Excel の TODAY()関数は、現在の日付を返します。DATEVALUE() 関数は日付文字列をシリアル値に変換します。Excel 内の多くの機能は便利ですが、Report Builder のスケジュールされたリクエストの一部として、これらの関数を使用することを強くお勧めします。Adobe カスタマーケアはこれらの関数のいずれかを使用したトラブルシューティングの要求はサポートしていません。

スケジュールされたレポートは、レポートスイートとしてタイムゾーンを共有しないと推定されるサーバで処理されます。ユーザーが予期する TODAY() と、処理サーバーが使用する TODAY() は違う場合がよくあります。また、使用する日付は、処理が開始される日時に基づいています。多数のレポートが同時に実行される場合は、リクエストされた日時と遅延による処理の開始日時の間で日付を変更できます。スケジュールされた時刻が午前 0 時に近い場合、この問題が存在します。

スケジュールされたレポートは、日付構文を共有しない場合があるサーバーでも処理されます。例えば、「7/1/2016」は、お客様がお住まいの国または地域により、7 月 1 日または 1 月 7 日を指すことがあります。この日付で DATEVALUE() 関数を使用すると、実行するコンピューターに応じて、シリアル値が異なることがあります。

これらの Excel 関数を使用する代替として、Adobe は、Report Builder リクエスト内の日付範囲を使用することを強くお勧めします。リクエストウィザードの最初のページで、ドロップダウンで「プリセット日付」を選択し、「一般的に使用される日付」下の、「今日」または別の目的とする日付範囲を選択します。この設定は、その情報をサーバー処理する時刻ではなく、実行時のレポートスイートの時間がかかります。

 

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