この記事では、管理者として指定可能な Captivate Prime アカウントの設定について説明します。

管理者のプロファイル設定を変更したり、管理者のアカウント設定を編集したりすることができます。プロフィール情報の表示、プロフィール写真の追加と変更、「マイプロフィール」コンテンツの変更を行うことができます。また、会社情報の更新、ユーザーのログイン方法の設定、アカウント設定を使用した接続統合のセットアップを行うこともできます。

アカウント設定

組織のアカウント設定を更新するには、左側のペインで「設定」をクリックします。 

基本情報(会社情報)
変更」をクリックして、国、タイムゾーン、ロケール、会計年度に関する設定を編集します。 

管理者への問い合わせの設定

組織のサポート管理者のメールアドレスを追加または変更する場合は、左側のペインで「一般」をクリックします。次に、「サポートの電子メール ID」の「変更」をクリックして、電子メール ID を追加します。ページのフッターに表示されている「管理者に問い合わせる」オプションをクリックすると、該当する管理者に対して電子メールが送信されます。 

複数の電子メール ID を追加する場合は、各 ID をセミコロンで区切る必要があります。 

ログインの方法
管理者は、内部ユーザーと外部ユーザーがアカウントにアクセスする場合のログイン方法を選択することができます。 

  • 内部ユーザーの場合、ログイン方法として、Adobe ID またはシングルサインオンを設定することができます。 
  • 外部ユーザーの場合、ログイン方法として、Adobe ID、シングルサインオン、Captivate Prime ID のいずれかを設定することができます。 ログイン方法として Captivate Prime ID を選択した場合、外部ユーザーは、Captivate Prime のユーザー名とパスワードを作成しない限り、アカウントにログインすることはできません。

注:複数の外部プロファイルが設定されている場合、すべてのプロファイルで同じログイン方法を使用する必要があります。例えば、ログイン方法として Adobe ID を選択した場合、すべてのプロファイルで Adobe ID のみを使用してログインする必要があります。各プロファイルで異なるログイン方法を設定することはできません。

Adobe ID を使用して Captivate Prime にアクセスすることも、シングルサインオン機能を使用してアクセスすることもできます。シングルサインオン(SSO)機能とは、ユーザー認証を 1 回実行するのみで、複数のアプリケーションに繰り返しアクセスできるようになるメカニズムのことです。この機能を組織全体で設定する必要はありません。組織内で SAML 2.0 ベースの SSO プロバイダを使用している場合は、そのプロバイダを使用して Captivate Prime アプリケーションを設定することができます。この設定は、Captivate Prime アプリケーションに対して組織レベルで行う必要があります。SSO 機能を使用する場合は、機能の設定方法をアドビサポートチームに問い合わせてください。

フィードバック

コースを修了した学習者からフィードバックを受け取るためのアンケートを作成するには、左側のペインで「フィードバック」をクリックします。L1、L2、L3 フィードバックの作成方法については、「コース機能のヘルプ情報」を参照してください。 

複数回の試行」オプション

設定一般複数回の試行」を選択します。

「複数回の試行」オプションの「有効」チェックボックスを選択すると、作成者は、インタラクティブな eラーニングコースや eラーニングモジュールに対して「複数回の試行」オプションを設定することができます。「有効」チェックボックスの下に表示されているチェックボックスを選択すると、管理者は、新しく作成されたインタラクティブな eラーニングコースに対して、「試行回数制限なし」オプションをデフォルトで設定することができます。

管理者による「複数回の試行」オプションの設定
「複数回の試行」オプションの有効と無効の切り替え

コースのモデレート

左側のペインで「一般」をクリックして「コースのモデレート」オプションを選択すると、コースのモデレート機能が有効になります。この機能の詳細については、「コースのモデレート」を参照してください。

ディスカッションボード

「ディスカッションボード」チェックボックスを選択すると、学習者とインストラクタは、学習者アプリケーションの「コース」ページの「ディスカッション」タブを使用して、コースに対するコメントを投稿することができます。ただし、コースレベルの設定によってこの機能を選択できないようになっている場合は、管理者による設定よりもコースレベルの設定の方が優先されます。

学習者用ダッシュボード

左側のペインで「学習者用ダッシュボード」をクリックします。「学習者用ダッシュボード」ページでは、「学習者」ページに表示するウィジェットを選択することができます。「学習者」ページで使用するウィジェットを選択してください。選択しなかったウィジェットは、「学習者」ページには表示されません。

Adobe Connect

左側のペインで「Adobe Connect」をクリックして、バーチャルクラスルームセッションをホストするための Adobe Connect アカウントを設定します。詳細については、Adobe Connect 機能のヘルプ情報を参照してください。

