Adobe Document Cloud for Google Drive の使用

Adobe Document Cloud for Google Drive は、以下のことを可能にする PDF サービス統合バンドルです。

  • アドビの高品質な Web ベースの PDF プレビューアを使用して、PDF をオンラインで開いて表示します。
  • フォント、書式設定およびレイアウトを維持して、Adobe PDF を作成します。
  • PDF のページを削除、並べ替えまたは回転して、既存の PDF 文書を操作します。
  • アーカイブや配布に使用できるように、Google ドライブの複数のファイルを単一の PDF に結合します。
  • フォント、書式設定およびレイアウトを維持したままで、PDF を各種の文書形式に変換します。
  • PDF ファイルを閲覧しながら PDF ファイルにノート注釈、ハイライト、およびフリーハンド描画ツールで注釈を追加し、自分用にメモを作成します。
  • PDF 文書を署名用に送信し、トラックします。

サポートされているブラウザー

Adobe Document Cloud for Google Drive は、Microsoft Edge、Chrome、Firefox、Safari などのすべての最新ブラウザーでサポートされています。

2021 年 10 月 1 日以降、Acrobat ツールは Microsoft Edge レガシー版ブラウザーをサポートしなくなります。

PDF を開く

アドビの高品質な Web ベースの PDF プレビューアを使用して、PDF をオンラインで開いて表示します。PDF を開くには、ファイルを右クリックしてプログラムから開くAdobe Acrobat for Google Drive を選択します。

PDF を開く

PDF は、Adobe Document Cloud のプレビューウィンドウに表示されます。トップメニューから、注釈の追加、単語の検索、PDF のダウンロード、PDF の印刷、PDF の編集とページの整理、ファイルの結合、PDF の他の形式への書き出し、署名用の文書の送信、PDF の変換などを行うことができます。

PDF でのアクション

A. 変更の取り消しまたはやり直し B. 注釈の追加 - テキスト注釈の追加、ノート注釈を追加、ハイライトツール、描画ツールの使用 C. 描画を消去 D. 文書を検索 E. PDF をダウンロード、PDF を印刷、またはフィードバックを共有 F. 編集してページを整理、ファイルを結合、PDF を書き出し、署名用に送信、および PDF を変換する 

複数のファイルを開く

複数のファイルを開くには、ファイルを選択して右クリックし、プログラムから開くAdobe Acrobat for Google Drive を選択します。ファイルは、Document Cloud のプレビューウィンドウでサムネールとして表示されます。編集メニューから、ページを整理、ファイルを結合、PDF を書き出し、PDF に変換署名用に送信などの各種のアクションを、ファイル形式に応じて実行できます。

  • 単一の非 PDF ファイルを開くと、編集メニューにファイルを結合、PDF に変換、および署名用に送信のオプションが表示されます。
単一の非 PDF ファイル用の編集メニューオプション
単一の非 PDF ファイルの編集メニューオプション

  • 複数の PDF ファイルまたは非 PDF ファイルを開くと、編集メニューにファイルを結合および署名用に送信のオプションが表示されます。
複数のファイルを開く
複数の非 PDF ファイル用の編集メニューオプション

  • 単一の PDF ファイルを開くと、編集メニューに、ページを整理ファイルを結合PDF を書き出しPDF に変換署名用に送信などの使用可能なオプションがすべて表示されます。
注意:

読み取り専用アクセス許可を持っている場合、共有ファイルに対してPDF の書き出し、PDF に変換、PDF の整理、署名用に送信などのアクションは実行できません。読み取り専用アクセス許可では、ファイルを他のファイルと結合することはできません。

