従来の実装を無効にします。

時々、有効期限切れあるいは、サーバー呼び出しの数を減らすために、組織が実装を削除したがることがあります。各ページを編集して、Adobe Analytics コードを削除するよりも、s_code.js ファイルの全体の内容をこの 1 行で置き換えることができます。

var s=new object();

コア JavaScript コードを上記の行に置き換えても、まだ各ユーザーのコンピューター上で変数をローカルに定義しますが、画像リクエストは送信されません。すべての変数と関数は、技術的にはオブジェクトの一部として存在しますが、s.t() 関数にロジックはありません。また、どの Analytics 変数にも意味はありません。また、変数 's' が定義されているため、JavaScript エラーはスローされません。

このメソッドは、次のような、他の非効率的なメソッドとは対照的なものとして推奨されます。

  • レポートスイート ID を無効なレポートスイートに変更:Adobe のサーバーでの不要な読み込みの原因となるためレポートスイート ID を他の値に変更することは、お勧めしません。
  • s_code.js ファイルを完全に削除:この方法ではコア JavaScript ファイルが見つからないため、すべてのページに 404 エラーが発生する原因となります。また、's' が定義されていない状態として JavaScript エラーもスローされます。
  • s.trackingServer を Adobe から離れたポイントに変更:s.t() 関数が存在する限り、画像リクエストはどこかに行きます。s.trackingServer を Adobe のサーバー以外の別の場所に変更することは、変数を定義した場所がどこであろうと不要な負荷がかかるのでお勧めしません。また、Adobe 形式で画像リクエストを処理して戻す場所が他に装備されていないので、すべての画像リクエストは 404 ステータスで戻ります。

DTM での実装の無効化

Adobe Analytics ツールの横にある歯車アイコンをクリックして、ページの下部にある「アクティベート解除ツール」をクリックします。変更を保存してから、承認と公開を行います。

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