新機能の概要

Adobe Captivate Prime の新機能と機能強化の詳細

新機能と変更点

学習パス

2021 年 10 月にリリースされた Adobe Captivate Prime では、学習パスの概念が導入されています。 

注:「設定/一般」ページには、学習パスの拡張機能を有効にする新しいオプションが追加されています。 このオプションを有効にすると、学習パスに別の学習パスを追加できるようになります。 このオプションは、一度有効にすると変更できません。

学習パスは、学習プログラムの既存の機能に置き換わるものです。 既存の機能を 1 つも減らさずに、学習プログラムに対してより強力な拡張機能が実装されるとお考えください。 なお、この機能は、学習パスとしてブランド化されます。 

Captivate Prime 学習プログラムは、学習パスに名前が変更されます。 この変更はリリース直後から適用され、学習パスの用語がすべての機能に反映されます。 ただし、学習プログラム(現在は学習パス)の機能はすぐには変わりません。 学習者は学習プログラム(現在は学習パス)を引き続き使用でき、作成者 / 管理者も学習プログラムを引き続き作成できます。 学習パスを使用すると、さまざまな機能を利用できます。 一部はリリース直後に使用可能になります。 管理者 / 作成者は、それらの機能を使い始めることができます。 セクションや、別のパスに学習パスを追加するといった拡張機能は無効になります。 今回の強化に伴う拡張機能を利用するには、管理者は次のように設定を有効にする必要があります。 有効にすると、学習パスの拡張機能が使用可能になります。 

ヘッドレス Captivate Prime インターフェイス

ヘッドレスのお客様は影響を受けません。 「学習パス」を有効にした後も、API は引き続き機能します。 エンドユーザーの学習者は、ヘッドレスインターフェイス上のプログラム(現在は学習パス)を引き続き使用できます。 学習パスの追加機能を提供するため、API による対応を行っています。 お客様は、適切な API 属性を使用して、必要な機能を構築できます。 

学習パスのメリット

  1. 学習パスにスキルとスキルレベルを直接割り当てることができます。 スキルの単位と一致させる必要はありません。 学習者は、学習パスを完了すると、指定のスキルレベルを達成します。 

  2. 既存の学習パスを新しい学習パスに埋め込むことができます。 埋め込み機能は、1 つのレベルの埋め込みに対してのみ使用できます。 したがって、既に埋め込みパスを含む学習パスを、新しいパスに埋め込むことはできません。 

  3. 学習パスレベルで、前提条件、作業計画書、リソースを追加することができます。 

  4. セクションを作成することができます。 各セクションにはタイトルを付けることができます。 

  5. セクションを必須にし、完了条件を設定できます。

親アカウントで学習パス(設定/一般)が有効になっていて、ピアアカウントで学習パスが無効になっている場合、親アカウントとピアアカウントの間でカタログを共有することはできません。

まったく新しい Salesforce アプリ

Captivate Prime では、今回、まったく新しい Salesforce アプリのパッケージを提供しています。SFDC にインストールして設定すると、セールス社員は SFDC ポータル内でトレーニングアクティビティを実行できるようになります。このアプリから、SFDC ユーザーは新しいトレーニングを調べ、推奨事項を表示し、SFDC ポータル内ですぐに実行できます。 また、管理者からのアナウンスを、SFDC ポータル内のアプリにマストヘッド形式で表示できます。 

SFDC パッケージにアクセスしてインストールするには、CSM またはサポートにお問い合わせください。 このパッケージは SFDC AppExchange では入手できません。

Salesforce アプリ
Salesforce アプリ

コンテンツマーケットプレイス

コンテンツマーケットプレイスは、2021 年 8 月に開始されました。 数千ものトレーニングコースや、さまざまなトピックを含む手動でキュレートされたプレイリストを用意しています。 今回のリリースでは、管理者および各分野専門家向けのコンテンツハブを追加し、コンテンツマーケットプレイスを強化しました。

