データ要素は、ルールの構成要素です。データ要素を使用すると、サイトに含まれる任意のオブジェクトについて、ページ上で共通的に使用されるアイテム(クエリ文字列、URL、Cookie 値など、任意の場所から得られたもの)のデータディクショナリ(またはデータマップ)を作成できます。

これは、データ要素を動的に定義するために必要な状況で検出され、その後、デバイスベースのルールのためにインターフェイスで使用されます。例:リンクオンクリック要素のリンク名属性をキャプチャしたり、カスタムページデータを製品 ID、ページタイプなどのデータ要素にキャプチャしたりします。

イベントベースのデータ要素の作成

ユーザーはイベントの値を動的にキャプチャし、次のコードを使用して、カスタムコードブロック内でイベントベースのルールの条件を定義するときにこの値を設定できます。

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Var str= $(this).attr("linkname"); // This line will fetch the name of the link clicked  when an event click rule is fired on clicking of a link on the page.
_satellite.setVar('Link_Name',str);
_satellite.getVar('Link_Name');   
return true;
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注意:識別子内のカスタムコードセクションは、
有効な値がデータ要素で利用できるかどうかに関係なく、true に戻る必要があります。そうしなければ、ルールは決して true として評価しないか、実行しません。

// このデータ要素は、%Link_Name% を使用するインターフェイス内で他と同様に使用できるようになります。

追加ポイント:

  • setVar は、データ要素をページレベルのスコープに保存します。これは、$(this) を使用して要素を参照しているときに、通常はこれらの変数を手動でのみ設定しているため、問題ありません。
  • また、UI 内のこれらのデータ要素に対して %% 置換を使用することもできます。上の例では、データ要素は %link ID% を介して参照できます。
  • 存在し、スコープを持つデータ要素を手動で上書きする場合は、要素のスコープが保持されます。

カスタムページベースのデータのキャプチャ

 製品 ID、ページタイプなどのデータ要素の作成中、カスタムページデータをキャプチャするには、「エディターを開く」をクリックしてエディターウィンドウにコードを挿入して、カスタム JavaScript を UI に書き込みます。

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追加情報 - 製品 ID データを製品ページのデータ要素に渡すには、以下のカスタムコードをエディターに書き込みます。

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  • データ要素の値として設定する値を示すために、エディターウィンドウで return ステートメントを記述する必要があります。return ステートメントがない場合、デフォルト値または空の文字列が、データ要素の値として返されます。

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