内容 (What's Covered)

この文書では、Adobe After Effects で自動カラー補正を適用する方法について説明します。

自動カラー補正を適用する

After Effects の自動カラー補正はエフェクトを適用して行います。「自動カラー補正」エフェクトは、画像のシャドウ、ミッドトーンおよびハイライトを分析してから、その画像のコントラストとカラーを調整します。

  1. After Effect を起動し、プロジェクトを開きます。
  2. エフェクト&プリセット パネルから、色調補正/自動カラー補正 を選択し、適用したいレイヤーにドラッグします。

    ※ エフェクト&プリセットパネルが表示されていない場合は、ウィンドウ/エフェクト&プリセット を選択します。



     
  3. 補正効果の編集は、エフェクトコントロールパネルから行います。

    ※ エフェクトコントロールパネルが表示されていない場合は、ウィンドウ/エフェクトコントロール を選択します。

    調整可能なオプションは、以下の通りです。

    時間軸方向のスムージング (秒)
    : 指定されたデュレーションで対象フレームの分析を行い、適切な補正レベルを決定します。時間軸方向のスムージング (秒) を設定することにより、時間の経過に伴った滑らかな補正を適用することができます。

    シーン検出 : 時間軸方向のスムージング (秒) が設定されている場合、他のシーンのフレームを無視する設定を適用します。

    シャドウのクリップ、ハイライトのクリップ : 画像内の最も明るいピクセルと最も暗いピクセルを識別する際、無視される値をパーセント値で指定します。例えば 0.5 % の値を指定した場合、明るさと暗さの極値から最初の 0.5 % は無視されます。

    ミッドトーンをスナップ : フレーム内の中間色を識別することにより、ガンマ値を調整して色合いを中間色に近づけます。

    元の画像とブレンド : 適用されるエフェクトの透明度を指定します。100 % に設定した場合、エフェクトは全く適用されていない状態になります。



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