詳細については、コンテンツハブを参照してください。

レポート

学習者のトランスクリプトには、今回の変更に対応する 3 つの新しい列が追加されています。 

  • 埋め込みパス:この列には、埋め込み学習プログラムの名前が表示されます。  

  • 埋め込みパスの ID:この列には、埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。  

  • 埋め込みパスの言語:この列には、学習プログラムが作成された言語が表示されます。 

トレーニングレポートには、以下の列も含まれます。 

  • 埋め込みパス 

  • 埋め込みパスの ID 

  • 埋め込みコースの ID 

これらの列は、コネクタを使用してエクスポートされるレポートにも表示されます。 詳細は以下の通りです。  

Salesforce 

既存の接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、レポートに行や列は追加されません。 

管理者アカウントで「学習パス」オプションが有効になっている場合、学習者が登録された場合に備えて「タイプ」列に学習パスが入力されます。 

新しい接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、トレーニングレポートには以下の列が表示されますが、データは含まれません。 

  • 埋め込みパス:埋め込み学習プログラムの名前が表示されます。 

  • 埋め込みパスの ID:埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。 

  • 埋め込みコースの ID:学習パスに含まれるコースの ID が表示されます。  

また、学習パスが有効になっているアカウントでの新しい接続では、3 つの新しい列が表示され、すべてのデータが取り込まれます。 

加えて、このレポートでは、学習パスに登録されているすべての学習者の「タイプ」列に「学習パス(上位レベル)」が含まれます。 

「タイプ」列では「学習プログラム」の名前が「学習パス」に変更されます。 既存の接続の場合は、変更はありません。  

Power BI 

管理者:学習トランスクリプトと統合レポート

既存の接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、レポートに行や列は追加されません。 

管理者アカウントで「学習パス」オプションが有効になっている場合、このレポートでは、学習パスに登録されているすべての学習者の「タイプ」列に「学習パス(上位レベル)」が含まれます。 

新しい接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、トレーニングレポートには以下の列が表示されます。 

  • 埋め込みパス:埋め込み学習プログラムの名前が表示されます。 

  • 埋め込みパスの ID:埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。 

  • 埋め込みコースの ID:学習パスに含まれるコースの ID が表示されます。 

加えて、このレポートでは、学習パスに登録されているすべての学習者の「タイプ」列に「学習パス(上位レベル)」が含まれます。 

「タイプ」列では「学習プログラム」の名前が「学習パス」に変更されます。 既存の接続の場合は、変更はありません。 ただし、新しい接続の場合、変更は 30 日後に反映されます。 

トレーニングレポート:統合レポート 

既存の接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、レポートに行や列は追加されません。 

管理者アカウントで「学習パス」オプションが有効になっている場合、レポートには「タイプ」列に新しい値「適用可能な学習パス(上位レベル)」が含まれます。 

新しい接続

管理者アカウントで「学習パス」オプションが無効になっている場合、トレーニングレポートには以下の列が表示されます。 

  • 埋め込みパス:埋め込み学習プログラムの名前が表示されます。 

  • 埋め込みパスの ID:埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。 

  • 埋め込みコースの ID:学習パスに含まれるコースの ID が表示されます。 

加えて、このレポートでは、学習パスに登録されているすべての学習者の「タイプ」列に「学習パス(上位レベル)」が含まれます。 

「タイプ」列では「学習プログラム」の名前が「学習パス」に変更されます。 既存の接続の場合は、変更はありません。 ただし、新しい接続の場合、変更は 30 日後に反映されます。 

Marketo 

学習パスでの変更に伴うレポートの変更はありません。

セッションの概要レポート

このリリースの Captivate Prime では、指定した日付内に学習者に対して計画されたすべてのセッションを含むセッションの概要レポートが追加されます。

これにより、管理者は、指定した日付内に該当するすべてのバーチャルおよびクラスルームセッションの詳細を書き出すことができます。 また、管理者は、特定のトレーニングやインストラクターに関するセッションのレポートも書き出せます。

