内容 (What's Covered)

この文書では、Adobe After Effects で操作を取り消して、操作前の状態に戻す方法について説明します。

操作を間違えた場合や、操作を変更したい場合は、行った操作を取り消すことができます。操作を取り消すには、「取り消し」コマンド、「ヒストリー」コマンド、「復帰」コマンドを使用します。

A. 操作の取り消し

操作の取り消しは、編集メニューから選択するか、Ctrl + Z で行います。

「取り消し」機能では、最後に行った操作を取り消すことができます。操作の取り消しができるのは、プロジェクトを変更する操作のみで、パネルのスクロールなどの操作を元に戻すことはできません。

B. ヒストリーの利用

編集/ヒストリー を選択すると、最近行った操作を取り消すことができます。

ヒストリー機能を使用して操作を取り消すと、すべての操作がその時点まで戻されます。取り消した操作以降に行ったすべての操作も取り消されます。

C. 復帰機能

ファイル/復帰 を選択して復帰機能を使用すると、ファイルを最後に保存した状態に戻すことができます。

最後に保存した状態に戻すと、最後に保存してから行ったすべての操作と読み込まれたフッテージが失われます。この操作は取り消すことができません。

D. 操作の取り消し回数

環境設定(編集/環境設定/一般)では、操作の取り消し回数を設定することができます。

取り消し回数の初期設定は 32 となっていますが、環境設定ダイアログボックスで最大 99 回に変更できます。回数を大きくすると、必要なメモリが増大しますが、処理速度には影響しません。 

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