ファイルを PDF に変換

フォント、書式設定およびレイアウトを維持したままで、Google ドライブ文書を高品質の Adobe PDF に変換できます。

拡張機能を使用すると、よく使用される以下のファイル形式を PDF に変換できます。

PDF への変換元ファイル サポートされるファイル名拡張子
Microsoft Word .doc、.docx
Microsoft Excel .xls、.xlsx
Microsoft PowerPoint .ppt、.pptx
画像ファイル形式 .bmp、.gif、.jpeg、.jpg、.png、.tif、.tiff
リッチテキスト形式 .rtf
テキストファイル .txt, .text
Adobe Illustrator .ai
Adobe InDesign .indd
Adobe Photoshop .psd
入力と署名フォーム形式 .form

ファイルを PDF に変換する手順

  1. PDF に変換するファイルを右クリックして、プログラムから開くAdobe Acrobat for Google Driveを選択します。

  2. Document Cloud プレビューウィンドウから、編集PDF に変換を選択します。

    PDF に変換

    Document Cloud のプレビューウィンドウで PDF ファイルを開いている場合は、編集PDF に変換をクリックすると、Google ドライブファイルエクスプローラーが表示されます。PDF に変換するファイルを選択して、「選択」をクリックします。

    変換するファイルを選択

  3. Adobe Document Cloud へのログインを求められることがあります。Adobe ID とパスワードを使用してログインします。

  4. ファイルが PDF に変換され、Google ドライブライブラリに保存し直されます。また、ファイルのプレビューが表示されます。

    注意:

    ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブ内の共有フォルダーから変換するファイルを選択した場合、変換された PDF ファイルは同じ共有フォルダーに保存されます。所有者以外のユーザーの場合、変換された PDF ファイルは Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。 

ファイルの PDF への結合

拡張機能を使用すると、よく使用される以下のファイル形式を PDF に変換できます。

PDF への変換元ファイル サポートされるファイル名拡張子
Microsoft Word .doc、.docx
Microsoft Excel .xls、.xlsx
Microsoft PowerPoint .ppt、.pptx
画像ファイル形式 .bmp、.gif、.jpeg、.jpg、.png、.tif、.tiff
リッチテキスト形式 .rtf
テキストファイル .txt, .text
Adobe Illustrator .ai
Adobe InDesign .indd
Adobe Photoshop .psd
入力と署名フォーム形式 .form

ファイルを結合して PDF にする手順

  1. Google ドライブ文書ライブラリから結合対象のファイルを選択して右クリックし、プログラムから開く/Adobe Acrobat for Google Drive を選択します。

  2. Document Cloud プレビューウィンドウから、編集ファイルを結合を選択します。

    ファイルの PDF への結合

  3. Adobe Document Cloud へのログインを求められることがあります。Adobe ID とパスワードを使用してログインします。

  4. ファイルのプレビューが表示されます。「結合」ボタンの下にあるオプションを使用して、グリッド表示またはリスト表示でファイルを配置します。ウィンドウの右下にある「+」または「-」ボタンを使用して、サムネールプレビューをズームインまたはズームアウトすることもできます。さらにファイルを追加するには、「ファイルを挿入」ボタンをクリックします。

    結合するファイルを追加

    Google ドライブファイルエクスプローラーウィンドウからファイルを選択して、「選択」をクリックします。

    Google ドライブエクスプローラーウィンドウ
    Google ドライブファイルエクスプローラーウィンドウからファイルを選択します

    ファイルを削除するには、ファイルを選択して削除アイコンをクリックします。新しいファイル名を入力し、「結合」をクリックします。

    (オプション)ファイルに複数のページが含まれる場合、ファイルの下にページ番号が表示されます。ファイルの上にマウスポインターを置いて、展開矢印ボタンをクリックして展開します。ドラッグ&ドロップで、結合後の PDF で表示するページ順序に変更します。

    ファイルが PDF に結合され、Google ドライブ文書ライブラリに保存し直されます。また、ファイルのプレビューが表示されます。

    注意:

    ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブ内の共有フォルダーから結合するファイルを選択した場合、結合された PDF ファイルは同じ共有フォルダーに保存されます。所有者以外のユーザーの場合、結合された PDF ファイルは Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。 