詳細については「レポート」を参照してください。

検索機能の強化

このリリースの Captivate Prime では、フレーズベースの検索に加えて、単語ベースの検索もサポートしており、学習者の検索機能を強化しています。 検索機能は、以下のように動作します。

学習者アプリでは、コースの検索がより正確になり、より適切な検索結果が得られるようになりました。 学習者が、例えば「パフォーマンス管理」という検索フレーズを入力すると、先行入力されたフレーズの完全一致に基づいて、検索結果が表示されます。 これは既存の動作です。しかし「Enter」キーを押してすべての結果を検索した場合、Captivate Prime はフレーズ検索に加えて個々の単語を検索し、その結果も含めて検索結果として表示します。 したがって、この例では「パフォーマンス管理」「パフォーマンス」「管理」の 3 つの項目が検索結果として得られます。 

この機能は API を介しても利用できます。 詳細については、CSM またはサポートにお問い合わせください。

プレーヤー TOC の強化

学習パスに関連する変更の一環として、Fluidic プレーヤーの TOC を刷新しました。 これで、学習パスの一部であるすべてのトレーニングが TOC で利用できるようになりました。

以前のリリースでは、学習者が学習プログラムの一部であるトレーニングを開いた場合、そのトレーニングのみが TOC に表示されていました。 また、トレーニング間を移動したり、あるトレーニングから別のトレーニングにジャンプすることもできませんでした。

今回、Fluidic プレーヤーの TOC により、学習パスで利用可能なすべてのトレーニングの全体像を把握できるようになりました。 この強化された TOC では、TOC 内の最初のレベルのトレーニングがダイヤモンドで描かれています。 各レベルを展開し、任意のモジュールにジャンプできます。

なお、この機能は、ネイティブ Web アプリである「Learner Immersive」のホームページからトレーニングを起動した場合に利用できます。 また、お客様がカスタム Web サイトに Fluidic プレーヤーを埋め込んだ場合、ヘッドレスシナリオでも利用できます。 

この機能は現在、ネイティブ Web インターフェイスのトレーニングページからトレーニングを起動した場合には利用できません。 この場合、学習パスのプログラムが起動されると、Fluidic プレーヤーは起動されたコースのモジュールを表示し続けます。 TOC アイコンは新しく作成されたものになります。 

ヘッドレスユーザーインターフェイス用の Captivate Prime ウィジェット

Captivate Prime は、AEM または AEM ベース以外の Web サイトに埋め込むことができるウィジェットを提供しています。 これは、お客様がヘッドレスインターフェイスを構築する際に便利な方法となります。 

今回のアップデートでは、Captivate Prime の特定のカタログからトレーニングを表示する「カタログウィジェット」を新たに導入しました。 トレーニングを取得したい場所からカタログ ID を提供するようにウィジェットを設定するだけです。 また、スキル名やタグ名などの他のフィルターに基づいて、トレーニングを取得することもできます。 

このウィジェットをヘッドレスカスタマーインターフェイスに埋め込みます。 学習者がこれらのトレーニングにアクセスできる場合、学習者がこのページにアクセスすると、このウィジェットは設定に基づいてトレーニングを表示します。 学習者は、クリックするだけでトレーニングコンテンツを起動し、すぐにトレーニングを受講できます。  

今回のアップデートでは、Captivate Prime は、現代的なスタイルのウィジェットもサポートしています。 このスタイルは、トレーニングの最小限かつ重要なメタデータを強調するためのものです。 加えて、このスタイルの色やフォントをカスタマイズして、自社のブランディング要件に合わせることもできます。

詳細については「Captivate Prime と AEM の統合」を参照してください。

資格認定内の個々のコースの完了マークを付ける

現在、管理者は、学習者を資格認定全体に対してのみ「完了」としてマークすることができます。 今回のリリースでは、管理者は資格認定内のコースごとに「完了」をマークできるようになりました。

