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この記事は、Digital Publishing Suite に関するものです。AEM Mobile 記事については、Experience Manager Mobile の概要を参照してください。

このワークフローの中核となるコンポーネントは Adobe InDesign です。デザインチームは InDesign を使って、レイアウトを作成し、インタラクティブ機能を追加します。レイアウトができたら、制作チームはレイアウトをアセンブルし、メタデータを追加し、「Folio」形式で発行します。

InDesign CS6 以降を使用しているユーザーはだれでも、デジタルパブリッシング Folio のオーサリング、プレビューおよび共有を実行できます。ただし、商用向けのカスタムアプリケーションを作成するには、DPS のサブスクリプションを購入する必要があります。価格について詳しくは、次のフォームに入力してアドビの営業担当者にお問い合わせください。

http://www.adobe.com/products/request-consultation/digital-publishing-suite.html(英語)

注意:

Digital Publishing Suite, Single Edition のサービスは 2015 年 5 月 1 日までの提供となります。それまでの間、ユーザーは既に購入済みのシリアル番号を登録して、アプリケーションの作成や編集を行うことができます。ただし、2015 年 5 月 1 日を過ぎると、DPS Single Edition を使用してアプリケーションを作成または編集することはできなくなります。

InDesign レイアウトを iPad 用の形式に変換
InDesign レイアウトを iPad 用の形式に変換

ステップ 1:DPS ツールをインストールする

Digital Publishing Suite を初めて使用する場合は、DPS ツールの最新バージョンをインストールします。DPS ツールのインストールを参照してください。

iPad または Android デバイスを使用する場合は、最新バージョンの Adobe Content Viewer をオンラインストア(Apple App Store、Google Play Store または Windows ストア)からインストールします。

ステップ 2:InDesign でソースドキュメントを作成する

デジタルコンテンツの基本レイアウトとなる InDesign ドキュメントを作成します。デジタル出版物のデザインを参照してください。

ソースコンテンツとして InDesign ファイルを使用するだけでなく、HTML ベースの記事を作成することもできます。HTML 記事の読み込みを参照してください。

ステップ 3:インタラクティブオブジェクトを追加する

Folio Overlays パネルを使用して、インタラクティブオブジェクトを作成および編集します。ただし、InDesign のすべてのインタラクティブ機能がサポートされているわけではありません。インタラクティブオーバーレイの概要を参照してください。

注意:

各オーバーレイタイプの例と操作手順を確認するには、無料の DPS Tips アプリケーションを iPad などのモバイルデバイスにダウンロードしてください。

ステップ 4:Folio Builder で Folio と記事を作成する

Folio Builder パネルへのサインインは任意です。有効な Adobe ID でサインインすると、作成した Folio が Acrobat.com サイトにアップロードされます。その後、同じアカウントを使用してサインインすれば、これらの Folio を Adobe Content Viewer アプリケーションにダウンロードできます。Creative Cloud メンバーシップに登録している場合は、Creative Cloud アカウントを使用してサインインします。有効な Adobe ID がない場合は、https://digitalpublishing.acrobat.com/ にアクセスし、「アカウントを作成」をクリックして、画面の指示に従います。

Folio Builder パネルを使用して Folio を作成または開き、記事を追加します。個々の記事に、縦置き、横置きの 2 方向のレイアウトを含めることができます。Folio を作成するを参照してください。

また、http://digitalpublishing.acrobat.com にある Folio Producer Organizer を使用して、Folio メタデータを編集できます。Folio Producer Organizer を参照してください。

ステップ 5:記事をプレビューする

Adobe Content Viewer で Folio をプレビューするには、Folio Builder パネルで、Folio または記事を選択して「プレビュー」をクリックします。Desktop Viewer でコンテンツをプレビューするを参照してください。

iPad などのモバイルデバイス上で Folio をプレビューするには、無料の Adobe Content Viewer をデバイスにインストールし、Folio Builder パネルで使用したのと同じ Adobe ID でサインインします。Viewer ライブラリを使用して、Folio をダウンロードして表示します。Folio と記事のプレビューを参照してください。

Folio Builder パネルの「共有」コマンドを使用して他のユーザーと Folio を共有します。他のユーザーと共有した Folio は、有効な Adobe ID を持っているユーザーのだれでも無料で閲覧できます。Adobe ID を使用して Adobe Content Viewer にサインインすることでダウンロードできます。Folio を共有するを参照してください。

ステップ 6:Folio をユーザーに提供する(DPS サブスクリプションをご利用の場合のみ)

DPS のライセンスをお持ちの場合は、DPS App Builder を使用してカスタムアプリケーションを作成し、オーディエンスに提供することができます。DPS App Builder を参照してください。

DPS のライセンスをお持ちの場合は、Folio Producer Organizer を使用して Folio を仕上げ、Distribution Service に公開してアプリケーションで利用可能にします。Folio を Distribution Service で公開するを参照してください。

ステップ 7:顧客データの解析、Folio の追加と更新を行う(DPS サブスクリプションをご利用の場合のみ)

Folio を公開した後、Digital Publishing Suite ダッシュボードの「解析」ページでユーザーデータをトラッキングします。DPS の解析を参照してください。

以後、カスタム Viewer 向け複数 Folio の追加を続行します。

関連情報

関連情報
<a href="http://tv.adobe.com/watch/digital-publishing/overview-of-adobe-digital-publishing-suite-workflow/">ビデオ:Digital Publishing Suite ワークフローの概要(英語のみ)</a>
Colin Fleming

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