Elements Organizer で電子メールアカウントを設定する際、エラーや不具合が発生したという報告がユーザーから寄せられています。 

Gmail アカウントの認証

Google Gmail で Elements Organizer の電子メール機能を設定すると、アカウントの認証が失敗します。このエラーは、Elements Organizer で指定したユーザー名とパスワードの組み合わせが Gmail アカウントのログインに使用しているものと同じ場合にも、発生することがあります。不正なアクセスについて Google から警告メールを受け取ることもあります。

解決策

2 段階の認証を有効にし、アプリ固有のパスワードを生成します。このアプリ固有のパスワードを使用して、Elements から Gmail アカウントにログインできます。アプリ固有のパスワードを生成する方法の詳細は、https://support.google.com/mail/answer/1173270?hl=en を参照してください。

その他の情報

このエラーが発生する理由については、https://support.google.com/accounts/answer/6009563 を参照してください。

エラーメッセージ:接続が中断しました

添付ファイルのサイズ

「接続が中断しました」のエラーは、一般に、Elements Organizer で添付したメディアが電子メールサービスプロバイダーで規定されている添付ファイルサイズを超過した場合に発生します。 

解決策

電子メールのサービスプロバイダーで規定されている制限内に収まるように、添付ファイルのサイズを小さくします。

AOL または Microsoft アカウント

AOL または Microsoft アカウントを使用して Elements Organizer から電子メールや PDF スライドショーを送信しようとすると、このエラーが発生します。 

解決策

  1. ブラウザーを使用して、ご使用の電子メールアカウントにログインします。
  2. 電子メールサービスプロバイダーが要求するセキュリティ認証手順(CAPTCHA 認証など)に従います。
  3. 自分宛にテストメールを送信して、電子メールの送受信に問題がないことを確認します。

その他の情報

一部の電子メールサービスプロバイダーでは、サードパーティ製アプリケーションから送信された電子メールの数を監視しています。この送信された電子メールの数が通常の電子メールクライアントまたはブラウザーから送信されたメールの数よりも多くなると、サービスプロバイダーはセキュリティ対策として一時的に制限を設け、権限のないアクセスやアクティビティがないか調査します。

無効な資格情報またはネットワーク未接続のエラー

特定の電子メールプロファイルの認証が失敗すると、このエラーが発生します。たとえば、AOL をサービスプロバイダーとして選択しているものの、指定した資格情報が他のサービスプロバイダー(Gmail など)に使用されている場合、認証は失敗します。

解決策

以下のことを確認してください。

  • 電子メールの設定で指定した資格情報と電子メールプロファイルが一致する。
  • ユーザー ID とパスワードが正確かつ有効。

ファイアウォールまたはネットワークセキュリティの設定(ポート 465 および 587)

ポート 465 と 587 で接続を許可していないネットワークを使用すると、認証およびネットワークアクセスのエラーが発生する可能性があります。

解決策

ネットワーク、ファイアウォール、またはネットワークセキュリティのソフトウェアを設定して、ポート 465 および 587 のネットワークトラフィックを許可します。

一般的なエラー:不具合が発生しました

この一般的なエラーは、電子メール送信中にネットワーク接続が中断すると表示されます。

解決策

Elements Organizer 設定ダイアログ内の電子メールプロファイルを再認証します(Ctrl/Cmd+K を押して「電子メール」タブをクリックします)。

その他

メールを受信できません

電子メールサービスプロバイダーがメールをスパムとして処理している可能性があります。その場合、メールはスパムフォルダーか迷惑メールフォルダーに振り分けられているかもしれません。このようなメールをスパムとして処理せずに受信ボックスに振り分けるような設定になっているか、確認してください。メールが見つからない場合の Google の対策は、正当なメールが迷惑メールに分類されるの記事に記載されています。

利用不可:Adobe 電子メールサービスおよび Windows Mail(デスクトップクライアント)

両方のサービスが削除されます。ただし、電子メールプロファイルを設定すれば、電子メールサービスプロバイダーに直接接続できます。

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