この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。 日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

内容 (What's Covered)

Adobe Creative Cloud、Adobe Creative Suite 6/5.5、Adobe Photoshop Elements 12、Adobe Premiere Elements 12 で、サインインやライセンス認証の際、またはアプリケーションの起動時に、以下のようなエラーメッセージが表示されます。

  • 「"We are unable to activate [product name]. Product activation is required to use this product."(<製品名>のライセンス認証を行えません。この製品を使用するには、製品のライセンス認証が必要です。)」
  • 「"Please connect to the Internet and retry"(インターネットに接続して再試行してください。)」
  • 「"Either your computer is offline or the clock on your computer is set incorrectly, causing a connection error"(コンピューターがオフラインか、またはコンピューターの時刻が正しく設定されていないため、接続エラーが発生しました。)」

ライセンス認証サーバーへの接続に問題があると、これらのエラーが表示されます。

接続の問題に関するトラブルシューティング

インターネット接続の確認

このページを参照できている場合は、インターネットに正常に接続しています。また、http://www.adobe.com などの一般的な Web サイトが表示される場合は、インターネットに正常に接続しています。

永続ライセンス版の Creative Suite 製品を使用していて、インターネットに接続できない環境の場合は、オフラインでライセンス認証を行うこともできます。詳細は、以下の弊社技術文書を参照してください。

オフラインによるライセンス認証(Creative Suite 6)

セキュアサイトへの接続を確認

ライセンス認証サーバーはセキュアサイト(https)です。そのため、セキュアサイトにアクセスできない場合は、エラーが発生します。https://www.adobe.comhttps://www.acrobat.com などのセキュアサイトが正しく表示されるか確認します。正しく表示されない場合は、以下の各項目を確認してください。

コンピューターの時刻と日付の設定

コンピューターの時刻とタイムゾーンが正しく設定されているか確認してください。

認証プロキシサーバーの無効化

認証プロキシを利用している環境の場合、接続の問題が発生する可能性があります。認証プロキシを無効にしてください。詳細については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

ファイアウォール設定

ライセンス認証を実行する際、PDApp.exe(Windows)/PDApp.app(Mac OS)ファイルが、80 番ポートと 443 番ポートを使用して、activation.adobe.com にアクセスします。ファイアウォールソフトウェアで例外の設定を行ってください。PDApp ファイルは、以下のフォルダー内に保存されています。

  • Windows : C:\Program Files\Common Files\Adobe\OOBE\PDApp\core
  • Mac OS : Macintosh HD/Applications/Utilities/Adobe Application Manager/core

注意 : 例外を設定する方法は、ソフトウェアによって異なります。詳細はソフトウェアに付属のヘルプを参照してください。

Hosts ファイルの確認

以下のリンクをクリックしてください。アドビのロゴが表示される場合、接続に問題はありません。

URL : https://ims-na1.adobelogin.com/renga-idprovider/resources/img/logos.png

併せて下記WEBページにアクセスしてください。

異なるページが表示される場合は、以下の方法で Hosts ファイルを削除します。

 

  1. Hosts ファイルのバックアップをとります。

    【Windows の場合】

    1. Cドライブを開きます。
    • Windows 7 の場合 : スタート>コンピューター>C ドライブ(名称末尾に(C)と書かれたアイコン)を開いて下さい。
    • Windows 8.x ~ 10 の場合 : Windows キー+Xから、エクスプローラー>C ドライブ(名称末尾に(C)と書かれたアイコン)を開いて下さい。

     2. 以下 etc フォルダ内の「Hosts」とのみ記載のあるファイルをデスクトップ等にコピーしバックアップをとります。

    C:\Windows\system32\drivers\etc 

    【MacOS の場合】

    1. Mac OS に管理者権限のあるアカウントでログインします。
    2. Finder で、移動/フォルダーへ移動を選択します。
    3. 「/etc」と入力し、「移動」をクリックします。
    4. etc フォルダ内の「Hosts」とのみ記載のあるファイルをデスクトップ等にコピーし、バックアップをとります。
  2. 以下のリンクをクリックして、Adobe Creative Cloud Cleaner Tool をダウンロードします。

    【Windows の場合】

    【Mac OS の場合】

  3. ダウンロードしたファイルを開き、CC CleanerTool を表示します。

    【Windows の場合】

    【Mac OS の場合】

  4. 「Fix Host File」を選択・実行します。数秒~十秒程度で「adobe.com」関連の項目が削除されます。

    • Hostsファイルの中身が下記のように変化します。「Fix Host File」を実行する前のHostsファイルの中身
    • 「Fix Host File」を実行すると、上記ファイルから「adobe.com」を含むURLが一括して削除され、以下のようになります。
  5. 再度以下の URL にアクセスし、「Congratulations! You have successfully connected to Adobe License Management Server.」と表示されるか確認します。

     

     

証明書の確認

GlobalSign Root CA の証明書がインストールされていて、有効になっていることを確認します。

Windows 

  1. 以下のいずれかの操作を行います。

    Windows 7/Vista

    スタートメニューのテキストボックスに「certmgr.msc」と入力し、Enter キーを押します。

    Windows XP

    a. スタート/ファイル名を指定して実行を選択します。

    b. 「名前」テキストボックスに「certmgr.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
  2. 画面左側の一覧で「信頼されたルート証明機関」を展開し、「証明書」をクリックします。
  3. 画面右側の一覧に「GlobalSign Root CA」があるか確認します。
    GlobalSign Root CA がある場合は、次のステップに進みます。
    GlobaSign Root CA が無い場合は、証明書をインストールします。サインイン時に「信頼されていないかまたは不明な発行元の証明書です」エラーが表示される(Creative Cloud | Creative Suite 5.x/6)を参照してください。

  4. 「GlobalSign Root CA」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  5. 「全般」タブの証明書の目的セクションで「次の目的だけを有効にする」が選択されていることを確認します。
  6. 「サーバー認証」「クライアント認証」「コード署名」「電子メールの保護」「タイムスタンプ」にチェックが入っていることを確認します。

Mac OS

  1. Finder で、移動/ユーティリティを選択します。
  2. キーチェーンアクセスをダブルクリックします。
  3. 画面左上のキーチェーンセクションで「システムルート」を選択し、分類セクションで「すべての項目」を選択します。
  4. 画面右側の一覧に「GlobalSign Root CA」があるか確認します。
    GlobalSign Root CA がある場合は、次のステップに進みます。
    GlobaSign Root CA が無い場合は、証明書をインストールします。サインイン時に「信頼されていないかまたは不明な発行元の証明書です」エラーが表示される(Creative Cloud | Creative Suite 5.x/6)を参照してください。

  5. Control キーを押しながら「GlobalSign Root CA」をクリックし、「情報を見る」を選択します。
  6. 信頼セクションを展開し、「この証明書を使用するとき」ポップアップメニューで「システムデフォルトを使用」が選択されていることを確認します。

追加情報 (Additional Information) 

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