この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境で利用できない内容が含まれる場合もございますので、あらかじめご了承ください。 

問題 (ISSUE)

Adobe AIR 1.5.3 SDK に付属するバージョンの ADT によって、1.5.2 以前のバージョンで認識できない署名タイムスタンプが作成されます。そのため、このバージョンの ADT で、AIR 1.5.2 以前の名前空間向けにパッケージ化された AIR アプリケーションは、証明書の有効期限が切れた後、AIR 1.5.2 以前にインストールすることができません。通常、タイムスタンプ署名付きの AIR アプリケーションは、タイムスタンプの期限が切れるまでインストールすることができるため、証明書の有効期限満了後に一定時間経過した後にこのような現象が発生します。

解決方法 (SOLUTION)

AIR 1.5.3 SDK で AIR アプリケーションを開発する際は、AIR 1.5.3 のアプリケーション名前空間を使用するよう、アプリケーションを変更してください。この変更を行うことで、対象アプリケーションのインストールに先立って AIR 1.5.3 がインストールされ、アプリケーションのタイムスタンプが正しく認識されるようになります。(1.5.3 へのアップデートはアプリケーションインストール処理の一環として自動的に行われます。ユーザ側で特定の操作を行う必要はありません。)

開発したアプリケーションを AIR 1.53 に対応させるには、AIR 1.5.3 で導入された新しいパブリッシャー ID 技術に移行する必要があります。移行に関する詳細については、AIR 1.5.3 リリースノートを参照してください。

何らかの事情により、アプリケーションを 1.5.3 の名前空間対応に変更できない場合は、AIR 1.5.2 SDK に付属するバージョンの ADT で署名を行うことで問題を回避することができます。 

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