カスタムドメインのサポート

注意:

カスタムドメインは、Captivate Prime の Azure インスタンスではサポートされていません。

概要

カスタムドメインのサポートにより、お客様は Captivate Prime のアカウントで使用できるドメイン名を完全にコントロールすることができます。 お客様は、カスタムドメインを別途購入し、Adobe チームと連携して、カスタムドメインを学習プラットフォームのログイン URL として設定する必要があります。 

これにより、お客様はログインとアクセスのエクスペリエンスにホワイトラベルを付けて、ユーザー側から Adobe や Adobe Captivate Prime の存在が見えないようにすることができます。 

例えば、ユーザーが Adobe ドメイン上と同じエクスペリエンスを得られるように、ドメインをカスタマイズするとします。 ABC Inc がお客様のトレーニングを行う場合は、captivateprime.adobe.com/abc-inc/mylearning ではなく、abc.com/mylearning というドメインにお客様がアクセスするようにします。 

そのためにはまず、そのドメインを登録する必要があります。登録すると、Adobe が URL のカスタマイズ方法を案内します。

注意:

カスタムドメイン機能は追加料金で利用できます。 詳細については、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。 

<customer_custom_domain> はカスタマイズ可能です。

アカウントのカスタムドメインを設定する方法

注意:

前提条件として、お客様はドメイン名を所有し、プロバイダーからドメインを購入する必要があります。

例えば、お客様が架空のドメイン acme.com を所有しているとします。 お客様は、learning.acme.com から Captivate Prime コンテンツが配信されることを希望しています。

次の手順に従って、カスタムドメインを設定します。

  1. お客様は、次の 3 つの CNAME レコードをドメインに追加する必要があります。

    • learning.acme.com:Adobe が共有する Captivate Prime の ALB のパブリックエンドポイント
    • lrs.learning.acme.com:learning.acme.com がポイントする ALB のパブリックエンドポイント
    • cdn.learning.acme.com:Adobe が共有する CDN エンドポイント
  2. お客様は、次のドメインの SSL 証明書を提供する必要があります。

    • learning.acme.com
    • lrs.learning.acme.com
    • cdn.learning.acme.com
  3. Adobe は、リクエストをドメインに送信するために、これらの SSL 証明書を AWS ALB にアップロードします。

  4. Adobe は、SAN 証明書に learning.acme.com を追加します。

  5. Adobe はお客様向けの SP メタデータを生成します。そのメタデータにはカスタムドメイン URL が含まれます。

    • お客様がソーシャルログインを希望する場合、Adobe は、許可される URL のリストにソーシャルサイトのリダイレクト URL パターンを含める必要があります。
    • お客様が SSO を有効にしている場合、お客様は IDP と連携して、ドメインをリダイレクト URL に含める必要があります。 お客様は、IDP メタデータ XML を Adobe と共有する必要があります。 Adobe は、お客様のアカウントの SSO 設定を更新する必要があります。
  6. その後、S3 CORS ルールを変更して、お客様のドメインを追加します。

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