管理者は、資格認定に含まれるコースの一覧を確認できます。 管理者はそこからコースを選択し、必要に応じてアクションのドロップダウンからコースを完了としてマークできます。 

新しいコースドロップダウンリストがページに追加されました。 

選択されたコースは、完了マークを付けることのみ適用可能です。

未入力プロファイル属性の非表示の有効化 / 無効化

以前のリリースでは、学習者が Prime にログオンしたときに、入力済みのプロファイル属性(アクティブフィールド)を非表示にできました。 このリリースの Captivate Prime では、学習者に対して「プロファイルを完成させる」ページ全体を非表示にすることが可能です。 したがって、学習者がログインした時、このページはポップアップされません。 

既存のデフォルト挙動は変更されません。 このオプション機能を管理者が使用できるようになりました。

API の変更

学習パス関連の変更点

注:API では、下位互換性を維持するために「Learning Path」の代わりに「Learning Program」を用語として使用します。 デフォルトでは、Get/LO は拡張された学習パスを返しません。 これらの学習目標を取得するには、追加のパラメーターを使用する必要があります。

学習目標 API

学習プログラムの学習目標モデルに、isEnhancedLP という新しいフィールドが追加されました。このモデルは、true/false の値を取ります。 このフラグは、学習パスが従来のものであるか、学習パスにネストした学習パスやコースシーケンスが含まれているかを示します。

新しいフィルター

GET /learningObjects API に追加されたフィルター ignoreEnhancedLP を true に設定すると、拡張された学習パスを無視します。 このフィルターが false の場合、すべての学習パス(拡張されたパスと従来のパス)が返されます。

埋め込み学習プログラム

下位互換性を維持するため、順序付けされた学習パスに対応する subLO を提供しています。 以前に作成した学習プログラムのために、引き続き subLO を規定に従い提供します。 

"subLOs": { "data": [ { "id": "course:3978316", "type": "learningObject" }, { "id": "learningProgram:3978316", "type": "learningObject" } ] }

セクション

セクションの情報が応答に追加されます。

"sections:[ { id: setion_01, mandatory = true; mandatoryLOCount:2, loIds: [course:1125882,course:11258827], "localizedMetadata": [ { "name": "section name", "locale": "en-US" } ], }, { id: section_02, mandatory = true; mandatoryLOCount:1 loIds: [learningProgram:123], "localizedMetadata": [ { "name": "LP2", "locale": "en-US" } ], } ]

userBadges

これは管理者向けの新しい API です。 userBadges API には、userId と loId の 2 つの新しいパラメーターが追加されました。 この API は、ユーザーがコースを受講した後に獲得したバッジに関する情報などを返します。 ユーザーが獲得し、割り当てられたすべてのバッジの情報が返されます。

skillInterest

これは新しい API です。 この API は、管理者と学習者の両方を対象としています。 API で実行できる操作は以下のとおりです。

検索

/skillinterest/search を使用すると、入力クエリ名を含むスキルの関心事のリストを取得できます。 また、管理者が定義したスキルや業界に沿ったスキルに基づいて検索することもできます。

GET /skillinterest/search は以下の応答を返します。

{ "data": [ { "id": "string", "type": "string", "attributes": { "name": "string" } } ] }

パラメーターは以下の通りです。

 

パラメーター 

 

 

値 

 

 

説明 

 

 

タイプ 

 

 

データ型 

 

 

page[cursor] 

 

 

 

 

 

レコードが取得されるまでの最後のカーソル。 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

page[limit] 

 

 

10 

 

 

ページに表示されるレコードの最大数。 最大値は 10 です。 

 

 

query 

 

 

integer 

 

 

nameStartsWith 

 

 

<skill> 

 

 

検索するスキルの関心事。 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

filter.skillInterestTypes 

 

 

ADMIN_DEFINED 

 

 

スキルの関心事のタイプ。 タイプが外部か内部かを選択します。 

 

 

query 

 

 

string 

 

INDUSTRY_ALIGNED 

削除

この API は、ユーザーのスキルの関心事を削除します。

DELETE /users/{userId}/skillInterest/{id} には、以下のパラメーターがあります。

 

パラメーター 

 

 

値 

 

 

説明 

 

 

タイプ 

 

 

データ型 

 

 

ID 

 

 

 

 

 

スキルの関心事を削除する必要のあるスキルの ID。 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

filter.skillInterestTypes 

 

 

ADMIN_DEFINED 

 

 

スキルの関心事のタイプ。 タイプが外部か内部かを選択します。 

 

 

query 

 

 

string 

 

INDUSTRY_ALIGNED 

 

userId 

 

 

 

 

 

スキルの関心事が削除されるユーザーの ID。 

 

 

query 

 

 

string 

 

追加

この API は、ユーザーのスキルの関心事を追加します。

POST /users/{userId}/skillInterest/{id} には、以下のパラメーターがあります。

 

パラメーター 

 

 

値 

 

 

説明 

 

 

タイプ 

 

 

データ型 

 

 

ID 

 

 

 

 

 

スキルの関心事を追加する必要のあるスキルの ID。 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

filter.skillInterestTypes 

 

 

ADMIN_DEFINED 

 

 

スキルの関心事のタイプ。 タイプが外部か内部かを選択します。 

 

 

query 

 

 

string 

 

INDUSTRY_ALIGNED 

 

userId 

 

 

 

 

 

スキルの関心事が追加されるユーザーの ID。 

 

 

query 

 

 

string 

 

スキルの関心事の詳細を取得

この API は、ID、ユーザーの ID、スキルの ID、作成日、作成元など、詳細情報を取得します。

GET /users/{userId}/skillInterts には、以下のパラメーターがあります。

 

パラメーター 

 

 

値 

 

 

説明 

 

 

タイプ 

 

 

データ型 

 

 

page[offset] 

 

 

 

 

 

ページに表示するレコードの開始値 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

page[limit] 

 

 

10 

 

 

ページに表示されるレコードの最大数。 最大値は 10 です。 

 

 

query 

 

 

integer 

 

 

sort 

 

 

dateCreated 

 

 

適用する並べ替えの種類。 

 

 

query 

 

 

string 

 

 

userId 

 

 

 

 

 

データを要求しているユーザーの ID。 

 

 

パス 

 

 

string 

 

 

filter.skillInterestTypes 

 

 

ADMIN_DEFINED 

 

 

スキルの関心事のタイプ。 タイプが外部か内部かを選択します。 

 

 

query 

 

 

string 

 

INDUSTRY_ALIGNED 

ジョブ

ジョブ API に、セッションレポートのエクスポート機能が追加されました。

ジョブ API は「generateSessionReport」という新しいジョブタイプをサポートしており、リクエストの本文で指定することで、セッションの概要レポートの詳細を取得することができます。 この API は、VC とクラスルームセッションにのみ適用されます。

ペイロードは、プロパティとして courseIds または instructorIds をサポートしますが、両方はサポートしません

{ &quot;data&quot;: { &quot;type&quot;: &quot;job&quot;, &quot;attributes&quot;: { &quot;description&quot;: &quot;選択の説明&quot;, &quot;jobType&quot;: &quot;generateSessionReport&quot;, &quot;payload&quot;:{ &quot;fromDate&quot;: &quot;2021-08-24T09:00:00.000Z&quot;, &quot;toDate&quot;: &quot;2021-08-31T18:00:59.999Z&quot;, &quot;courseIds&quot; :&quot;course:4992782,course:4992811,course:5071907&quot; } } } }

このリリースの機能強化

学習パス

今回のリリースから、学習プログラムの機能を大幅に強化し、それに伴い名前を「学習パス」に変更しました。 学習者は学習プログラム(現在は学習パス)を引き続き使用でき、作成者 / 管理者も学習プログラムを引き続き作成できます。 学習パスを使用すると、さまざまな機能を利用できます。 一部はリリース直後に使用可能になります。 管理者 / 作成者は、それらの機能を使い始めることができます。 セクションや、別のパスに学習パスを追加するといった拡張機能は無効になっていますが、後述するチェックボックスをオンにすると有効になります。 

なお、学習プログラムの既存の機能は、リリース直後に「学習パス」に名前が変更されることに注意してください。 引き続き「学習プログラム」と呼びたい場合は「用語」機能を使用して、必要な用語を適用することをお勧めします。 そうすることで「学習プログラム」という用語を使用できます。

学習パス関連の変更点

このリリースの Captivate Prime で予定されている変更の概要は以下の通りです。

これらの変更は、管理者アプリの設定/一般のフラグ「学習パス」に依存します。

 

レポート 

 

 

リリース直後のレポートの変更点(チェックボックスがオフの場合) 

 

 

チェックボックスをオンにした後のレポートの変更点。 例:新しい学習パスの機能が有効になった時点。 

 

 

リリースから 30 日後に行われるレポートの変更点。 

 

 

学習者のトランスクリプト

 

 

新しい列「埋め込みコースの ID」が追加されます。この列は、コースが学習プログラムまたは資格認定プログラムの一部である場合に値が設定されます。 

 

 

学習者が学習パスに登録されると「タイプ」列には「学習パス(上位レベル)」が表示されます。 

 

 

「タイプ」列では「学習プログラム」の名前が「学習パス」に変更されます。 これは「学習パス」チェックボックスがオンかオフに関わらず表示されます。 

 

また、レポートの右端に表示されます。 

1. 加えて、次の 2 つの新しい列が追加されます。 

  埋め込みパス:この列には、埋め込まれた学習プログラムの名前が表示されます。 
 

2. この列は「タイプ」列の後に表示されます。 

   
  埋め込みパスの ID:この列には、埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。 この列は「埋め込みコースの ID」のすぐ隣に表示されます。 
  注:「埋め込みコースの ID」列は「学習パス」チェックボックスのオンかオフに関わらず表示されます。 

 

学習者のトランスクリプト  

 

 

同上 

 

 

上記と同じですが、学習者のトランスクリプトに「タイプ」列が表示されない点が異なります。 

 

 

該当しません

 

 

トレーニング レポート 

 

 

同上  

 

 

3 つの新しい列が追加されました。 

 

 

「タイプ」列では「学習プログラム」の名前が「学習パス」に変更されます。 これは「学習パス」チェックボックスがオンかオフに関わらず表示されます。 

 

埋め込みパス:この列には、埋め込み学習プログラムの名前が表示されます。 
埋め込みパスの ID:この列には、埋め込み学習プログラムの ID が表示されます。
埋め込みパスの言語:この列には、学習プログラムが作成された言語が表示されます。 
 

また、学習者が学習パスに登録されると「タイプ」列には「学習パス(上位レベル)」が表示されます。 

 

コンテンツ監査追跡レポート 

 

 

フラグの有効 / 無効に関わらず、LP の「学習パス」が表示されます。 

 

 

拡張された学習パスが参照されている場合は「学習パス(上位レベル)」が表示されます。 

 

 

該当しません 

 

登録データおよび登録解除者の詳細

ユーザーは、説明責任のある監査に備えて、登録日や登録解除日の内部監査が必要となることがよくあります。これは、規制上必須なトレーニングの場合に重要です。

今回のリリースでは「登録日」と「登録解除日」の列が別々になり、登録状況をより正確に把握できるようになりました。

トランスクリプトレポートの右端に「登録解除日(UTC タイムゾーン)」の列が追加されました。 この列には、ユーザーが登録解除された場合の登録解除日が記載されます。 

今回のリリース以降、プラットフォームは、登録解除後も登録日の記録を保持します。 したがって、リリース後に発生したすべての登録解除に対して、登録日と登録解除日の両方が記載されます。 リリース前に発生した登録解除については、登録列の日付は空欄のままです。 

「学習トランスクリプト」レポートには、両方の列が含まれます。

電子メールのタイムゾーン情報

学習者にリマインダーの電子メールが送信される場合、日付と時刻のみが送信されます。 Captivate Prime の今回のアップデートでは、タイムゾーン情報が日時情報に追加されます。 機能に変更はありません。 日時情報の後にタイムゾーンコードが追加され、より明確になりました。 

コネクタで予定されている変更点

学習パスに伴う変更

コネクタからエクスポートされるレポートには変更があります。 通常通り、リリース直後には変更は予定されていません。 したがって、リリース直後も既存の接続は引き続き動作します。 この電子メールには、学習パス機能を有効(チェックボックスがオン)または無効(チェックボックスがオフ)にした場合に、各コネクタで予定されているすべての変更を説明する表を含む別のスナップショットを添付しています。 リリースから 30 日後に、いくつかの変更が行われることに注意してください。 スナップショットでも同じことが説明されています。 CSM から送信された電子メールに「Appendix-1」というスナップショットが添付されているので、そちらをご覧ください。 

「登録解除日」列の追加

学習者のトランスクリプトレポートには、レポートの右端に新しい「登録解除日(UTC タイムゾーン)」列が追加されます。 この列は、以下に対して新しい接続が作成された場合にのみ追加されます。 

  • Salesforce コネクタ

  • Power BI(学習者のトランスクリプトと統合レポートのエクスポート)

  • Marketo コネクタ

言語情報の追加

トレーニングレポートに 2 つの新しい列「Training language」と「Sub Training language」が追加されます。 このレポートは、Power BI(統合レポート)に対して新しい接続が確立された場合にのみ追加されます

 

ヘッドレスシナリオにおけるビデオのアナウンス

ヘッドレスユーザーインターフェイスでビデオのアナウンスを再生するために必要な属性が変更されます。 

お客様がヘッドレスカスタムユーザーインターフェイスでビデオのアナウンスを表示する場合は、ビデオのアナウンスを取得するために追加の属性を渡す必要があることに注意してください。 

この変更は、実際のリリースから 30 日後に実装されます。 そのため、リリース直後は学習者に影響はありません。 ただし、お客様は、リリースから 30 日以内に、以下の変更を行う必要があります。 

現在の制作時の動作:

video_id:再生するビデオ

新しい動作:

  • video_id:再生するビデオ
  • asset_id:API で取得された内部リソースの ID
  • asset_type:アセットのタイプ。 有効な値は、resource、announcement、jobaid、post、comment
  • コンテキスト:公式か非公式か。 ソーシャルから呼び出された場合は非公式、それ以外の場合は公式
  • auth_token:クライアントの OAuth トークン

外部ログインテキストの変更

学習者ログインページで、テキストをのパートナーログイン」からのログイン」に変更しました。

「学習者のトランスクリプト」ダイアログの変更

学習者のトランスクリプト」ダイアログで、ドロップダウンのインターフェイスが変更されました。 今回、チェックボックスの選択動作をチェックマークに置き換えました。 このコンポーネントにより、このインターフェイスのアクセシビリティが向上しています。 学習者のトランスクリプト機能に変更はありません。

  • フィルターのための検索フィールドは、廃止しました。 今後、オプションはアルファベット順に表示されるため、オプションを簡単に見つけられるようになりました。

  • 学習者のトランスクリプトは、アクセスしやすく、米国リハビリテーション法第 508 条のアクセシビリティ規格に準拠しています。

リリースノート

Captivate Prime Web アプリとデバイスアプリの現在および以前のリリースについて詳しくは、リリースノートを参照してください。

バグの修正

このアップデートで修正されたバグを確認するには、修正されたバグの一覧を参照してください。

既知の問題

このアップデートの既知の問題を確認するには、既知の問題の一覧を参照してください。

必要システム構成

Captivate Prime の以前のリリース

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コミュニティで質問

ご質問や共有したいアイデアがある場合、Adobe Captivate Prime コミュニティにご参加ください。 ご質問、お問い合わせをお待ちしております。

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