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この記事では、タッチ操作向け UI を使用してアセットを管理および編集する方法について説明します。UI の基本的な知識については、タッチ UI の基本操作を参照してください。
より具体的なアセットの記事については、Assets ユーザーガイドも参照してください。

アセットのアップロード

様々な種類のアセット(画像、PDF ファイル、RAW ファイルなど)をローカルフォルダーやネットワークドライブから AEM Assets にアップロードできます。

アセットは、処理プロファイルが割り当てられたまたは割り当てられていないフォルダーにアップロードできます。

処理プロファイルが割り当てられているフォルダーの場合、プロファイル名がカード表示のサムネールに表示されます。リスト表示では、プロファイル名が「処理プロファイル」に表示されます。詳しくは、処理プロファイルを参照してください。

アセットをアップロードする前に、アセットが AEM Assets でサポートされる形式であることを確認してください。

  1. アセットコンソールで、デジタルアセットを追加する場所に移動します。

  2. アセットをアップロードするには、以下のいずれかの操作をおこないます。

    • ツールバーの「作成」をタップまたはクリックし、メニューから「ファイル」を選択します。表示されたダイアログで、必要に応じてファイル名を変更できます。
    • HTML5 をサポートするブラウザーで、アセットを Assets UI に直接ドラッグします。ファイル名を変更するためのダイアログは表示されません。
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    複数のファイルを選択するには、ファイル選択ダイアログで、Ctrl キーまたは Command キーを押しながらアセットを選択します。iPad を使用している場合、一度に選択できるファイルは 1 つだけです。

    サイズの大きなアセット(5 MB 以上)のアップロードを一時停止して、同じページから後で再開できます。アップロードが開始するとプログレスバーの横に表示される一時停止アイコンをクリックします。

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    サイズが大きいと見なされるアセットのサイズは変更できます。例えば、(5 MB でなく)10 MB を超えるサイズのアセットをサイズが大きいと見なすようにシステムを設定できます。この場合、プログレスバーは 10 MB を超えるサイズのアセットがアップロードされるときに表示されます。

    サイズの上限を変更するには、CRX リポジトリのノード /libs/dam/gui/content/assets/jcr:content/actions/secondary/create/items/fileupload に移動し、chunkUploadMinFileSize プロパティを設定します。

    注意:

    200 MB を超えるサイズのアセットをアップロードすると、AEM Assets のパフォーマンスが劇的に低下します。アップロード処理にかかる時間が大幅に増加します。

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    一時停止アイコンをクリックすると、再生アイコンに切り替わります。アップロードを再開するには、再生アイコンをクリックします。

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    進行中のアップロードをキャンセルするには、プログレスバーの横にある「X」ボタンをクリックします。アップロード処理をキャンセルすると、AEM Assets はアセットのアップロード済みの部分を削除します。

    アップロードを再開する機能は、帯域幅が狭く、ネットワークの誤作動によりサイズの大きなアセットのアップロードに時間がかかるシナリオで特に便利です。アップロード処理を一時停止して、後で状況が改善したときに処理を再開できます。再開すると、処理を一時停止した箇所からアップロードが開始されます。

    アップロード処理中、AEM はアップロード中の部分のアセットをデータのチャンクとして CRX リポジトリに保存します。アップロードが完了すると、AEM はリポジトリ内のチャンクを 1 つのブロックに統合します。

    未完了のチャンクのアップロードジョブのクリーンアップタスクを設定するには、http://localhost:4502/system/console/configMgr/org.apache.sling.servlets.post.impl.helper.ChunkCleanUpTask に移動します。

    アセットのアップロード先に既に存在するアセットと同じ名前のアセットをアップロードすると、警告ダイアログが表示されます。

    既存のアセットを置き換えるか、別のバージョンを作成するか、アップロードする新しいアセットの名前を変更して両方のアセットを残すかを選択できます。既存のアセットを置き換えると、アセットのメタデータと、既存のアセットに対して以前におこなった変更内容(注釈、切り抜きなど)が削除されます。両方のアセットを保持することを選択した場合は、新しいアセットの名前に数字の 1 が付きます。

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    注意:

    名前の競合ダイアログで「置換」を選択すると、新しいアセットのアセット ID が再生成されます。この ID は以前のアセットの ID とは異なります。

    アセットインサイトが有効化されており、AEM Assets のインプレッション数やクリック数の統計情報が Adobe Analytics でトラッキングされている場合、この再生成されたアセット ID は Analytics でキャプチャされたアセットのデータを無効にします。

    また、AEM 6.1 で作成されたアセットのコンテンツパッケージが AEM 6.2 インスタンスにインストールされると、同じような状況が発生することがあります。

    アップロードしたアセットが既に AEM Assets に存在している場合、検出された重複項目ダイアログで、重複するアセットをアップロードしようとしていることが警告されます。ダイアログは、既存のアセットのバイナリの SHA 1 チェックサムの値がアップロードするアセットと一致する場合にのみ表示されます。この場合、アセットの名前は重要ではありません。つまり、名前が異なるアセットでも、バイナリの SHA 1 の値が一致すれば、ダイアログが表示されることがあります。

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    AEM Assets 内で重複するアセットを保持するには、「保持する」をクリックします。今アップロードした重複するアセットを削除するには、「削除」をクリックします。

    注意:

    検出された重複項目ダイアログは、重複項目の検出機能が有効な場合にのみ表示されます。重複項目の検出機能を有効にするには、重複項目の検出の有効化を参照してください。

アセットのプレビュー

  1. アセットコンソールで、プレビューするアセットの場所に移動します。

  2. 目的のアセットをクリックまたはタップして、そのアセットページを開きます。

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  3. プレビューモードでは、サポートされている画像タイプで(インタラクティブ編集中に)ズームオプションを使用できます。

