このドキュメントは、18.10 より前の Adobe Campaign Classic ビルド(ビルド 8700 以降)にワークフローヒートマップパッケージをインストールするために必要なすべての手順を詳細に説明します。

概要

このドキュメントは、ワークフローヒートマップパッケージのインストール方法を説明します。ワークフローヒートマップを使用すると、Adobe Campaign の管理者は、ワークフローを毎日監視できます。

注意:

18.10 リリース以降の Adobe Campaign Classic では、デフォルトでワークフローヒートマップを利用できます。以下の手順は、8700 以降かつ 8977(18.10)より前のビルドでこの機能が必要な場合にのみ適用されます。

ワークフローヒートマップパッケージは、ホスト型、オンプレミスおよびハイブリッドの Adobe Campaign Classic デプロイメントで利用できます。ワークフローヒートマップパッケージのインストールは、システム管理者のみが実行できます(または、ホスト型モードについてはアドビがセットアップします)。

ハイブリッドおよびオンプレミスのデプロイメントの場合は、お客様がインストールを実行し、実稼働の前に開発またはステージング環境でテストする必要があります。

パッケージをリクエストするには:

  • ホスト型のデプロイメントで Adobe Campaign Classic を実行しているお客様は、カスタマーケアでチケットをオープンし、このパッケージのインストールをアドビに依頼してください。
  • オンプレミスまたはハイブリッドのデプロイメントで Adobe Campaign Classic を実行しているお客様は、カスタマーケアでチケットをオープンして、このパッケージをリクエストできます。

説明

インストールが完了すると、既存のワークフロー監視ページに代わって Campaign ワークフローヒートマップページが表示され、xtkWorkflowTask テーブルから各種のインジケーターを収集し、マップを生成します。

wkf_monitoring_access

ワークフローヒートマップについて

Adobe Campaign ワークフローヒートマップは、特定の日に実行されるすべてのワークフローを色分けしてグラフィックで表示したものです。

ワークフローヒートマップを利用すると、プラットフォーム管理者は、現在のすべてのワークフローを簡単に把握できるので、インスタンスへの負荷を監視し、状況に応じてワークフローを計画することが可能になります。

詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。

操作の原則

カレンダーをクリックして日付を選択すると、xtkWorkflowTask テーブルに対するクエリが実行されます。

wkf_monitoring_calendar

設定と構成

インストールは、カスタマーケアが提供する HeatMap.tar パッケージを使用して実行されます。

Windows

パッケージをサーバーにダウンロードしたら、内容を展開し、datakit フォルダーと web フォルダーをコピーして、[installation folder]に貼り付けます。

Wkf-copy-datakit-web-folders

コピー先フォルダー内のすべてのファイルを置き換えます。

警告:

サーバーが 2 つ以上ある場合は、次の手順に進む前にすべてのサーバーにパッケージをインストールする必要があります。

Linux

パッケージをサーバーにダウンロードしたら、内容を展開し、datakit フォルダーと web フォルダーを usr/local/neolane/nl6 フォルダーにコピーします。

neolane@hostname:~$ cd /usr/local/neolane/nl6/
neolane@hostname:~/nl6$ tar -xvf HeatMap.tar
datakit/
datakit/nms/
datakit/nms/deu/
datakit/nms/deu/package/
datakit/nms/deu/package/heatmap.xml
datakit/nms/deu/strings/
datakit/nms/deu/strings/heatmap.xml
datakit/nms/eng/
datakit/nms/eng/package/
datakit/nms/eng/package/heatmap.xml
datakit/nms/eng/strings/
datakit/nms/eng/strings/heatmap.xml
datakit/nms/fra/
datakit/nms/fra/package/
datakit/nms/fra/package/heatmap.xml
datakit/nms/fra/strings/
datakit/nms/fra/strings/heatmap.xml
datakit/nms/jpn/
datakit/nms/jpn/package/
datakit/nms/jpn/package/heatmap.xml
datakit/nms/jpn/strings/
datakit/nms/jpn/strings/heatmap.xml
datakit/xtk/
datakit/xtk/eng/
datakit/xtk/eng/jssp/
datakit/xtk/eng/jssp/production.jssp
datakit/xtk/eng/jssp/workflowOverview.jssp
web/
web/heatmap.css
web/lib/
web/lib/d3.js
web/lib/moment.js
neolane@hostname:~/nl6$

警告:

サーバーが 2 つ以上ある場合は、次の手順に進む前にすべてのサーバーにパッケージをインストールする必要があります。

ワークフローヒートマップの有効化

すべてのサーバーでインストールが完了したら、すべてのスキーマを強制的に再生成するために、postupgrade コマンドを実行することをお勧めします。詳しくは、Adobe Campaign ドキュメントを参照してください。

nlserver config -postupgrade -check -instance:<instance_name>
&&
nlserver config -postupgrade -instance:<instance_name> -force

Adobe Campaign アプリケーションサーバーを再起動する必要があります。再起動したら、クライアントコンソールのローカルキャッシュをクリアし、接続を解除してから再接続します。

wkf_monitoring_clear_cache

これで、直接クライアントコンソールから、または以下の URL からワークフローヒートマップ監視ページにアクセスできるようになります。

http(s)://[hostname]/view/workflowOverview.

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