アドビの FTP レポート配信プロセスには、配信の失敗やエラーの診断に役立ついくつかの重要な機能があります。次の点は、説明できない FTP レポートの配信に関する3つの潜在的な説明です。FTP 配信の問題が引き続き発生する場合は、貴社のサポート対象ユーザを通じてクライアントケアにお問い合わせください。代理店は問題を診断し、潜在的な解決策を確定することができます。

  • 配信プロセスでは、レポートが送信されるたびに FTP サーバーへの接続のみを試みます。プロセスが何らかの理由で接続してログインできない場合、レポートは電子メールで配信されます。レポートが 10MB を超える場合は、レポートは配信されません。
  • 配信プロセスが FTP サーバーにログインすると、選択したディレクトリに指定された名前のファイルがチェックされます。そのようなファイルが存在しない場合、プロセスはレポートをアップロードします。指定された名前のファイルが存在する場合、プロセスは名前の末尾に番号を追加します。指定された名前と番号のファイルが存在する場合、存在しないファイル名が見つかるまでプロセスはチェックします。FTP サーバーが以前に配信された多くのバージョンの特定レポートで混在している場合は、配信にはさらに時間がかかりますし、タイムアウトすることもあります。
  • スケジューラウィンドウを保存するときに、アクティブなタブに応じて、その方法でレポートを受信します。たとえば、電子メールと FTP 両方の情報を入力し、「電子メール」タブをアクティブにして閉じると、レポートが電子メールで送信されます。
  • FTP スペースまたはファイルクォータが超過したために転送が失敗した場合、アップロードを3回試行します。次に、プロセスはフォールバック電子メール方式で送信します。

注意:

この情報は、SiteCatalyst および検索センターレポートのみに適用されます。Data Warehouse や Discover などの他のツールは、それぞれな異なる配信メカニズムを使用します。これらのシステムまたは他のシステムからレポートを受信できない場合は、アドビクライアントケアにお問い合わせください。

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