一般設定

次の設定を有効または無効にします。

名前 説明
コース受講により得られる効果の表示 有効にすると、学習者はコースタイルで現在のコースを受講した場合に得られる効果を確認できます。
コースの管理 有効にした場合、コースに対するすべての変更について、学習者に表示される前に管理者の承認が必要になります。
ディスカッションボード 「ディスカッションボード」チェックボックスを選択すると、学習者とインストラクタは、学習者アプリケーションの「コース」ページの「ディスカッション」タブを使用して、コースに対するコメントを投稿することができます。ただし、コースレベルの設定によってこの機能を選択できないようになっている場合は、管理者による設定よりもコースレベルの設定の方が優先されます。
複数回の試行 これを有効にすると、作成者は、コースモジュールに対して複数回の試行を設定できます。
スキルオプションの検索 これを有効にすると、学習者は、ピアおよびリーダーシップスキルを検索し、任意のスキルに申し込むことができます。
スキルとタグの表示 すべてのスキルとタグを学習者に表示します。すべてのスキルとタグを表示するか、割り当てられたスキルとタグ、または学習者に表示されるカタログの一部であるスキルとタグを表示できます。
一意の学習目標 ID 有効にすると、管理者または作成者は各学習目標に一意の ID を追加できます。
カタログリストの表示 有効にすると、学習者は利用可能なすべてのカタログのリストを見ることができます。学習者はこれを使用して、学習目標の表示方法を調整できます。
製品用語 Captivate Prime には、製品全体で使用される標準用語があります。組織のニーズに合わせて用語を変更します。
モジュールバージョンの更新 デフォルト設定を構成して、コンテンツを更新します。コースページで、各コンテンツの設定を変更することができます。
ユーザーの自動登録 有効にすると、新しく読み込まれたユーザーが自動登録されます。デフォルトでは、ユーザーは Captivate Prime の使用を開始する前に手動で登録する必要があります。
社内ユーザーの自動削除 有効にすると、指定した日数の間システムにアクセスしていない社内ユーザーは自動的に削除されます。この機能は、学習者のみの役割を持つユーザーに適用されます。アクセスを回復するには、ユーザーは管理者に連絡する必要があります。
カタログラベルを表示 これを有効にすると、管理者と作成者がカタログラベルと値を設定して学習目標にリンクできるようになります。
学習者が自分のスコアの表示 これを有効にすると、学習者は、学習者トランスクリプトで自分のスコアを表示できるようになります。
フッターのリンク

フッターとして表示されるリンクまたは電子メール ID を追加します。最大 3 つのフッターリンクを追加できます。

フッターのリンクをカスタマイズするには、以下の手順を実行します。

  1. さらに追加」をクリックし、指定されたフィールドに名前、および、URL または電子メール ID を入力します。URL の前に http:// または https:// を付けます。
  2. すべてのロケールに変更を適用するには、「複製」をクリックします。これにより、すべての言語で名前と URL が取得されます。
  3. 変更を保存するには、「保存」をクリックします。変更を確認するポップアップメッセージが表示されます。「OK」をクリックすると、フッターに新しく追加されたリンクが表示されます。

さらに、以下を実行することも可能です。

  • リセット」アイコンをクリックして、「ヘルプ」と「管理者に問い合わせる」フィールドでデフォルト値をリセットします。
  • すべての言語のフッター上のリンクをカスタマイズします。「言語」ドロップダウンリストをクリックし、言語を選択して、指定されたフィールドに名前URL を追加します。変更を保存すると、更新されたリンクがフッターに表示されます。

学習オブジェクト名の変更機能

注意:

この機能を使用できる言語は、英語のみです。

管理者は、Captivate Prime で学習オブジェクトの名前を変更することができます。 以下に、名前を変更できる学習オブジェクトを示します。

モジュール
コース
学習プログラム
認定資格
学習プラン
作業計画書
カタログ
スキル
バッジ
アナウンス
学習状況
リーダーボード
有効性
必修コース
前作業
重要コンテンツ
テストアウト
セルフペース
ミックス済み学習
教室
バーチャルクラスルーム
アクティビティ

これらの学習オブジェクトの名前を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. 管理者として、「設定一般製品用語」をクリックします。製品用語のオプションが表示されます。 

    製品用語
    製品用語
  2. サンプルの CSV ファイルをダウンロードし、そのファイル内の製品用語テンプレートを変更してアップロードすると、用語が変更されます。サンプルの CSV ファイルをダウンロードするには、「ここからダウンロード」オプションをクリックします。

  3. ダウンロードした CSV ファイルの Aには、学習オブジェクトの名前が入っています。B列に、学習オブジェクトに割り当てる新しい名前を入力します。単数形と複数形を区別する必要がある言語の場合、単数形と複数形が「|」で区切られているため、両方の用語を変更してください。

  4. 1 つ以上の行を変更することができます。また、いずれの行も変更せずに CSV ファイルをアップロードすることも、不要な行を削除してから CSV ファイルをアップロードすることもできます。

  5. 変更した CSV ファイルをアップロードして「保存」をクリックします。Captivate Prime により、変更内容が反映されます。

  6. デフォルトの用語に戻すには、「製品用語をリセット」をクリックします。

    製品用語をリセット
    製品用語をリセット

プロファイル設定

  1. 画面の右上隅で、写真やアカウントの横にあるドロップダウン矢印をクリックし、「プロファイル設定」を選択します。

  2. 写真を追加または変更するには、ポップアップダイアログ上のプロファイル写真エリアにマウスを配置し、「編集」をクリックします。

  3. 情報」と同じ行に表示されている「編集」をクリックして、情報の追加や編集を行います。 

  4. 保存」をクリックします。

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