概要

アセットを管理 UI と通信を作成 UI でテキストエディターをカスタマイズし、フォントおよびフォントサイズを追加することができます。日本語フォントなど英語以外のフォントも使用できます。

フォント設定のカスタマイズで以下の変更を行うことができます。

  • フォントファミリーとサイズ
  • 高さ、文字間隔などのプロパティ
  • フォントファミリーとサイズ、高さ、文字間隔、日付形式のデフォルト値
  • 箇条書きのインデント

これを行うには、以下の手順を実行します。

  1. CRX の tbxeditor-config.xml ファイルを編集しフォントをカスタマイズ
  2. クライアントコンピューターへのカスタムフォントの追加

CRX の tbxeditor-config.xml ファイルを編集しフォントをカスタマイズ

フォントをカスタマイズするには、次のファイルを編集します。 tbxeditor-config.xml file。次の手順を実行します。

  1. http://[server]:[port]/[ContextPath]/crx/de に移動し管理者としてログインします。

  2. apps フォルダーに、libs/fd/cm/config の config フォルダーに類似したパスまたはフォルダー構造で config という名前のフォルダーを次の手順で作成します。

    1. 以下のパスにある items フォルダーを右クリックし、「ノードをオーバーレイ」を選択します。

      /libs/fd/cm/config

      ノードをオーバーレイ
    2. ノードをオーバーレイダイアログに次の値が表示されていることを確認します。

      パス: /libs/fd/cm/config

      場所: /apps/

      ノードタイプを一致させる:選択済み

      ノードをオーバーレイ
    3. OK」をクリックします。apps フォルダーにフォルダー構造が作成されます。

    4. すべて保存」をクリックします。

  3. 次の手順を使って、新しく作成された config フォルダーに tbxeditor-config.xml ファイルのコピーを作成します。

    1. libs/fd/cm/config にある tbxeditor-config.xml ファイルを右クリックし、「コピー」を選択します。

    2. 以下のフォルダーを右クリックし「貼り付け」を選択します。

      apps/fd/cm/config

    3. 貼り付けたファイルの名前は、デフォルトでは、copy of tbxeditor-config.xml です。ファイルの名前を tbxeditor-config.xml に変更し、すべて保存をクリックします。

  4. apps/fd/cm/config の tbxeditor-config.xml ファイルを開き、必要な変更を加えます。

    1. libs/fd/cm/config にある tbxeditor-config.xml ファイルをダブルクリックします。ファイルが開きます。

      <editorConfig>
         <bulletIndent>0.25in</bulletIndent>
          
         <defaultDateFormat>DD-MM-YYYY</defaultDateFormat>
          
         <fonts>
            <default>Times New Roman</default>
            <font>_sans</font>
            <font>_serif</font>
            <font>_typewriter</font>
            <font>Arial</font>
            <font>Courier</font>
            <font>Courier New</font>
            <font>Geneva</font>
            <font>Georgia</font>
            <font>Helvetica</font>
            <font>Tahoma</font>
            <font>Times New Roman</font>
            <font>Times</font>
            <font>Verdana</font>
         </fonts>
          
         <fontSizes>
            <default>12</default>
            <fontSize>8</fontSize>
            <fontSize>9</fontSize>
            <fontSize>10</fontSize>
            <fontSize>11</fontSize>
            <fontSize>12</fontSize>
            <fontSize>14</fontSize>
            <fontSize>16</fontSize>
            <fontSize>18</fontSize>
            <fontSize>20</fontSize>
            <fontSize>22</fontSize>
            <fontSize>24</fontSize>
            <fontSize>26</fontSize>
            <fontSize>28</fontSize>
            <fontSize>36</fontSize>
            <fontSize>48</fontSize>
            <fontSize>72</fontSize>
         </fontSizes>
          
         <lineHeights>
            <default>2</default>     
            <lineHeight>2</lineHeight>
            <lineHeight>3</lineHeight>
            <lineHeight>4</lineHeight>
            <lineHeight>5</lineHeight>
            <lineHeight>6</lineHeight>
            <lineHeight>7</lineHeight>
            <lineHeight>8</lineHeight>
            <lineHeight>9</lineHeight>
            <lineHeight>10</lineHeight>
            <lineHeight>11</lineHeight>
            <lineHeight>12</lineHeight>
            <lineHeight>13</lineHeight>
            <lineHeight>14</lineHeight>
            <lineHeight>15</lineHeight>
            <lineHeight>16</lineHeight>
         </lineHeights>
          
         <letterSpacings>
            <default>0</default>
            <letterSpacing>0</letterSpacing>
            <letterSpacing>1</letterSpacing>
            <letterSpacing>2</letterSpacing>
            <letterSpacing>3</letterSpacing>
            <letterSpacing>4</letterSpacing>
            <letterSpacing>5</letterSpacing>
            <letterSpacing>6</letterSpacing>
            <letterSpacing>7</letterSpacing>
            <letterSpacing>8</letterSpacing>
            <letterSpacing>9</letterSpacing>
            <letterSpacing>10</letterSpacing>
            <letterSpacing>11</letterSpacing>
            <letterSpacing>12</letterSpacing>
            <letterSpacing>13</letterSpacing>
            <letterSpacing>14</letterSpacing>
            <letterSpacing>15</letterSpacing>
            <letterSpacing>16</letterSpacing>
         </letterSpacings>
      </editorConfig>
    2. 必要となる変更をファイルに加え、次のフォント設定を変更します。

      • フォントファミリーとサイズの追加または削除
      • 高さ、文字間隔などのプロパティ
      • フォントファミリーとサイズ、高さ、文字間隔、日付形式のデフォルト値
      • 箇条書きのインデント

      例えば、Sazanami Mincho Medium という名前の日本語フォントを追加するには、XML ファイルで次の入力を行う必要があります: <font>Sazanami Mincho Medium</font>。アクセスしてフォントのカスタマイズを行うクライアントマシンにも、このフォントをインストールしておく必要があります。詳しくは、「クライアントコンピューターへのカスタムフォントの追加」を参照してください。

      また、テキストのさまざまな設定のデフォルトを変更したり、エントリを削除することでフォントを削除したりできます。

    3. すべて保存」をクリックします。

クライアントコンピューターへのカスタムフォントの追加

Correspondence Management テキストエディターに格納されたフォントにアクセスする際、Correspondence Management へアクセスするクライアントマシンにそのフォントがある必要があります。テキストエディターでカスタムフォントを使用するには、まずクライアントマシンに同じフォントをインストールする必要があります。 

フォントのインストールについて詳しくは、次を参照してください。

 

カスタマイズしたフォントへのアクセス

CRX の tbxeditor-config.xml ファイルのフォントに変更を加え、さらに AEM Forms にアクセスするクライアントマシンに必要なフォントをインストールすると、テキストエディターに変更が反映されます。

例えば、CRX の tbxeditor-config.xml ファイルを編集してカスタマイズフォントに Sazanami Mincho Medium フォントを追加した場合、テキストエディターの UI で以下のように表示されます。

注意:

テキストを日本語で表示するには、まず日本語の文字でテキストを入力する必要があります。カスタムの日本語フォントを適用すると、テキストは特定の形式のみで表示されます。カスタムの日本語フォントを適用しても英語やその他の言語の文字が日本語の文字に変更されることはありません。 

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー