次の手順を実行してワークフローを作成し、AEM Document Services を呼び出してテストします。

  1. Java クラスを使用してプロセスステップを実装し、バンドルおよびパッケージを作成します。

    • Java コードをダウンロードし、Maven プロジェクトとして構築します。カスタムクラスを追加してサービスおよび API を実装し、サービスに必要な操作を呼び出します。
    • CQ コンポーネントを追加して、サービス用の次の機能を実装します。
      • 入力として、パスまたは値を受け付けます。
      • 出力として、ワークフローペイロードに関連するパスまたはルートからリポジトリ内のノードへの絶対パスを受け付けます。
      • 入力として、リテラル値または CQ ウィジェット(ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンなど)の値を受け付けます。
  2. CQ パッケージマネージャーユーティリティを使用してバンドルまたはパッケージをインストールします。例えば、パッケージ adobe-aem-workflow-core-pkg- 1.0.1-SNAPSHOT.zip をインストールして、バンドル adobe-aem-cluster-test-workflow- 0.1.0-SNAPSHOT.jar を作成します。

    ダウンロード

  3. テストする各 API の CQ でワークフローを作成します。ワークフローの作成について詳しくは、「ワークフロー機能の拡張」を参照してください。

    以下のリンクから初期設定済みのワークフローをダウンロードしてインストールできます。

    ワークフローパッケージをインストールしたら、CRX リポジトリ内の /libs/cq/workflow/components/workflow/clustertest/ に移動します。ワークフローが読み込まれていることを確認します。

    ダウンロード

    ワークフローノード
  4. 使用するオペレーティングシステム(Linux または Windows)に応じて、 adobe-aemfd-linux-pkg-xxx.zip または adobe-aemfd-win-pkg-xxx.zip のいずれかをインストールします。最新のアドオンパッケージを http://noinexus/nexus/content/groups/development-repositories/com/adobe/aemds/ からダウンロードします。CQ パッケージマネージャーユーティリティを使用してパッケージをアップロードします。

  5. http://localhost:4502/workflow に移動して、各テストケースのモデルを作成します。

    新しいモデルの作成
  6. 新しいモデルを確認して、Assembler/Form/Output/DOCServices に関連するサービスをテストします。

    新しいモデルの確認
  7. 任意のモデルを右クリックして、コンテキストメニューの編集をクリックします。例えば、モデル TestOPBatchPDF を作成した場合、これを右クリックして編集をクリックします。ワークフローでデフォルトの手順を削除します。サイドキックで「ワークフロー」タブをクリックし、「PDF 出力バッチの生成」を検索します。このワークフロー手順をワークフローパネルにドラッグします。

    PDF 出力バッチの生成ワークフロー
  8. PDF 出力バッチの生成」プロセスをダブルクリックします。ダイアログが表示されます。

    PDF 出力バッチの生成ダイアログ
  9. 引数」タブをクリックし、以下で値を指定して「OK」をクリックします。

    • inputfileNames:ノードとしてアップロードされる入力 XDP ファイルの名前(コンマ区切り)。
    • inputDataFileNames:ノードとしてアップロードされる入力 Data-XML ファイルの名前(コンマ区切り)。
    • multipleFiles:true/false
    • Templatecount:渡された入力ファイルの数
    • OutputMetadadaDocName:メタデータファイルの名前

    サンプル値:

    • inputfileNames: cardApp.xdp, ExpenseClaim.xdp, PurchaseOrder.xdp.
    • inputDataFileNames: cardApp_data.xml, ExpenseClaim_data.xml, PurchaseOrder_data.xml
    • multipleFiles: true/false
    • templatecount: 3
    • OutputMetadadaDocName: OPBatchPDF_MATADATA.xml

     

  10. 各テストケース用に通常の方法でランチャーを作成します。例えば、http://localhost:/workflow に移動して、「Launcher」をクリックします。「Add」をクリックしてランチャーを作成します。

    ランチャーの作成
    ワークフローランチャーの設定

 

 

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