一般的に、組織の実装では、通常のページビューに加えてページビューイベントがあります。これらのイベントは、s.events 変数にカスタムイベントを追加するコードとして s_code.js ファイル内にほぼ常に実装されます。ページビューイベントを持つことは、コンバージョンレポートでは特に、SiteCatalyst 14 で効果的です。これは、コンバージョン変数が定義された後に表示されるページビュー数を確認できるので便利です。

Adobe Analytics は、デフォルトでコンバージョンレポートにページビュー指標を提供します。このページビュー指標は、ページビューイベントとほぼ同様に役割を果たします。この指標によって、これらのユーザーに対してカスタムのページビューイベントを導入する必要がなくなり、カスタムイベントを他の場所で使用できるようになります。

指標の定義

ページビュー:指定した日付範囲で s.t() 関数が発生した回数を表示します。

ページビューイベント:指定した日付範囲でカスタムイベントが発生した回数を表示します。

指標の違い

ページビューがページビューイベントよりも多い場合:カスタムイベントがすべてのページで発生しない場合、ページビューはイベントベースの対応する指標よりも多くなります。

ページビューイベントがページビューよりも多い場合:s.linkTrackVars 変数でカスタムイベントが定義されている場合は、ページビューが増加しなくてもページビューイベントがカスタムリンクで発生します。

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