Same-as-SiteCatalyst VISTA 処理は、主に Data Warehouse で使用されるバックエンド設定である。Reports & Analytics は、VISTA ルールは常にデータ収集時に実行される。ただし、Data Warehouse はこのオプションを有効または無効にすることができる。

  • 有効にするには、VISTA ルールおよび処理ルールはデータ収集時に実行される。Data Warehouse 内のデータは、Adobe Analytics に保存されているデータとほぼ同一である。
  • 無効にするには、VISTA ルールおよび処理ルールはデータ要求時に実行される。VISTA ルールまたは処理ルールを使用すると、Data Warehouse 内のデーターは Adobe Analytics に保存されたデーターと潜在的に異なる場合がる。
 

推薦設定

次のいずれかの影響を受ける場合には、アドビはこの設定を有効にすることを勧める。

  • Data Warehouse レポートの運行速度:Same-as-SiteCatalyst VISTA 処理を実行する Data Warehouse レポートの処理が大幅に高速になった。
  • Adobe Analytics と Data Warehouse との整合性:VISTA ルールと処理ルールが完全に両方のプラットフォームで同じ方法が適用されていることを確認するには、この設定のヘルプを有効にする。
  • 処理ルールとコンテキストデータ変数:Same-as-SiteCatalyst VISTA 処理が有効ではない場合、Data Warehouse がコンテキストデータ変数からのデータが含まれていない。この設定は、ライフサイクル指標、モバイル、ソーシャル、およびビデオデータを使用するレポートスイートに特に影響を与える。

この設定を有効にする

バージョン15リリース以降に作成されたすべてのレポートスイートは Same-as-SiteCatalyst VISTA 処理をデフォルトで有効にしたが、一部の古いレポートスイートはできない場合がある。この設定のレポートスイートのステータスを要求し、且つ/またはそれを有効にするには、1名のサポート対象ユーザーにカスタマーケアに連絡してもらってください。

 

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