Adobe Media Encoder CCの効率的なレンダリングプリセットを適用することで、Adobe After Effects CCプロジェクトをソーシャルメディア上で直接共有します。
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Adobe Media Encoderを使用すれば、After Effectsコンポジションを簡単にオンラインで共有できます。コンポジションを選択し、「コンポジション/Adobe Media Encoderキューに追加」を選択します。Media Encoderが起動し、コンポジションがレンダリングのキューに追加されます。

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プリセットブラウザーパネルには数十種類のプリセットがあります。「youtube」と入力して絞り込みます。なお、その他のソーシャルメディアのプリセットもあります(Facebook、Twitter、Vimeo)。ここでは、YouTube 1080p HDプリセットを選択します。それをキューパネルのアイテムの上に直接ドラッグします。「出力ファイル」の下の青色の文字をクリックして、ファイル名と保存先を変更します。

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これでレンダリングする準備が整いましたが、Media Encoderでビデオのアップロード場所を指定していません。青色のプリセット名をクリックして、書き出し設定ダイアログボックスを開きます。「パブリッシュ」タブをクリックし、下にスクロールしてYouTubeのセクションを表示し、YouTubeのアカウントにログインします。「OK」をクリックしてキューに戻ります。

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これで準備完了です。緑色の「キューを開始」ボタンをクリックし、レンダリングを開始します。ビデオプレビューと同様に、エンコーディングパネルでレンダリングプロセスの進捗を確認します。レンダリングが終了したら、ビデオがアップロードされます。ビデオがアップロードされたら、青色のビデオリンクをクリックし、webブラウザーでYouTubeビデオを確認します。

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Media Encoderの優れた点は、「コンポジション/Adobe Media Encoderキューに追加」を選択することで、After Effectsからさらにコンポジションをキューに送ることがいつでも可能なことです。コンポジションがバックグラウンドでレンダリングされる間に、プロジェクトで作業を続けるか、新しいプロジェクトを開くことができます。

09/02/2020

Adobe Stock提供元:panumas sripech

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