2
A NE B
if 式
if (a>b) then 2 endif
while
while (i lt 5) do i = i + 1 endwhile
for
for i = 100 downto 1
   do s = s + i endfor
for each
for each i in (1, 2, 3)
    do s = s + i endfor
関数の宣言 FormCalc でのカスタム関数の定義 func foo(n) do var f = n endfunc

Acrobat API のサポート

  1. 演算関数
    1. Abs()
    2. Avg()
    3. Ceil()
    4. Count()
    5. Floor()
    6. 最大値()
    7. Min()
    8. Mod()
    9. Round()
    10. 合計()
  2. 科学関数
    1. Acos()
    2. Asin()
    3. Atan()
    4. Atan2()
    5. Cos()
    6. Sin()
    7. Tan()
    8. Exp()
    9. Log()
    10. Pow()
    11. Sqrt()
    12. Deg2Rad()
    13. Rad2Deg()
    14. Pi()
  3. 会計関数
    1. Apr()
    2. Cterm()
    3. Fv()
    4. Ipmt()
    5. Npv()
    6. Pmt()
    7. Ppmt()
    8. Pv()
    9. Rate()
    10. Term()
  4. 論理関数
    1. Choose()
    2. if()
    3. Oneof()
    4. Within()
  5. 文字列関数
    1. At()
    2. Concat()
    3. 左()
    4. Len()
    5. Lower()
    6. Ltrim()
    7. 置換()
    8. 右()
    9. Rtrim()
    10. Space()
    11. Stuff()
    12. Substr()
    13. Upper()
    14. WordNum()
  6. 日付と時間
    1. 日付()
    2. num2date()
    3. DateFmt()

   

API 詳細 例外
console.println() この Acrobat API は JavaScript コンソールに出力をダンプします。  
app.alert() この Acrobat API は JavaScript ポップアップをとおしてアラートメッセージを送信します。  
app.beep() システムにサウンドを再生させます。 実行された操作はありません。
app.execDialog() モーダルダイアログボックスが表示されます。ホストアプリケーションを再び直接使用する前に、モーダルダイアログボックスはユーザーによって閉じられる必要があります。 実行された操作はありません。
app.launchURL() ブラウザーウィンドウで URL を起動します。  
app.setInterval() JavaScript スクリプトと期間を指定します。このスクリプトは期間が経過するたびに実行されます。このメソッドの戻り値は JavaScript 変数で保持する必要があります。そうしない場合、interval オブジェクトはガベージコレクションの対象となり、それは時計を停止させます。定期的な実行を停止するには、返された interval オブジェクトを clearInterval に渡します。  
app.setTimeOut() JavaScript スクリプトと期間を指定します。期間の経過後に、スクリプトは 1 回だけ実行されます。このメソッドの戻り値は JavaScript 変数で保持する必要があります。そうしない場合、timeout オブジェクトはガベージコレクションの対象となり、それは時計を停止させます。タイムアウトイベントをキャンセルするには、返された timeout オブジェクトを clearTimeOut に渡します。  
app.clearInterval() setInterval メソッドによって最初に設定された、以前に登録された間隔をキャンセルします。 HTML5 フォームでは、API は正常に動作しません。
app.clearTimeOut() 以前に登録されたタイムアウト間隔をキャンセルします。そのような間隔は setTimeOut によって最初に設定されたものです。 HTML5 フォームでは、API は正常に動作しません。
app.eval() 提供されたスクリプトを実行します。  
app.activeDocs それぞれのアクティブなドキュメントの Doc オブジェクトを含む配列アクティブなドキュメントがない場合、activeDocs は何も返しません。つまり、コア JavaScript の d = new Array(0) と同じ動作です。 HTML5 フォームに空の配列を返します。
app.calculate true(デフォルト値)の場合、計算を実行できます。false の場合、計算は許可されません。 HTML5 フォームでは常に true です。
app.constants さまざまな定数値を保持するためのラッパーオブジェクト。現在、このプロパティは 1 つのプロパティ、align を持つオブジェクトを返します。 HTML5 フォームは空の align オブジェクトを返します。
app.focusRect フォーカスの正方形をオンとオフにします。フォーカスの正方形は、ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、および署名の周りにある、フォームフィールドにキーボードのフォーカスがあることを示すための、ぼやけた点線です。true の値は、フォーカスの正方形をオンにします。 HTML5 フォームでは常に true です。
app.formsVersion ビューアフォームソフトウェアのバージョン番号。スクリプトで下位互換性を保つ場合、このプロパティを確認して、ソフトウェアの新しいバージョンにあるオブジェクト、プロパティ、またはメソッドが使用できるかどうかを特定します。 11.001  常に。
app.language 実行中の Acrobat ビューアの言語。 HTML5 フォームでは常に ENU です。

サポートされる XFA イベント

次のクライアント側の XFA イベントがサポートされていません。

  • Initialize
  • Validate
  • Calculate
  • Click
  • Enter
  • Exit
  • Change
  • ValidationState

注意:

HTML5 フォームはクライアント側(ブラウザー)でレンダリングされます。サーバー側のスクリプトではなく、クライアント側の validate スクリプトおよび calculate スクリプトの使用をお勧めします。

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