Adobe After Effectsのアイリスワイプトランジションを使用して、冒頭から映像に注目を集めます。
アイリスワイプの効果を冒頭に適用した映像素材と「Shop Talk:エピソード4:破損したリムを交換する」の文字が表示されたラップトップを持ってソファに座っている男性

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従来のアイリストランジションは、初期の映画では一般的な手法で、フェードインまたはフェードアウトに代わるものでした。この遊び心あふれるマスキング手法を使用すると、シーン全体をすべて表示する前に、創造性に富んだ方法で特定の場所に見る人の注目を集めることができます。

コンポジション内の映像素材で、レイヤー/新規/平面を選択し、コンポジションの上に好みの色で新しい平面を作成します。メインバーの楕円形ツールを選択し、マスクを適用する映像の領域の上にShiftキーを押しながら描画して、シェイプが円形に収まるようにします。レイヤー/トランスフォーム/「アンカーポイントをレイヤーコンテンツの中央に配置」を選択して、選択したマスクのアンカーポイントを中央に配置します。

Adobe After Effectsで、回転するホイールの映像素材上にある平面レイヤーで描画された円形のマスク

マスクを通してバックグラウンドの映像素材を表示させるには、その映像素材のレイヤーを選択して「トラックマット」列で「アルファマット」(その上にある平面レイヤーを対象)を選択します(「トラックマット」が表示されていない場合は、タイムラインパネルの下部にある「スイッチ/モード」ボタンで切り替えてください)。

アルファマットが適用され、円形マスクを通して映像素材が表示されている映像素材のレイヤー

映像素材が円形のマスクを通して表示されたら、好みのアイリスワイプの開始速度になるよう、マスクの「スケール」(S)をゼロから大きい数値に変更し、キーフレームを設定します。マスクのエッジの見た目をどの程度ソフトにするかに応じて、「マスクの境界のぼかし」の設定(F)を引き上げます。

円形マスクで、境界にぼかしを適用し、ゼロから映像素材が完全に表示されるパーセンテージまでの2つのスケールをキーフレームに設定

マスクを正しい位置で開くように再配置します。ゼロと最大に設定された2つのスケールのキーフレームの間に追加のキーフレームを追加して、満足する結果が出るまでアイリスワイプで開始するアニメーションを微調整してみてください。

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06/22/2020

Adobe Stock提供元:kasipatAndrey Popov

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