PDF を各種の文書形式に書き出す

PDF ファイルを各種の文書形式に変換することができます。

Adobe PDF の拡張機能では、画像、ベクトルアート、非表示テキストまたはこれらの要素の組み合わせが含まれる PDF ファイルに対して OCR が実行されます。例えば、拡張機能では、スキャンされた文書から作成された PDF ファイルに対して OCR が実行されます。また、ソースアプリケーションで不正確にエンコードされた解釈不可能なテキストに対しても OCR が実行されます。

注意:

OCR は、テキスト(スキャンされたテキスト)の画像を編集可能な文字に変換して、テキストを検索、修正およびコピーできるようにする機能です。

拡張機能を使用すると、PDF から以下のファイル形式に書き出せます。

PDF の書き出し先

サポートされるファイル名拡張子

Microsoft Word

.doc、.docx

Microsoft Excel

.xlsx

Microsoft PowerPoint

.pptx

リッチテキスト形式

.rtf

画像

.jpg, .tiff, .png

PDF を書き出す手順

  1. Google ドライブ文書ライブラリから書き出す PDF ファイルを選択して右クリックし、プログラムから開く/Adobe Acrobat for Google Drive を選択します。

  2. Document Cloud プレビューウィンドウから、ツールバーで編集PDF を書き出しを選択します。

    PDF を Google 文書、スライド、プレゼンテーションに変換

  3. Adobe Document Cloud へのログインを求められることがあります。Adobe ID とパスワードを使用してログインします。

  4. PDF を書き出しページが表示されます。以下の手順に従います。

    1. 書き出し形式ドロップダウンメニューから、目的のファイル形式を選択します。
    2. 文書の言語ドロップダウンメニューから、書き出すドキュメントの言語を選択します。
    PDF を別の形式に書き出して、言語を選択します

  5. 書き出し形式 < 選択した形式> に書き出し」ボタンをクリックします。

    (例えば、上述の手順 4 のスクリーンショットでは、ボタン名は「docx に書き出し」と表示されています)。

  6. 選択した PDF ファイルは、同じ名前を使用して目的の形式に書き出されます。書き出された文書は Google ドライブ文書ライブラリに自動的に保存されます。

    注意:

    ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブ内の共有フォルダーから書き出すファイルを選択した場合、書き出された PDF ファイルは同じ共有フォルダーに保存されます。所有者以外のユーザーの場合、書き出された PDF ファイルは Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。 

PDF のページを整理

PDF のページを削除、並べ替えまたは回転して、既存の PDF 文書を整理できます。

PDF のページを整理する手順

  1. Google ドライブ文書ライブラリから整理する PDF ファイルを選択して右クリックし、プログラムから開く/Adobe Acrobat for Google Drive を選択します。

  2. Document Cloud プレビューウィンドウから、ツールバーで編集ページを整理を選択します。

    ページを削除、挿入、抽出、または回転する

  3. Adobe Document Cloud へのログインを求められることがあります。Adobe ID とパスワードを使用してログインします。

    ページを整理ウィンドウが表示されます。選択した PDF のページサムネールが表示されます。 ウィンドウの右下隅にある+または — ボタンを使用して、サムネールプレビューをズームインまたはズームアウトします。

    ページサムネール
    ページサムネールの上にマウスポインターを置くと、そのページで使用できる特定のコマンドが表示されます。

  4. ファイルを挿入するには、挿入  アイコンをクリックし、ページを挿入する場所を選択してから、挿入するファイルを選択します。

    ファイルを挿入

    ページを抽出するには、抽出  アイコンをクリックし、PDF から抽出するページを選択します。

    PDF からページを抽出

  5. ページを削除するには、以下の手順に従います。

    • 1 つのページを削除するには、ページサムネールの上にマウスポインターを置き、ページサムネールビューに表示される削除アイコンをクリックします。
    • 複数のページを削除するには、削除したいページを選択し、ツールバーに表示される削除アイコンをクリックします。
  6. ページを回転させるには、以下の手順に従います。

