Creative Cloud グループ版メンバーシップの設定および管理方法について説明します。

Creative Cloud グループ版のメンバーシップの購入

Creative Cloud グループ版をご利用いただきありがとうございます。ここには、グループメンバーがすばやく簡単に Creative Cloud の利用を開始するために必要なあらゆる情報が記載されています。これには、メンバーシップの購入、ユーザーの招待、ライセンスの割り当て、管理者の追加などが含まれます。

Creative Cloud グループ版のメンバーシップは、アドビストアから直接購入、または販売店を通じて VIP プログラムに加入して購入できます。

Creative Cloud グループ版のメンバーシップの購入に使用する Adobe ID が、メイン管理者として指定されます。支払いおよび請求に関する情報は、メイン管理者にのみ送信されます。グループを管理する別の管理者を追加することもできます。

グループの管理

バリューインセンティブプランでのアドビサブスクリプションライセンスの管理 (3 分)

Admin Console を使用して、アカウントを管理できます。メンバーが Creative Cloud のアプリケーションとサービスを使用できるようにするには、Admin Console を使用してユーザーを割り当てて、グループに参加するよう招待します。

Admin Console にアクセスする

  1. Adobe ID とパスワードを入力して www.adobe.com/jp にログインします。ログインリンクは、ページ上部のナビゲーションバーを確認ください。

    既にログインしている場合は、上部のナビゲーションバーの名前をクリックします。

    「ログイン」をクリックする
  2. 表示されるナビゲーションウィンドウで、「グループを管理」をクリックします。グループの管理ページが表示されます。

    グループの管理者にデフォルトでライセンスは割り当てられません。Creative Cloud のアプリケーションとサービスにアクセスするには、自分自身にライセンスを割り当ててください。

    名前、製品、ステータスでライセンスを並べ替えるには、ヘッダー行の対応する列を選択します。

    Admin Console は次のブラウザーで最適な機能を発揮します。

    •   Mac OS:Safari 7.x、Google Chrome、Firefox 4 以降

    •   Windows 8:IE 10、IE 11、Google Chrome、Firefox 4 以降

    •   Windows 7:IE 10、IE 11、Google Chrome、Firefox 4 以降

ユーザーにライセンスを割り当てると、アドビからこれらのユーザーに電子メールの招待状が送信されます。ユーザーがその招待を承認すると、アドビはユーザーにライセンスを割り当てます。ユーザーを招待できるよう、未使用のライセンスを用意しておく必要があります。

ユーザーへのライセンスの割り当て

ユーザーにライセンスを割り当てると、アドビからこれらのユーザーに電子メールの招待状が送信されます。ユーザーがその招待を承認すると、アドビはユーザーにライセンスを割り当てます。ユーザーを招待できるよう、未使用のライセンスを用意しておく必要があります。

1 人のユーザーに 1 ライセンスを割り当てる

  1. 左のナビゲーションパネルで「未使用のライセンス」をクリックし、「未使用のライセンス」タブを開きます。

    未使用のライセンス
  2. 名前の列で、「ユーザーを割り当て」をクリックします。ユーザーを割り当てダイアログボックスが表示されます。

  3. ユーザーの電子メールアドレスを入力して、「ユーザーを割り当て」をクリックします。招待状を送信する前に、ユーザーの名前とメッセージを追加することもできます。

    アドビからユーザーに電子メールの招待状が送られます。ユーザーが招待を承認すると、アドビによりライセンスがユーザーに割り当てられます。

    ユーザーが既に Adobe ID を取得している場合は、Adobe ID とパスワードでログインします。ユーザーが Adobe ID を取得していなければ、ユーザーは、Adobe ID を作成します。

    注意:

    グループの管理者にデフォルトでライセンスは割り当てられません。Creative Cloud のアプリケーションとサービスにアクセスするには、自分自身にライセンスを割り当ててください。

複数のユーザーにライセンスを一括で割り当てる

  1. Admin Console 上部の「ユーザーを一括割り当て」をクリックします。

  2. ユーザーの電子メールアドレスを入力します。電子メールアドレスをペーストすることもできます。ただし、コンテキストメニューの「ペースト」コマンドではなく Ctrl/Command+V を使用します。

    または、電子メールアドレスをコンマまたはタブ区切りの形式にした CSV ファイルとしてアップロードします。

    ユーザーを一括割り当て

    注意:

    CSV ファイルとしてアップロードする場合、ファイルに含めることができるのは電子メールアドレスのみです。

    CSV ファイル
  3. ユーザーを一括割り当て」をクリックします。アドビからユーザーに電子メールの招待状が送信されます。

    ユーザーが招待を承認すると、アドビによりライセンスがそのユーザーに割り当てられます。

スパムフィルターによる招待の損失を防ぐ

招待通知が届かない場合は、招待がスパムフィルターによりブロックされている可能性があります。この問題を回避するには、そのシートへの招待を自分宛てに送信して、電子メールが正常に送信されるかテストしてください。正常に送信されない場合は、@adobe.com が迷惑メールに設定されていないかどうか確認してください。それでも問題が解消されない場合は、アドビのテクニカルサポートに電話で問い合わせることもできます。これをおこなうには、お問い合わせページにアクセスしてください。

