概要

既存の Adobe LiveCycle インスタンスをアップグレードする場合は、スタンドアロンの CQ インスタンスも、サポートされるバージョンにアップグレードし、フォームポータルコンポーネントを使用している既存ページの起動と実行が維持されるようにします。

Forms Portal アップグレードパッケージのインストール

アップグレードを行った後、次の手順を実行してフォームポータルアップグレードパッケージをインストールします。

  1. アップグレードした LiveCycle インスタンスで、[install_dir]/deploy/crx フォルダーに移動し、adobe-formsportal-upgrade-pkg.zip パッケージをコピーします。

  2. アップグレードした AEM インスタンスで、LiveCycle インスタンスからコピーしたパッケージをインストールします。

  3. CRX Felix コンソールの /system/console/configMgr で、Forms Portal 4.0.0 Upgrade Configuration(Deprecated)を編集します。

  4. このアップグレードしたインスタンスを指すように LiveCycle サーバーの URL を変更します。

フォームポータルの廃止コンポーネントの使用

既存ページで使用される古いコンポーネントは「廃止」とマークされ、同じ名前を持つ新しいコンポーネントのみをサイドキックで使用できます。古いコンポーネントを使用するには、次の手順に従います。

  1. 作成者モードで AEM の Web サイトを開きます

  2. AEM サイドキックで「デザイン」タブをクリックし、デザインモードでページを開きます。

  3. 各コンポーネントのデザインで、「編集」をクリックしてコンポーネントダイアログを開きます。

  4. 許可されたコンポーネントのリストから、Document Services(廃止)コンポーネントと Document Services Predicates(廃止)コンポーネントのチェックボックスを選択します。「OK」をクリックします。

    注意:

    また、コンポーネントを選択して、これらのカテゴリから特定のコンポーネントを有効にすることもできます。

AEM サイドキックの使用可能なコンポーネントのリストに、Document Services(廃止)コンポーネントカテゴリと Document Services Predicates(廃止)コンポーネントカテゴリが表示されます。廃止コンポーネントとサポートされるコンポーネントは同じページ上で使用できません。

注意:

アダプティブフォームを使用するには、新しいフォームポータルコンポーネントを使用してください。廃止コンポーネントはアダプティブフォームをサポートしません。

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