プロセスリストページには、ユーザーが開始したプロセスや自動的に起動されたプロセスが表示されます。

  1. 管理コンソールで、サービス/Forms ワークフロー/Forms ワークフローをクリックします。プロセスリストには、以下の情報が表示されます。

    プロセス名 - バージョン:

    Workbench で定義されるプロセスの名前。

    アプリケーション:

    Workbench で定義される、プロセスが属するアプリケーション。

    ステータス:

    アクティブ」は、プロセスが、プロセスバージョンに対してアクティブ化されていることを表します。「非アクティブ」は、プロセスが、プロセスインスタンスがまだ存在する旧バージョンであることを表します。

    作成日:

    プロセスがデプロイされた日時。

  2. プロセス名をクリックすると、そのプロセスインスタンスがプロセスインスタンスページに表示されます。

プロセスインスタンスの使用

プロセスリストページからプロセスインスタンスページにアクセスすると、選択したプロセスのすべてのプロセスインスタンスが表示されます。検索を実行した後でプロセスインスタンスページにアクセスすると、見つかったプロセスインスタンスのみが表示されます。

リストには、プロセスインスタンスごとに以下の情報が表示されます。

プロセス ID:

プロセスがインスタンス化される(つまり、ユーザーまたは自動ステップによってプロセスが開始される)ときに、forms ワークフローによって割り当てられる識別子。この ID を使用して、プロセスインスタンスをライフサイクル全体にわたって追跡できます。

プロセス名 - バージョン:

Workbench で定義されるプロセスの名前。

ステータス:

プロセスインスタンスが正常に実行されているか、状態が変化しているかまたは停止しているかが示されます(プロセスインスタンスのステータスについてを参照)。

作成日:

プロセスインスタンスが作成された日時。

更新日:

プロセスインスタンスのステータスが最後に変更された日時。

プロセスインスタンスページでは、以下のタスクを実行できます。

  • プロセスインスタンスを選択して、その操作やサブプロセスなどの詳細情報を表示します。プロセスインスタンスを選択すると、プロセスインスタンスの詳細ページが表示されます。

  • プロセスインスタンスを休止、休止解除または終了します。

  • プロセスインスタンスを検索します。検索を開始するには、「検索」をクリックします。

プロセスインスタンスのステータスについて

サブプロセスを含めて、プロセスインスタンスは、以下のステータスを持つことができます。

完了:

プロセスインスタンス内のすべてのブランチと操作が完了しています。「完了」は、プロセスインスタンスの最後のステータスです。

完了中:

プロセスインスタンスのステータスが、まもなく「完了」に変わります。

起動済み:

プロセスインスタンスが作成されましたが、まだ実行されていません。「起動済み」は、プロセスインスタンスの最初のステータスです。

実行中:

プロセスインスタンスが正常に実行されています。自動ステップが進行中であるか、またはプロセスインスタンスがユーザーの入力を受け取っているかユーザーの操作を待機しています。

休止:

プロセスインスタンスが、管理者またはプロセス内のステップによって休止されています。ステータスが変わるまで、操作は一切行われません。

休止中:

ステータスが、まもなく「休止」に変わります。操作が、休止要求を無視するように設計されていて、まだ完了していない場合、その操作は、プロセスインスタンスが休止する前に完了する必要があります。

終了:

プロセスインスタンスが管理者によって終了されました。

終了中:

ステータスがまもなく「終了」に変わります。操作が、終了要求を無視するように設計されていて、まだ完了していない場合、その操作は、プロセスインスタンスが終了する前に完了する必要があります。

休止解除中:

ステータスが、「休止」からまもなく「実行中」に変わります。

注意:プロセスインスタンスのステータスを変更する要求が行われると(休止や終了など)、その要求は Forms ワークフローのコマンドキューに入ります。キューのサイズと全体の処理速度によっては、ページが 1 回または複数回にわたって再読み込みされるまで、表示されているステータスが変わらないことがあります。

プロセスインスタンスの休止または休止解除

問題のトラブルシューティングを行う必要がある場合、または、外的条件が原因で、後のステップでプロセスインスタンスに問題が発生することがわかっている場合は、プロセスインスタンスを一時的に休止できます。

休止できるのは、ステータスが「実行中」のプロセスインスタンスです。

プロセスインスタンスを休止すると、そのステータスは「休止中」に変わり、次に「休止」に変わり、プロセスは現在の操作で一時的に停止されます。プロセスインスタンスのステータスは、「休止解除」に変わるまで、そのままです。

ステータスが「休止」のプロセスインスタンスのみ、「休止解除」に変更できます。

プロセスインスタンスを休止解除すると、そのステータスは「実行中」に変わり、休止されていた操作が続行されます。

呼び出し操作を使用して他のプロセス(子プロセス)を呼び出したプロセスインスタンスを休止すると、子プロセスも休止します。

  1. 管理コンソールで、サービス/Forms ワークフロー/Forms ワークフローをクリックします。

  2. プロセスインスタンスページで、プロセスを選択し、「休止」または「休止解除」をクリックします。

プロセスインスタンスの終了

プロセスインスタンスの操作が停止したり、それ以外のエラー状態が発生した場合、または、プロセスインスタンスの実行を強制的に停止する必要がある場合は、プロセスインスタンスを終了できます。