    • 1 つのページを回転させるには、ページサムネールの上にマウスポインターを置いて、ページサムネールビューに表示された左に回転または右に回転アイコンをクリックします。
    • 複数のページを回転させるには、ページを選択し、ツールバーに表示される左に回転または右に回転アイコンをクリックします。
  7. ページを並べ替えるには、ページサムネールを新しい位置にドラッグします。ページ番号が付け直されます。

  8. 既存のファイルに変更を保存するには、「保存」をクリックします。ファイル名を入力し、「保存」をクリックする.ファイルが Google ドライブ文書ライブラリに保存し直されます。

    注意:

    ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブ内の共有フォルダーから整理するファイルを選択した場合、整理されたファイルは同じ共有フォルダーに保存されます。所有者以外のユーザーの場合、整理されたファイルは Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。 

署名取得のために文書を送信する

Adobe Sign がクラウドサービスで提供する署名用に送信ツールを使用して、他のユーザーに契約書への署名を依頼することができます。署名者は、Web ブラウザーやモバイルデバイスを使用して、どこにいてもすばやく契約書に署名することができます。署名者は、アドビ製品にログインまたはアドビ製品を購入しなくても、契約書に署名できます。

署名がサポートされるファイル形式タイプ

PDF 以外にも、Microsoft Office ファイル、様々な画像ファイル、およびテキストファイルを署名用に送信できます。サポートされるファイル形式は DOC、DOCX、RTF、XLS、XLSX、PPT、PPTX、TXT、TIFF、TIF、BMP、GIF、JPG、JPEG、および PNG です。

:署名の前に、編集を完了します。署名した契約書が Adobe Sign によって認証されます。署名した契約書を編集すると、証明書が失われます。

他のユーザーに契約書への署名を依頼する手順:

  1. Google ドライブ文書ライブラリから署名用に送信するファイルを選択して右クリックし、プログラムから開く/Adobe Acrobat for Google Drive を選択します。

  2. Document Cloud プレビューウィンドウから、ツールバーで編集署名用に送信を選択します。

    PDF 文書を署名用に送信する

  3. Adobe Document Cloud へのログインを求められることがあります。Adobe ID とパスワードを使用してログインします。

  4. 署名用に送信のランディングページで、次の操作をおこないます。

    1. 宛先」フィールドに、受信者の電子メールアドレスを追加します。デフォルトでは、「入力した順序で署名」設定がオンになっています。文書への署名順に電子メールアドレスを入力します。電子メールアドレスの隣の番号は、参加の順序を反映します。特定の署名順序に従いたくない場合は、スイッチを「任意の順序で署名」に切り替えます。
      (オプション)文書の署名者に自分を含める場合は、「自分を追加」をクリックします。
    2. 必要に応じて、メッセージ領域内のデフォルトテキストを変更します。
      (オプション)情報共有のためだけにユーザーを追加する場合は、「CC を表示」ボタンを使用して、それらのユーザーの電子メールアドレスを CC リストに追加します。
    3. (オプション)受信者が署名した PDF ファイルを開いて表示する際、パスワードの入力を要求するには、「パスワード保護」を選択します。
    4. (オプション)契約書が完成されるまでに、リマインダーが送信される頻度を設定するには、「リマインダーを設定」を選択します。
    5. (オプション)「プレビューおよび署名フィールドを追加」を選択して、契約書のプレビューを確認し、関連するテキストフィールドまたは署名フィールドを追加します。「次へ」をクリックします。
      フォームフィールドは PDF で自動検出されます。検出されたフォームフィールドを PDF 文書に配置するには、アイコン をクリックします。または、右側のパネルにあるタブからフィールドをドラッグし、文書内の目的の場所にドロップします。

