注意:

この情報は、セグメンテーションとコンテナ定義の基本を理解している上級ユーザーに適しています。

Adobe Analytics のすべての機能は、高度なセグメントを作成できます。以下に、セグメントコンテナを組み合わせてレポートに使用する複数の方法を示します。

「含める」および「除外する」キャンバスの両方にあるコンテナ

「含める」および「除外する」キャンバスの両方を使用すると、レポートに対して、より詳細なデータのセットを取得できます。データは次の手順で処理されます。

  1. 「含める」コンテナに含まれるデータを計算します。このキャンバスと一致しないデータは、セグメント化されたレポートで削除されます。
  2. 残りのデータから、除外キャンバスのルールを適用します。これらのルールに一致するデータは、セグメント化されたレポートで削除されます。
  3. 残りのデータ(「含める」キャンバスと一致し、「除外」キャンバスのものと一致しない)は、結果レポートに含まれます。

単一のキャンバスに複数のコンテナを定義する

互いに隣接する複数のセグメントをドラッグする場合、それらは「or」文と見なされます。キャンバス内のすべてのコンテナは、すべてのデータに対してレビューされ、いずれかのコンテナと一致するデータがレポートに含まれます。例:

画像

国が米国と等しいコンテナを訪問する
注文が発生したコンテナを訪問する

このセグメントは、最初にデータ全体を調べ、米国内のすべての訪問者数を取得します。その後、すべてのデータを再度確認します。この時点で、画像リクエストに注文が含まれているかを検索します。これら 2 つのデータセットは、レポートに含まれます。

コンテナを互いの中にネストする

セグメントコンテナを他のコンテナ内に作成する場合、本質的には、セグメントを他のセグメント内に作成しています。ネストされたコンテナを使用する場合、次のロジックが使用されます。

  1. どのようなデータが含まれているかを、最も外側にあるコンテナによって調べます。この外部ルールと一致しないデータは、セグメント化レポートですべて削除されます。
  2. ネストされたルールを残りのデータに適用します。ネストされたルールは、最初のルールで拒否されたヒットには適用されません。
  3. ネストされたコンテナルールがすべて計算されるまで繰り返します。その結果、残りのデータが結果レポートに含まれます。

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