Creative Cloud および Document Cloud 上で制御とセキュリティの追加レイヤーのすべてのデータを暗号化する際、組織内の一部または全部のドメインの専用暗号化キーを生成するようアドビに求めることができます。生成されると、コンテンツは専用暗号化キーを使用して暗号化されます。暗号化キーは、必要に応じて Admin Console から無効にすることができます。

専用の暗号化キーは、ストレージとサービスが含まれた Creative Cloud または Document Cloud エンタープライズ版の共有サービスプランでのみ利用できます。

組織ごとに 1 つの暗号化キー、またはクレームされたドメインごとに 1 つのキーが生成されますか?

組織のアクティブなドメインごとに専用暗号化キーを使用できます。

既存のコンテンツが暗号化された場合、通知が届きますか?

はい。既存のコンテンツが暗号化されると、Admin Console に通知が表示されます。

ドメインの暗号化キーを有効にした後で無効にすることはできますか?

はい。暗号化キーは無効にできます。暗号化キーを無効にすると、ユーザーはその暗号化キーを使用して暗号化したコンテンツにアクセスできなくなります。

暗号化キーを無効にした後でアクセス権を復元するにはどうすればよいですか?

暗号化キーを無効にしたコンテンツへのアクセス権を復元するには、Admin Console から暗号化キーを再度有効にします。

暗号化キーを無効にした後、ユーザーはファイルを参照できますか?

はい。ユーザーはファイルを参照することができますが、ファイルの内容にアクセスすることはできません。

ファイルの同期操作中に暗号化キーを無効にするとどうなりますか?

同期操作が失敗します。

専用暗号化キーの影響を受けないアプリケーション、サービスおよびデータを教えてください。

次のデータは専用暗号化キーを使用して暗号化されないため、キーが無効になっても影響を受けません。

  • Adobe ID アカウントを持つ組織のメンバーのデータ(Enterprise ID または Federated ID ユーザーが共同作業を開始したときにユーザーがコンテンツを共有している場合を除く)
  • メタデータ(コレクションを参照するために必要なファイル名、コレクション名、フォントの使用、MIME の種類などの属性)
  • Premiere Clip および Adobe Voice で公開されたビデオ
  • Lightroom の写真
  • Adobe Color サービスで保存されているカラー
  • Behance および Adobe Font サービスで管理されているすべてのデータ
  • Marketing Cloud で管理されているすべてのデータ
  • 保存したアプリケーションの環境設定
  • アカウント所有者に関する情報(名前、電子メール、ライセンス、その他の基本的なユーザーアカウント情報など)

詳しくは、アドビのアカウントマネージャーにお問い合わせください。

暗号化キーが無効になっている場合にユーザーがデータをアップロードすると、暗号化には標準の暗号化キーが使用されますか?

いいえ。標準の暗号化キーは使用されません。有効なキーがないため、ユーザーがデータをアップロードすることはできません。

Creative Cloud エンタープライズ版のセキュリティに関する詳しい情報はどこで入手できますか?

Document Cloud エンタープライズ版のセキュリティに関する詳しい情報はどこで入手できますか?

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