招待されたユーザーが既に Creative Cloud 個人版を契約していた場合

個人向け Creative Cloud サブスクリプション(コンプリートプランまたは単体プラン)にリンクされた Adobe ID を既に持っているユーザーは、招待を承認し、自身の Adobe ID でグループに参加することができます。同様に、顧客は自身の個人版サブスクリプション(グループ版サブスクリプションとリンクされていない)を継続または解約することができます。

招待の再送信

ユーザーがグループへの招待を承認しなかった場合、保留中のユーザーのリストに招待のステータスが表示されます。もう一度招待を送る場合は、保留中の招待を取り消し、そのユーザーを再度招待します。

  1. 左のナビゲーションパネルで「保留中のユーザー」をクリックし、「保留中のユーザー」タブを開きます。

  2. 招待を再送信するユーザーの「X」をクリックします。

  3. ユーザーを削除」をクリックします。

    保留中の招待は取り消され、ライセンスは未使用の状態になります。この未使用のライセンスは「未使用のライセンス」タブに移動され、未使用のライセンスの数が 1 増加します。

  4. 1 人のユーザーに 1 ライセンスを割り当てるに記載された手順に従って、ユーザーを再度招待します。

ユーザーを CSV ファイルへ書き出すには

Safari、Chrome、または Firefox

上部のツールバーの「CSV の書き出し」をクリックして、CSV ファイルをダウンロードします。ファイルを開いてユーザーのリストを表示します。

Mac OS 上のダブルバイト言語(中国語、日本語、韓国語)の場合は、次の手順を実行してダウンロードした CSV ファイルを開きます。

  1. Microsoft Excel を起動し、新規ブックを開きます。

  2. ファイル/インポートを選択します。インポートダイアログで、「テキスト ファイル」を選択し、「インポート」をクリックします。

  3. ファイルの選択ダイアログボックスで、保存した CSV ファイルを選択してから、「データファイル指定」をクリックします。

  4. テキストファイルウィザードで、「コンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」を選択し、適切なダブルバイト言語を選択してから、「次へ」をクリックします。

    テキストの読み込みウィザード
  5. 次の画面で、「区切り文字」セクションの「カンマ」チェックボックスをオンにします。他のすべてのチェックボックスをオフにし、「次へ」をクリックします。

  6. 次の画面で、「完了」をクリックします。最後に表示されるデータのインポートウィンドウで、「OK」をクリックします。

Internet Explorer

  1. 上部のツールバーの「グループを書き出し」をクリックします。

  2. 「グループの詳細」ポップアップで、「すべてを選択」をクリックします。

  3. 選択された詳細を右クリックし、コンテキストメニューから「コピー」を選択します。

  4. コピーした詳細を(Microsoft Excel などの)スプレッドシートに貼り付けます。テキストはスプレッドシートに簡単に貼り付けられるように、タブ区切り形式になっています。

ユーザーの検索

  1. 左のナビゲーションパネルで「すべてのライセンス」をクリックします。

  2. 上部のツールバーの検索ボックスにユーザーの名前を入力します。検索結果が右のウィンドウに表示されます。

ユーザーの削除

グループからユーザーを削除できます。削除すると、そのユーザーに割り当てられていたライセンスを別のユーザーに割り当てることができます。

  1. 「すべてのライセンス」タブで、削除するユーザーの「X」をクリックします。

    ユーザーを削除
  2. ユーザーを削除」をクリックします。

    ライセンスは未使用の状態になります。この未使用のライセンスは「未使用のライセンス」タブに移動され、未使用のライセンスの数が 1 増加します。

    注意:

    クラウドストレージ内のすべてのエンドユーザーファイルのアクセス権は、エンドユーザー使用許諾契約書に従って処理されます。グループからユーザーを削除すると、グループ版の管理者とその他のユーザーは、削除されたユーザーによって共有されていたファイルにのみアクセスできます。共有されていなかったファイルはすべてアクセスできないままとなります。

ライセンスの再割り当て

ライセンスを別のユーザーに再割り当てできます。これは、次の 2 つのプロセスで構成されます。

  1. 既存のユーザーを削除する
  2. ユーザーにライセンスを割り当てる

追加ライセンスを購入する

Creative Cloud グループ版をアドビストアを通じて購入した場合は、追加のライセンスを随時購入でき、代金は次の決済時期に請求されます。販売店から購入した場合も、ライセンスを随時追加できます。

30 日以内に注文しなかった場合、ライセンスを追加することはできず、未払いのライセンスは無効になることがあります。詳しくは、購入した販売店へご確認ください。

VIP リセラーが不明な場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。

追加ライセンスを購入するには、次の手順を実行します。

  1. 上部のツールバーの「ライセンスを追加」をクリックします。

    ライセンスを追加
  2. 購入するライセンスの数を選択します。

  3. 続行」をクリックして、画面に表示される手順に従います。

なお、ライセンス追加方法については Creative Cloud グループ版に関する FAQ の「ライセンスを追加したいのですが、どのようにすればよいですか」と「ライセンスを更新したいのですが、どのようにすればよいですか」でもご説明しております。ご参考ください。

