Adobe After effects CC でのブラシツールの使用方法について説明します。

A. ブラシツールの概要

「ブラシツール」を使用すると、任意の描画色で選択したレイヤーに直接ペイントすることができます。

ブラシの種類や、透明度、描画モードなどは細かく設定可能で、また、タイムラインパネルでストロークにキーフレームを設定し、アニメートさせることも可能です。

B. ブラシツールの使用方法

  1. After Effects を起動し、「プロジェクトを開く」をクリックして既存のプロジェクトを開くか、「新規プロジェクト」をクリックして新規プロジェクトを作成します。

  2. ファイル/読み込み/平面 を選択して無地の背景を作成します。

    ※ 平面設定ダイアログボックスでは、背景色を設定し、「OK」をクリックします。

  3. プロジェクトパネルからタイムラインパネルにファイルをドラッグします。

  4. タイムラインパネルでソース名をダブルクリックすると、レイヤーが表示されます。

  5. 画面上部のツールパネルから、「ブラシツール」を選択します。

  6.  ウィンドウ/ペイント を選択してペイントパネルを表示します。

    ※ ペイントパネルが表示されている場合は、手順7. に進みます。

  7. ペイントパネルで、ブラシや描画色、不透明度、流量などを設定します。

  8. レイヤーパネルに描画します。

C. ペイントストロークをアニメートする

タ イムラインパネルでは、ブラシツールで描画したストロークにキーフレームを設定してアニメートさせることができます。描画色や、透明度、ブラシサイズなどのプロパティにもキーフレームを設定し、アニメートさせることが可能です。

レンダリングすると、キーフレーム間のブラシシェイプとプロパティが自動的に補間されます。

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