AEM Forms アプリケーション

Visual Studio でビルドに失敗した場合のトラブルシューティング

 

Visual Studio を使用して Windows アプリケーションをビルドすると、ビルドに失敗する場合があります。これは、Visual Studio が最新バージョンの証明書を取得できなかったことが原因である可能性があります。 

ビルドに失敗すると、次のエラーが表示されます。

 

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上記の問題が原因でビルドに失敗した場合は、ビルドを再試行する前に、次の手順を実行してください。

  1. Visual Studio で MWSWindows.sln を開きます。
  2. プロジェクト内で、Designer を使用して config.xml を開きます。
    Shift + F7 キーを押して、Designer でファイルを開きます。
  3. プラットフォーム」をクリックします。
  4. プラットフォームの画面で Cordova CLI のバージョンが 5.0.0 である場合は、5.1.1 に変更します。

送信タスクが Outbox に留まって送信されない場合のトラブルシューティング

アプリケーションがインターネットに接続されているのに、送信タスクが Outbox に留まったまま送信されない場合は、AEM Web コンソール設定の「空白を許可」オプションを確認する必要があります。AEM Web コンソール設定で「空白を許可」オプションが有効になっていることを確認してください。

AEM Web コンソール設定の URL は次のとおりです。

  • OSGi の場合:http://<server>:Port/system/console/configMgr
  • JEE の場合:http://<server>:Port/lc/system/console/configMgr

「空白を許可」オプションを有効にするには:

  1. Web コンソールの設定ページで、「Apache Sling リファラーフィルター」を見つけ出してクリックし、設定を編集します。
  2. Apache Sling リファラーフィルターダイアログが表示されたら、「空白を許可」を有効にします。

注意:

許可されているリファラーリストが空の場合、CSRF 機能は動作を停止し、システムのセキュリティが低下します。

詳しくは、「CSRF 攻撃の防止」を参照してください。

トラブルシューティング:iOS ユーザーの添付ファイルが失われる

OSGi 上の AEM Forms インスタンスと同期する AEM Forms アプリケーションでは、アダプティブフォームのフィールドレベルの添付ファイルのみがサポートされます。iOS デバイスのユーザーがデータを損失するのを回避するには、次の手順を実行します。

  1. サーバー上で、Adobe Experience Manager/ツール/操作/Web コンソールに移動します。
  2. Adaptive Form 設定サービス」を検索してクリックします。
  3. Adaptive Form 設定サービスダイアログで、「ファイル名を一意にする」を有効にします。 
    ファイル名を一意にする」設定が有効になっていることを確認します。「ファイル名を一意にする」設定が無効になっている場合、複数の添付ファイルが含まれているアダプティブフォームを送信しようとするとデータが失われます。

トラブルシューティング:Workspace ユーザーによって送信された Mobile Forms ドラフトがポータルに表示されない

AEM Forms アプリケーションで Mobile Forms が有効になっているとき、HTML レンダリングプロファイルやドラフトとして保存プロファイルを使用すると、保存されたドラフトが Workspace ユーザーに表示されません。Workspace ユーザーがポータルから送信して保存された Mobile Forms のドラフトを表示できるようにするには:

  1. CRXDE を開いて管理者の資格情報でログインします。 
    URL:http://<server>:<port>/lc/crx/de/index.jsp
  2. CRXDE のルートパスにある「アクセス制御」の「アクセス制御リスト」で、+ をクリックします。
  3. 新しいエントリを追加ダイアログで、「プリンシパル」フィールドのグループ検索ボタンをクリックします。
  4. プリンシパルを選択ダイアログの「名前」フィールドで、PERM_WORKSPACE_USER と入力し、「検索」をクリックします。
  5. プリンシパルを選択ダイアログで PERM_WORKSPACE_USER グループを選択し、「OK」をクリックします。
  6. 新しいエントリを追加ダイアログの「プリンシパル」フィールドで、PERM_WORKSPACE_USER グループが選択された状態になります。 
    ユーザーグループの jcr:read 権限を有効にします。
  7. OK」をクリックします。

注意:

JEE 上の AEM Forms に適用できます。 

AEM Mobile の AEM Forms とドキュメント

トラブルシューティング:AEM Mobile にフォームが表示されない

AEM Mobile でフォームを開けない場合は、フォームが発行サーバーに発行されていることを確認してください。 

トラブルシューティング:トップレベルの Angular モジュールに AEM Form モジュールの依存関係を追加する

AEM Form のコンポーネントロジックは、Angular モジュール cqFormModule によって処理されます。トップレベルのモジュールの名前を変更していない場合、cqFormModule の依存関係は aemfd.mobile.angular.core.clientlib に自動的に挿入されます。

トップレベルのモジュールの名前を変更している場合は、cqFormModule モジュールの依存関係をトップレベルのモジュールに必ず追加するようにしてください。

デフォルトでは、AEM Mobile を使用してモバイルアプリケーションを作成すると、トップレベルのモジュールは AEMAngularApp モジュールという名前になります。「AngularJS アプリケーションモバイル」を参照してください。

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