 

ライセンスの削除

ライセンスは 1 年間またはメンバーシップの更新日までの残りの期間で契約されます。したがって、メンバーシップの更新日まで契約中のライセンス数を維持する必要があります。Creative Cloud グループ版のメンバーシップを Adobe Store から直接購入した場合、ライセンスは削除できますが、キャンセル料金がかかります。詳しくは、カスタマーサポートへお問い合わせください。

注意:

Creative Cloud グループ版のメンバーシップを販売店を通じて購入した場合、返品する場合は、シートを追加してから 14 日以内に購入した販売店へ連絡してください。

管理者の追加

  1. 左のナビゲーションパネルで「管理者」をクリックし、「管理者」タブを開きます。

  2. 表の一番下にある「+追加」リンクをクリックします。

    管理者の追加
  3. 管理者として招待するユーザーの電子メールアドレスと名前を入力します。

  4. 管理者を追加」をクリックします。

    ステータスが保留中と表示され、電子メールの招待状がユーザーに送信されます。処理の完了には、ユーザーが招待を受け入れる必要があります。

メイン管理者の変更

Creative Cloud グループ版アカウントの所有権を変更するには、アカウントのメイン管理者の権限をセカンダリ管理者に譲渡する必要があります。「メイン管理者を変更」オプションは、お客様がアカウントの現在のメイン管理者である場合にのみ、Admin Console 上に表示されます。お客様がセカンダリ管理者で、変更権限を持つメイン管理者がいない場合は、サポートまでお問い合わせください。

管理者をメイン管理者に昇格させる場合は、Admin Console 経由で既存のセカンダリ管理者に招待状を送ってください。招待された管理者は、招待の承認と利用条件への同意が必要です。また、支払い方法の入力と、お客様と同じ国設定の維持も必要です。

メイン管理者になるための招待状を送る

メイン管理者として管理者に招待状を送るには、次の手順を実行します。

  1. Admin Console にログインします。

  2. 「管理者」タブに移動します。

  3. 変更」をクリックします。

    メイン管理者の横の「変更」をクリック

    注意:

    自身の名前の前に「変更」が表示されない場合は、チームに管理者を追加するか、カスタマーサポートにお問い合わせください。

  4. メイン管理者を変更ダイアログボックスで、一覧から管理者の名前を選択します。

    メイン管理者の変更
  5. 変更」をクリックします。

問題がなければ、招待状が送信されたことを確認するメッセージが表示されます。Admin Console で、ステータスが「メイン管理者の移管待ち」に変わります。メイン管理者になるよう招待した管理者のステータスが「メイン管理者として招待済み」に変わります。

メイン管理者の移管待ち

注意:

この時点で、メイン管理者は招待を取り下げることもできます。

招待を受け入れる

電子メールで招待を受け取ったら、セカンダリ管理者として次の手順を実行します。

  1. メール内のリンクをクリックして、招待を受け入れます。

  2. Admin Console にログインします。

  3. 利用条件を確認し、「招待を承認」をクリックします。

  4. 支払い情報を追加し、「確認」をクリックします。

    注意:

    Adobe ID アカウントオンラインから請求先情報を更新することもできます。

正常に実行すると、チームのメイン管理者になったことを確認するメッセージが表示されます。この時点で、以前のメイン管理者はセカンダリ管理者になっています。新しいメイン管理者として、以前のメイン管理者を削除することもできます。

完了メッセージ

以前のメイン管理者の削除

新しいプライマリ管理者として、必要に応じて、以前のプライマリ管理者を削除することもできます。そのためには、次の手順を実行します。

  1. Admin Console にログインします。

  2. 以前のメイン管理者の前方の「X」をクリックします。

  3. このグループから管理者を削除しますか?」ポップアップで「削除」をクリックします。

メイン管理者になるための保留中の招待を取り消す

メイン管理者になるための招待を送ったものの、その決定を変える必要が発生した場合、保留中の招待を取り消すことができます。

  1. Admin Console にログインします。

  2. ステータスが「メイン管理者として招待済み」となっている管理者の「X」をクリックします。

  3. 表示されるポップアップで、「招待を取り消す」を選択します。

    「招待を取り消す」を選択
  4. 実行」をクリックします。

Creative Cloud Packager を使用した CC グループ版のデプロイ

Adobe Creative Cloud Packager を使用すると、IT 管理者は Creative Cloud 製品やそのアップデートを含むパッケージを簡単に作成し、組織にデプロイできます。

デプロイメントパネルから、Creative Cloud Packager をダウンロードしたりドキュメントにアクセスしたりできます。

デプロイメントツール

Packager について詳しくは、Creative Cloud Packager についてを参照してください。

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