      :複数の文書を追加した場合、文書は PDF に変換され、1 つのファイルへと結合されます。結合されたファイルが開き、適切なフィールドを追加できます。
    署名用に送信のランディングページ

  5. 送信」をクリックします。

    契約書が送信されました

    送信された契約書のコピーは Google ドライブ文書ライブラリに保存され、確認ダイアログボックスが表示されます。確認ダイアログボックスでは、次のタスクを実行できます。

    •  契約書のコピーを別の場所に保存するには、「出力先フォルダーを変更」をクリックします。Google ドライブフォルダーエクスプローラーで、目的のフォルダーを選択して「選択」をクリックします。
    フォルダーを選択

    • 送信済み契約書をトラックするには、「契約書をトラック」をクリックします。
    • 別の契約書を署名用に送信するには、「別の契約書を送信」をクリックします。
    注意:
    • ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブの共有フォルダーから署名用に送信する契約書を選択した場合、送信された契約書のコピーは Google ドライブ文書ライブラリの同じ共有フォルダーに保存されます。 所有者以外のユーザーの場合、送信された契約書は Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。
    • 共有ドライブの投稿者の役割を持つ場合、「出力先フォルダーを変更」オプションは表示されません。

署名者のエクスペリエンス

署名者は、契約書に署名するためのリンクが記載された電子メールを受信します。署名者は、アドビ製品にログインまたはアドビ製品を購入しなくても、契約書に署名できます。署名者は、Webブラウザー、モバイルデバイス、または Acrobat DC/Acrobat Reader DC デスクトップアプリケーションを使用して契約書に署名できます。契約書に署名するには、「確認して署名」をクリックします。

署名者が受信した電子メール

署名用に送信された契約書のトラック

契約書を署名用に送信すると、契約書のコピーが Google ドライブ文書ライブラリに保存されます。契約書のステータスに応じて、サフィックス(処理中の Adobe 署名)(完了の Adobe 署名)(失敗の Adobe 署名)、または(期限切れの Adobe 署名)が契約書の名前に追加されます。

Google ドライブの送信済み契約書のステータス

署名用に送信されたすべての契約書をトラックするには、次のいずれかの操作を実行します。

  • Document Cloud プレビューウィンドウから、編集署名用に送信すべての契約書を表示を選択します。Adobe Sign の管理ダッシュボードには、すべての契約書が表示されます。
すべての契約書を表示

契約書を管理
Adobe Sign の管理ダッシュボード

  • 送信済み契約書の確認ダイアログボックスで、「契約書をトラック」をクリックします。契約書の詳細ページが表示されます。すべての契約書を表示するには、「契約書を管理」をクリックします。Adobe Sign の管理ダッシュボードには、すべての契約書が表示されます。
署名用に送信された契約書のトラック

契約書の詳細を表示
契約書の詳細を表示

PDF に注釈を追加

Document Cloud の注釈機能を使用して、文書を表示したり読んだりしながら、自分用のメモを作成します。テキスト注釈、ノート注釈、ハイライト、または描画ツールを使用して、PDF ファイルに注釈を追加できます。さらに注釈を追加するには、以下の手順に従います。

注意:
  • 2 人のユーザーが同じ PDF を同時に閲覧する場合、PDF に注釈を追加するともう一方のユーザーに、ページを更新して最新バージョンの PDF を取得するよう求めるメッセージが表示されます。
  • 保護されている、または読み取り専用の PDF ファイルに注釈を付けたり、編集したりすることはできません。これらのファイルでは、注釈ボタンと編集ボタンは非表示になります。
  • ブラウザーを使用してモバイルデバイスから PDF ファイルに注釈を追加することはできません。
  • ノート注釈を追加したり、既存の注釈をクリックしたり、既存の注釈を含むファイルを開いたりすると、注釈パネルが右側に表示されます。
  1. Google ドライブ文書ライブラリから注釈を付ける PDF ファイルを選択して右クリックし、プログラムから開く/Adobe Acrobat for Google Driveを選択します。

