IPv4 では一意アドレス数が少なすぎてインターネットの拡大に対応できないため、企業や ISP では IPv6 の導入が進められています。ほとんどの Web サイトは、まだ IPv6 でアクセスすることができません。ただし、ここ数年の間に IPv6 がサポートされる事例が急速に増えてきています。

インターネットサービスプロバイダーによって IPv6 アドレスが IPv4 形式に変換された後で、イメージ要求がデータ収集サーバーに到達します。Adobe Analytics ではまだ IPv6 アドレスがサポートされませんが、ISP によって IPv6 から IPv4 への変換サービスが実施される限り、IP ベースの機能は維持されます。Adobe Analytics の IP ベースの機能には、次のものがあります。

  • 位置情報に基づくレポート
  • IP アドレスに基づく内部トラフィックのフィルタリング
  • IP アドレスによるボット排除
  • VISTA を使用したトラフィックの識別と IP アドレスを使用したトラフィックのフィルタリングまたは移動
  • IP アドレスよる Analytics へのログイン禁止
将来的には IPv6 アドレスのサポートが予定されています。ただし、そのサポート予定日はまだ発表されていません。

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