コンバージョン変数(eVar)を使用することで、Adobe Analytics は成功イベントを具体的な変数値と紐づけることができます。成功イベントが発生するまでに変数値が変化することがあります。このような場合は、配分の設定によってどの変数値がそのイベントのクレジットを取得するかが決まります。

配分定義

注意:

これらの定義は変数の有効期限内に限定されます。成功イベントのクレジットは期限切れの変数値に配分されません。

元の値(最初): 最初の値がすべてのクレジットを取得します。以降の値は関係ありません。

最新(最後): 最後の値がすべてのクレジットを取得します。それ以前に発生した値は関係ありません。

線形 : 成功イベントが発生した訪問におけるすべての変数値が等しく分割されたクレジットを受け取ります。成功イベントが通貨の場合、その額が等分されます。カウンターイベントの場合も、1.0 が分割された結果の値が各変数値に配分されます。レポートを表示する時点で、合計の値は四捨五入されます。

Ad Hoc Analysis での配分

Ad Hoc Analysis には、コンバージョン変数の様々な配分(デフォルト、最後、線形)をレポートする独自の機能があります。Ad Hoc Analysis を主要レポートツールとして使用する場合は、すべてのコンバージョン変数の配分設定を「最初」にすると、使用可能なすべての配分値を取得できます。

Data Warehouse での配分

Data Warehouse では、Reports & Analytics と同じ配分設定を使用します。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー