アダプティブフォームは、既存の Adobe LiveCycle サーバーへのフォームデータの送信をサポートしているため、フォームデータをさらに処理できます。送信済みフォームの使用可能なデータを使用して LiveCycle プロセスをトリガーできます。

AEM での LiveCycle の設定

AEM が LiveCycle サーバーにデータを送信できるようにするには、次のように LiveCycle サーバーを設定します。

  1. AEM Web Console Configuration(http://[host]:[port]/system/console/configMgr)に移動します。
  2. Adobe LiveCycle Client SDK Configuration コンポーネントを見つけてクリックします。
  3. クリックして、LiveCycle サーバーの構成サーバーの URL、ユーザー名、およびパスワードを編集します。
  4. 設定を確認し、「保存」をクリックします。
Adobe LiveCycle Client SDK 設定

LiveCycle プロセスのフィールドへのデータのマッピング

LiveCycle サーバーの設定が完了したら、データ XML と添付ファイルを送信済みフォームから LiveCycle プロセスのフィールドにマッピングします。そのためには以下を行います。

  1. AEM Web Console Configuration で、Guide LiveCycle Process Locator and Invoker コンポーネントをクリックして編集します。
  2. 次のパラメーターを指定します。
    • Name of the data xml parameter(必須):送信済みデータの処理に必要な LiveCycle プロセスの XML プロパティファイルを指定します。デフォルト値は dataxml です。
    • Name of the file attachments parameter (オプション):LiveCycle プロセスで処理する必要のあるドキュメントオブジェクトのリストを指定します。デフォルト値は fileAttachmentsList です。
  3. 設定を確認し、「保存」をクリックします。
Guide LiveCycle Process Locator and Invoker

設定が完了すると、「フォームワークフローへの送信」送信アクションには、指定した XML ドキュメントのパラメーターを含む LiveCycle プロセスが一覧表示されます。

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