エクスプレッションを使ってアニメーションの動きを設定します。

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学習した内容:エクスプレッションの様々な適用方法

エクスプレッションを使用する理由

エクスプレッションを使用すると、キーフレームよりもすばやく簡単にアニメーションを作成できます。

エクスプレッションを適用する

  • エクスプレッションを適用するパラメーターの横にあるストップウォッチを、Optionキー(macOS)またはAltキー(Windows)を押しながらクリックします。

シンプルなエクスプレッションを作成する

  • まずはwiggleエクスプレッションを作成してみましょう。エクスプレッションを一から作成するには、エクスプレッションを適用してからタイムラインで選択します。次に、テキストボックスに「wiggle」と入力し、続いて「(10,5)」のように括弧の中に2つの値を指定します。テキストボックスの外をクリックすると、wiggleエクスプレッションが適用されます。

wiggleエクスプレッションに指定した1つ目の値は、このパラメーターが1秒間に小刻みに動く回数を示します。2つ目の値は、その動きの度合いを示します。上の例では、このパラメーターは1秒間に10回、どの方向にも最大5ポイントの範囲で動きます。

パラメーターのピックウィップを使ってパラメーターをリンクする

  • パラメーターの「親とリンク」列にあるピックウィップを別のパラメーターにドラッグしてリンクすると、ひとつのパラメーターによって他のパラメーターを制御することができます。例えば、ひとつのレイヤーの回転値にもとづいて、別のレイヤーの位置を制御することができます。

演算記号でエクスプレッションを調整する

  • エクスプレッションの終わりに演算記号と値を追加すると、エクスプレッションを調整できます。エクスプレッション速度を下げるには「/」、上げるには「*」を使用します。また、特定の値を加算(+)および減算(-)することもできます。

ヒント:エクスプレッションは使い慣れることによって、より簡単に使用できるようになります。ピックウィップを使ってパラメーターをリンクしたり、演算記号で調整したりして、パラメーターの理解を深めてください。

09/02/2020

Adobe Stock提供元:ritchyme

プレゼンター:Ian Robinson

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