  2. ツールバーで、目的の注釈ツールを選択し、注釈を配置したい場所をクリックします。次の注釈タイプを使用できます。

    • テキスト注釈:PDF 内のテキストを追加する場所をクリックして入力します。
    • ノート注釈:注釈を配置したい場所をクリックします。
    • ハイライトテキスト:ハイライト表示するテキストを選択します。
    • 描画ツール:これを使用して PDF にマークアップを追加します。
    注意:

    テキストを追加」注釈を使用すると、同じテキストが注釈として投稿され、注釈パネルに表示されます。

    PDF に注釈を追加

    A. テキスト注釈を追加 B. ノート注釈を追加 C. テキストをハイライト表示 D. 描画ツールを使用 

    PDF のテキストを選択した場合は、次の追加注釈ツールを使用できます。

    • テキストの取り消し:選択したテキストに打ち消し線を引きます。
    • テキストに下線を引く:選択したテキストに下線を引きます。
    PDF でテキストを選択した際のその他のツール

    A. テキストをハイライト表示 B. テキストに取り消し線を引く C. テキストに下線を引く D. テキストをコピー 

  3. テキスト注釈テキストをハイライト表示描画ツールテキストに取り消し線を引くテキストに下線を引くなどの注釈機能では、注釈が文書にすぐに追加されます。ノート注釈機能の場合、右側に注釈パネルが表示されます。コメントを入力し、「投稿」をクリックします。

  4. Document Cloud は 30 秒以内に PDF を自動保存します。PDF をすぐに保存するには、ツールバーの「保存」をクリックします。

    注意:

    ファイル/フォルダーの所有者が、Google ドライブ内の共有フォルダーの PDF ファイルに注釈を追加した場合、ファイルは同じ共有フォルダーに保存されます。所有者以外のユーザーの場合、PDF ファイルは Google ドライブ文書ライブラリのホームに保存されます。 

注釈の表示方法の変更

注釈のカラーを変更するには、次の手順をおこないます。

  1. 注釈を選択します。ポップアップウィンドウが表示されます。

    注釈のカラーを変更

    注意:

    同様に、描画ツールの線の太さを選択して変更したり、テキストを追加のフォントサイズを調整したりできます。

  2. カラーパネルでカラーをクリックします。

  3. 目的のカラーを選択し、「保存」をクリックします。

変更の取り消しまたはやり直し

取り消しとやり直しツール

  • 変更を取り消すには、ツールバーの取り消しundo.pngアイコンをクリックします。
  • 変更をやり直すには、ツールバーのやり直しredo.pngアイコンをクリックします。

注釈を編集、注釈を削除、または描画を消去

コメントを編集するには、次の手順を実行します。

  • 注釈を選択します。右側に注釈パネルが表示されます。オプション(...)メニューで「編集」を選択します。
  • 「テキストを追加」で追加した注釈を編集するには、テキスト注釈を選択し、入力して変更します。

注釈を削除するには、注釈を選択して、次のいずれかの操作をおこないます。

  • 右側に注釈パネルが表示されます。オプション(...)メニューで「削除」を選択します。
  • ポップアップウィンドウから、削除アイコンをクリックします。
注釈を削除

描画注釈を消去するには、次の手順を実行します。

  • ツールバーから描画を消去ツールを選択し、描画の消去する部分をドラッグします。
描画を消去ツール

共有ドライブのサポート

Adobe Document Cloud for Google Drive は、共有ドライブでもサポートされています。共有ドライブ内のファイルに対して Document Cloud 統合を使用して実行できる操作は、G Suite 管理者が割り当てたアクセスレベルによって異なります。

