このドキュメントでは、Adobe Campaign Classic(v6.11 と v7)の 19.0 ビルドでサポートされているすべてのシステムとコンポーネントを示します。このリストに含まれていない製品とバージョンは、Adobe Campaign とは互換性がありません。互換性マトリックスの最新バージョンは、ここにあります。
実装の手順と特異性については、インストールガイドを参照してください。
最新のビルドについて詳しくは、Campaign Classic のリリースノートを参照してください。
Adobe Campaign トピックに関してご質問がある場合は、フォーラムにアクセスしコミュニティに質問してください。
警告:
このマトリックスは、追加された新しいサポートアイテムおよび削除された非推奨アイテムを定期的に更新します。
Adobe Campaign Classic は、このページに記載されているすべてのシステムおよびツールに対応しています。サードパーティシステムおよびツールの特定のバージョンは、各メーカーでのサポート終了(EOL)に到達します。このため、Adobe Campaign では、これらのバージョンへの対応を終了し、以降の製品リリースの互換性マトリックスから削除されます。問題を回避するために、互換性マトリックスに記載されているシステムのサポートされているバージョンを使用するようにしてください。
使用されなくなったアイテムについての詳細説明は、このページを参照してください。
CentOs |
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Debian |
重要:Debian 3.16.43-2+deb8u1 (2017-06-18) では、Campaign v6 および v7 と互換性がありません。 |
RHEL |
重要:RHEL を使用している場合は、SELinux を無効にするか、アーキテクトにカスタム SELinux ルールを記述させて、有効になっている SELinux が Campaign 操作に問題を起こしていないかどうかを確認する必要があります。 |
Windows Server |
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SLES |
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Microsoft IIS |
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Apache |
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Java Development Kit(JDK) |
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Libre Office |
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SpamAssassin |
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Oracle SQL*Net 10 |
Oracle SQL*Net 11 |
Oracle SQL*Net 12 |
PostgreSQL(libpq) |
MySQL(libmysqlclient) |
SQLServer |
DB2(ODBC ドライバー) |
注意:
RDBMS ドライバーは RDBMS サーバーのバージョンと一致する必要があります。
Oracle |
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PostgreSQL |
注意:上記のバージョンでは、PostgreSQL に Amazon RDS を使用することもできます。 |
SQL Server |
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MySQL |
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DB2 UDB |
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Salesforce コネクタ API |
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SFDC API |
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Oracle オンデマンド API |
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MS Dynamics |
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Amazon Redshift |
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Oracle |
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PostgreSQL |
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SQL Server |
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MySQL |
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DB2 UDB |
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Teradata |
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Netezza |
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GreenPlum |
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Sybase |
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SAP HANA |
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HiveSQL による Hadoop |
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