この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

 

 

問題点 (Issue)

 

Finder で Adobe アプリケーションおよびその他のアプリケーションで作成したファイルを開く際、作成したアプリケーションで開くことができない場合があります。ファイル名の拡張子を省略している場合、この問題が発生しやすくなります。

 

理由 (Reason)

 

Mac OS X 10.6 では、ファイルを開く際に優先するアプリケーションを決定する Launch Services 方式により、ファイルのクリエーター情報が除外されます。このため、特定のファイルや同じ形式のファイルすべてに関連付けられたアプリケーションに基づくか、拡張子に基づいてファイルが開かれます。

 

解決方法 (Solutions)

 

この問題を解決するには、以下の A. ~ C. のいずれか、または複数の操作を行います。

 

A. ファイルに拡張子をつけて保存します

ファイルの拡張子をつけて保存することで、次回開く際に作成したアプリケーションでファイルを開くことができます。

 

 

B. ファイルの関連付けを設定します

特定のファイル形式をすべて任意のアプリケーションで開くために、ファイルを開くアプリケーションを設定します。

  1. Finder で関連付けを設定するファイルを 1 つ選択します。
  2. [ファイル] メニューから [情報を見る] を選択します。
  3. [このアプリケーションで開く] セクションを展開し、ポップアップメニューからファイルを開くアプリケーションを選択します。

    ※ リストにアプリケーションが表示されていない場合は、[その他] を選択してアプリケーションを指定します。
  4. [すべてを変更] ボタンをクリックします。



  5. 「すべての"<アプリケーション名>"書類をアプリケーション"<アプリケーション名>"で開くように変更してもよろしいですか?」と表示されたら [続ける] をクリックします。
  6. ["<ファイル名>" の情報] ウインドウを閉じます。

 

 

C. カスタマイズした拡張子を使用します

異なるクリエーター情報から同じ種類のファイルを区別するために、カスタマイズした拡張子を使用します。例えば、JPEG 形式のファイルで拡張子 *.jpeg を Adobe Photoshop で開くファイルとして設定し、*.jpg を Web ブラウザで優先して開くように設定することができます。

 

追加情報 (Additional Information)

 

詳細については、Apple Developer Connection Introduction to Launch Services Programming GuidePreferred Applications(英語情報)を参照してください。

Mac OS X 10.5 における Adobe アプリケーションの動作状況に関する情報については、以下の弊社 Web サイトを参照してください。

Mac OS X Snow Leopard (v10.6)及び Windows 7 への対応状況

URL : http://www.adobe.com/jp/joc/cs4/w7_snowleopard/

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