G Suiteでの共有ドライブとユーザーの役割の割り当てについて詳しくは、G Suite 管理者ヘルプを参照してください。

よく寄せられる質問

別の Google アカウントを使用するには、次の操作を行います。

  1. Google Apps()アイコンをクリックし、Adobe Acrobat を選択します。Adobe Acrobat アプリケーションが表示されない場合は、「その他」をクリックしてリストを展開します
  2. Adobe Acrobat for Google Drive のようこそウィンドウが表示されます。
  3. Google ドライブファイルを選択」をクリックし、Adobe Acrobat for Google Drive を使用するためにログインするアカウントを選択します。
Adobe Acrobat for Google Drive のようこそページ

Adobe Acrobat サブスクリプションを購入していない場合、PDF に対して何らかの操作を行うと、「現在のプランではプレミアムツールがサポートされていません」というメッセージが表示されます。利用可能な Adobe Acrobat プランを購入するには、次の操作を行います。

  1. Adobe Acrobatプレビューウィンドウで、「編集」をクリックし、「プランを表示」をクリックします。

    購入するプランの表示

  2. 使用可能なプランの一覧を示す新しいブラウザータブが開きます。目的のプランを選択し、画面の指示に従って購入します。

  3. 手順 1 の PDF プレビュータブに戻ります。「確認」をクリックします。

    購入済みプランの確認

    アカウントの確認が完了したら、使用可能なツールを使用できます。

Adobe Document Cloud 拡張機能のポップアップブロッカーを無効にするか、Safari および Firefox ブラウザーの例外リストに追加します。

Firefox

  1. メニューボタンFx57Menuをクリックして、「オプション」を選択します。
  2. プライバシーとセキュリティ」タブを選択します。
  3. 許可設定セクションの下で、次のいずれかの操作を行います。
    • ポップアップウィンドウをブロックするの隣にあるチェックボックスのチェックを外して、ポップアップブロッカーを無効にします。
    • 許可サイト」をクリックします。ダイアログボックスに、ポップアップの表示を許可するサイトのリストが表示されます。次のサーバーを追加して、「許可」をクリックし、「変更を保存」をクリックします。
      • https://documentcloud.adobe.com

Safari

  1. Safari のメニューバーで、Safari環境設定を選択し、「拡張機能」をクリックします。
  2. 左のウィンドウで「ポップアップウィンドウ」を選択します。Adobe Document Cloud 拡張機能に「許可」をクリックします。

信頼済みサイトゾーンに Adobe および Google Web エントリーを追加して、ブラウザーを設定します。

  1. 「コントロール パネル」を開き、「インターネット オプション」をダブルクリックします。
  2. インターネットのプロパティダイアログボックスの「セキュリティ」タブをクリックします。
  3. 信頼済みサイトサイトをクリックします。
  4. まだ追加されていない場合は、信頼済みゾーンに以下のアドレスを追加します。
    *.adobe.com
    *.google.com

  5. 信頼済みサイトダイアログボックスを閉じます。「OK」をクリックします。

エラーメッセージ内の、英数字のセッション ID をメモします。サポートに問い合わせて、セッション ID を伝えます。セッション ID がわかると、問題の根本的な原因のトラックおよび発見に役立ちます。

エラーのセッション ID をメモします

以下に示すファイル名の形式は使用できません。

  • 特殊なディレクトリ名「」。" 正規表現 ".."
  • 次の拡張子を持つファイル名またはファイル:CON、PRN、AUX、NUL、COM0、COM1、COM2、COM3、COM4、COM5、COM6、COM7、COM8、COM9、LPT0、LPT1、LPT2、LPT3、LPT4、pt5、LPT6、LPT7、LPT8、LPT9。
  • スペースまたはピリオドで終わるファイル名。
  • ピリオドで始まるファイル名。

共有ドライブのコンテンツマネージャーは、割り当てられた共有ドライブ内でのみ契約書の場所を変更できます。

アドビのロゴ

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