2016 年 2月 28 日に Adobe Captivate Prime の新リリースが公開されました。新リリースでは新しい機能が導入され、既存の機能が大幅に強化されています。これらの機能について紹介します。

新機能

この Captivate Prime リリースでは、次の新機能が導入されました。

作業計画書

作業計画書とは、登録や修了条件なしに学習者がアクセスできるトレーニングコンテンツのリポジトリを指します。学習者は作業計画書を参照することで、組織内の活動やタスクの実行に役立てることができます。

この機能の詳細については、「作業計画書」を参照してください。

アナウンス

アナウンスとは、管理者が特定の複数ユーザーに対して作成、ブロードキャストできるマルチメディアメッセージ(テキスト、画像、ビデオ)です。アナウンスを使用してトレーニングの受講を学習者に促すことにより、学びの文化を育むことができます。

この機能の詳細については、「アナウンスのヘルプ」を参照してください。

Tin Can API のサポート

Adobe Captivate Prime は Tin Can API 規格をサポートしています。Tin Can API は「Experience API」や「xAPI」とも呼ばれます。SCORM および AICC コンテンツの追跡方法と同様に、Tin Can API 互換のコンテンツもアップロードして追跡することができます。

詳細については、アドビサポートチームにお問い合わせください。

コース順序

フォローアップコースまたは学習活動を自動的に割り当てることで、学習パスを作成できます。

学習プランに関するイベントが更新されました。新しいイベントがいくつか追加されました。詳細については、「学習プラン」を参照してください。

メモリマインダー

コースの受講中にメモを取った場合、メモの確認を促す通知が 15 日後に Captivate Prime から送信されます。

グループレベルのゲーミフィケーション

管理者は範囲設定を変更することにより、ゲーミフィケーションの範囲を定義できます。類似するプロファイルのユーザー、グループ、場所に対して、ゲーミフィケーションを選択的に有効にできます。詳細については、「ゲーミフィケーション」機能を参照してください。

フランス語とドイツ語のサポート

Captivate Prime アプリケーションがフランス語とドイツ語でも提供されるようになりました。フィードバック、コースインスタンスおよびコミュニケーションの言語をカスタマイズできます。

機能強化

Captivate Prime の既存の機能が大幅に強化されました。強化された機能のうち、主な部分は次のとおりです。

CSV ファイルのアップロードによるユーザーの追加

CSV のアップロード機能では、必須フィールドの制限が大幅に変更されています。詳細については、「CSV に関する FAQ」を参照してください。

コースリストの表示

デフォルトでは、コースがカードとして表示されます。このリリースではリストビューが追加されました。検索フィールドの隣にあるトリプルバーアイコンをクリックすることでビューを変更できます。

必修コースの適用

学習者がコースを受講する際に、特定のコースが完了していることを必須条件とすることができます。

コース、学習プログラムおよび資格認定の削除

草案段階や撤回済み段階にあるコース、学習者プログラム、認定資格を削除できるようになりました。削除したコースが他の学習目標に含まれている場合は、ユーザーに対して適切なメッセージが表示されます。詳細については、「コース」機能を参照してください。

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