この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

 

Adobe After Effects のレイヤーに画像軌跡または「にじみ」エフェクトを作成するには、次の 3 つの要件が必要です。

 

1) レイヤーにモーションがあること、

2) レイヤーがプリコンポーズされていること

3) エコーエフェクトが正しく設定されていること

 

レイヤーのモーションによって、レイヤーがフレーム間で移動するときに、軌跡エフェクトが現れます。初期設定では

、エコーエフェクトを適用するとその他のエフェクトおよびレイヤーマスクが無視されるように設定されています。これを避けるには、

まずそのレイヤーをプリコンポーズします。この文書には、エコーエフェクトの推奨設定が示されていますが、自分の望むエフェクトを

正確に得るには、エフェクト設定をいくつか試してみるといいでしょう。最初はまず推奨設定から始め、エフェクトの様子を見ながら、

必要に応じて調整していきます。

 

After Effects で画像軌跡エフェクトを作成するには、以下の手順で行います。



1. [ファイル-新規プロジェクト]を選択します。

2. [コンポジション-新規コンポジション]を選択し、任意の設定を入力して[OK]をクリックします。

3. [ファイル-読み込み-単一フッテージファイル]を選択し、ソースフッテージファイルを選択して[OK]をクリックします。

4. 「プロジェクト」ウインドウから「コンポ」ウインドウに、ソースフッテージをドラッグします。

5. 「タイムレイアウト」ウインドウでソースフッテージレイヤーをハイライト表示し、位置キーフレームを使ってモーションパスを作成します。モーションパスの作成方法についての詳細は、

『After Effects ユーザガイド』を参照してください。

6. 「タイムレイアウト」ウインドウのソースフッテージレイヤーをハイライト表示し、[レイヤー-プリコンポーズ]を選択します。

7. 「プリコンポーズ」ダイアログボックスの「新規コンポジション名」にプリコンポーズするコンポジションの名前をタイプして「全ての属性を新規コンポジションに移動する」を選択し、

[OK]をクリックします。

8. 「タイムレイアウト」ウインドウでプリコンポーズされたコンポジションの名前を選択します。

9. [エフェクト-時間-エコー]を選択します。

10. エフェクト設定を以下に示すように変更します。各エフェクト変数の説明については、『After Effects ユーザガイド』を参照してください。

 

エコー時間 (秒) -0.10

エコーの数 10

開始強度 1.00

減少 0.68

エコー演算子 Composite In Front

 

11. スペースバーを押して軌跡エフェクトを非リアルタイムでプレビューするか、またはコンポジションをレンダーしてリアルタイムでエフェクトを表示します。

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