どのようなステータスのプロセスインスタンスでも終了できます。

プロセスインスタンスを終了すると、そのステータスは「終了中」に変わり、次に「終了」に変わり、プロセスは現在の操作で停止します。それ以降の操作は実行されず、関連するすべての操作とタスクが終了します。

  1. 管理コンソールで、サービス/Forms ワークフロー/Forms ワークフローをクリックします。

  2. プロセスインスタンスページで、プロセスを選択し、「終了」をクリックします。

プロセスインスタンスの詳細の使用

プロセスインスタンスの詳細ページには、プロセスインスタンスの履歴が表示されます。

「概要」領域には、プロセスインスタンスの基本情報が表示されます。

「操作」タブでは、プロセスインスタンスに対する各操作が、完了した順に最初から最後まで、以下の情報と共に表示されます。

Operation Name:

Workbench で定義される操作の名前。

ステータス:

操作が正常に実行されているかまたは停止しているかが示されます(プロセスインスタンスのステータスについてを参照)。

ブランチ名:

Workbench で定義されるブランチの名前。

開始日:

操作が開始された日時。

完了日:

操作が完了した日時。

サブプロセスは、別のプロセスによって開始され、そのプロセスとは独立して実行されるプロセスインスタンスです。サブプロセスは、Workbench 内のプロセスの一部として設計されている場合のみ表示されます。各サブプロセスは、「サブプロセス」タブで以下の情報と共に表示されます。

プロセス ID:

プロセスがインスタンス化される(つまり、ユーザーまたは自動ステップによってプロセスが開始される)ときに、forms ワークフローによって割り当てられる正の整数。この ID を使用して、プロセスインスタンスをライフサイクル全体にわたって追跡できます。

プロセス名 - バージョン:

Designer で定義されるプロセスの名前。

ステータス:

プロセスインスタンスが正常に実行されているか、状態が変化しているかまたは停止しているかが示されます(プロセスインスタンスのステータスについてを参照)。

作成日:

サブプロセスが作成された日時。

更新日:

サブプロセスのステータスが最後に変更された日時。

プロセスインスタンスの詳細ページでは、以下のタスクを実行できます。

  • 操作を選択して、その詳細情報を表示します。操作を選択すると、操作の詳細ページが表示されます。

  • サブプロセスを選択して、その詳細情報を表示します。サブプロセスを選択すると、プロセスインスタンスの詳細ページが表示されます。

  • ステータスに応じて、操作またはサブプロセスを終了または再試行します。

操作のステータスについて

操作(プロセス内のステップ)には、以下のステータスがあります。

完了:

操作が完了しました。

実行中:

操作が正常に実行されています。ユーザーの入力を受け取り中またはユーザーの操作を待機中であるか、自動ステップが進行中です。

停止:

操作の処理中に問題が発生しました。停止した操作ページでエラーまたは例外を確認します。

終了:

操作が管理者によって終了されました。

操作またはサブプロセスの終了

操作やサブプロセスが停止したり、それ以外のエラー状態が発生した場合、または、操作やサブプロセスの実行を強制的に停止する必要がある場合は、それを終了できます。

終了できる操作は、ステータスが「実行中」の操作です。

操作を終了すると、そのステータスが「終了」に変わります。操作は完了せず、プロセスインスタンスは実行を停止します。

サブプロセスは、どのようなステータスのサブプロセスでも終了できます。

サブプロセスを終了すると、そのステータスは「終了中」に変わり、次に「終了」に変わり、プロセスインスタンスは現在の操作で停止します。親プロセスインスタンスが引き続き実行している場合でも、サブプロセスでは、それ以降の操作は実行されません。

プロセスダイアログ内にゲートウェイ要素を含むプロセスは終了できません。この種類のプロセスを終了しようとしても、ゲートウェイ要素内の操作は影響を受けません。ゲートウェイ要素内の操作を終了するには、操作を直接終了する必要があります。

  1. プロセスインスタンスの詳細ページで、「操作」タブまたは「サブプロセス」タブをクリックします。

  2. 終了する操作またはサブプロセスを選択し、「終了」をクリックします。

操作の再試行

ステータスが「停止」の操作は、再試行できます。

操作を再試行すると、操作を再起動する要求が Forms ワークフローに送られます。要求が正常に実行されると、ステータスが「実行中」に変わります。操作を再起動できない場合は、「停止」のままとなり、終了が必要になる場合があります。

  1. プロセスインスタンスの詳細ページで、「操作」タブをクリックします。

  2. 操作を選択して、「再試行」をクリックします。

操作の使用

操作の詳細ページには、プロセス内の 1 つの操作の概要と、現在のユーザー割り当てが表示されます。

  1. 管理コンソールで、サービス/Forms ワークフロー/Forms ワークフローをクリックします。

  2. プロセス名をクリックすると、そのプロセスインスタンスが表示されます。プロセスインスタンスをクリックすると、そのプロセスインスタンスの詳細ページが表示されます。操作を選択すると、操作の詳細ページが表示されます。

    リストには、タスクごとに以下の情報が表示されます。

    プロセス名 - バージョン:

    Workbench で定義されるプロセスの名前。

    アプリケーション:

    Workbench で定義される、プロセスが属するアプリケーション。

    ステータス:

    アクティブ」は、プロセスが、プロセスバージョンに対してアクティブ化されていることを表します。「非アクティブ」は、プロセスが、プロセスインスタンスがまだ存在する旧バージョンであることを表します。

    作成日:

    プロセスがデプロイされた日時。

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