    アセットをズームイン、ズームアウトするには、+ 記号をクリック(またはアセット上の虫眼鏡アイコンをタップまたはクリック)してズームインし、- 記号をクリックしてズームアウトします。ズームインすると、パンニングによって画像の任意の場所を詳細に確認できます。「ズームをリセット」矢印をクリックすると、元の表示に戻ります。

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    リセットボタンをクリックすると、表示を元のサイズに戻すことができます。

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    PDF ファイルを AEM Assets にアップロードする場合、AEM Assets ユーザーインターフェイスでファイルをプレビューする際に、PDF ファイルのフィールドの値が表示されないことがあります。フィールドの値を表示するには、Web コンソールから PDF ハンドラー設定を開いて、「注釈のラスタライズを有効にする」オプションをオンにします。このオプションは、デフォルトで無効になっています。

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プロパティの編集

  1. メタデータを編集するアセットの場所に移動します。

  2. アセットを選択し、「プロパティを表示」をクリックまたはタップしてアセットプロパティを表示します。

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    また、アセットの上部に表示される情報アイコンをタップまたはクリックしてプロパティを表示することもできます。

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  3. プロパティページで、メタデータのプロパティ(タイトル、説明など)を編集します。 

    注意:

    プロパティページのレイアウトと編集できるメタデータのプロパティは、基になるメタデータスキーマによって変わります。プロパティページのレイアウトを編集する方法については、メタデータスキーマを参照してください。

  4. アセットをアクティベートする特定の日付と時間をスケジュールするには、「オンタイム」フィールドの横にある日付ピッカーを使用します。

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  5. 特定の期間の後にアセットのアクティベートを解除するには、「オフタイム」フィールドの横にある日付選択を使用して、アクティベートを解除する日付と時間を選択します。

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    注意:

    アクティベートを解除する日付は、アセットに設定されたアクティベート日より後の日付にしてください。

  6. アセットに評価を指定するには、「詳細」タブをクリックして適切な位置の星をクリックし、目的の評価を割り当てます。

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    アセットに割り当てた評価スコアは、「あなたの評価」の下に表示されます。ユーザーによるアセットの評価の平均スコアは、「評価」の下に表示されます。さらに、平均評価スコアの評価スコアの内訳は、「評価分類」の下に表示されます。平均評価スコアに基づいてアセットを検索できます。

  7. 「インサイト」タブをクリックまたはタップして、表示またはダウンロードされた回数、使用されたチャネルやデバイス、最近使用されたクリエイティブソリューションなどのアセットの使用状況の統計を確認できます。詳しくは、アセットインサイトを参照してください。

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  8. 保存」をクリックします。

  9. アセットコンソールに移動します。編集済みのメタデータのプロパティ(タイトル、説明、評価など)は、カード表示のアセットカードまたはリスト表示の関連する列に表示されます。

    注意:

    AEM 6.2 Service Pack 1 - Cumulative Fix Pack 8 では、PDF ファイル(アセット)のプロパティページの件名フィールドが削除されています。このフィールドには、ファイルに含まれるすべてのキーワードが表示されます。件名フィールドが削除されたのは、デフォルトで単一の値のフィールドになるので、複数のメタデータキーワードを含む PDF ファイルの最初のキーワードしか格納できないためです。ただし、メタデータスキーマを編集することで、複数の値のフィールドとしてフィールドを追加できます。

アセットのコピー

アセットやフォルダーをコピーすると、そのアセットやフォルダーがコンテンツ構造と共にコピーされます。コピーされたアセットやフォルダーはコピー先に複製されます。コピー元にあるアセットは変更されません。

アセットの特定のコピーに一意に関連付けられる属性は継承されません。例えば、以下のものが該当します。

  • 相対パス、アセット ID、作成日時、バージョン、バージョン履歴。これらのプロパティの一部は、dam:relativePath、jcr:uuid、jcr:created および cq:name プロパティによって示されます。
  • 作成時間と参照パスは、各アセットとその各レンディションに対して一意です。

その他のプロパティとメタデータ情報は保持されます。アセットをコピーするときに、部分的なコピーが作成されることはありません。

  1. コピーするアセットの場所に移動します。

  2. 1 つ以上のアセットを選択し、ツールバーのコピーアイコンをクリックまたはタップします。または、クイックアクションを使用してコピーアイコンをクリックします。

    コピー

    注意:

    クイックアクションを使用する場合は、一度に 1 つのアセットのみをコピーできます。

  3. アセットをコピーする場所に移動します。

    注意:

    同じ場所でアセットをコピーすると、AEM は自動的に名前のバリエーションを生成します。例えば、「Square」というタイトルのアセットをコピーすると、AEM は自動的にそのコピーのタイトルを「Square1」として生成します。

  4. ツールバーの貼り付けアセットアイコンをクリックします。

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    選択したアセットがこの場所にコピーされます。

    ツールバーの貼り付けアイコンが使用できるのは、貼り付け操作が完了するまでです。

アセットの移動および名前変更

  1. 移動するアセットの場所に移動します。

  2. 移動するアセットを選択して、ツールバーの「移動」アイコンをクリックします。

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  3. アセットを移動ウィザードで、次のいずれかの操作をおこないます。

    • 移動後のアセットの名前を指定します。その後、「次へ」をクリックして先に進みます。
    • キャンセル」をクリックして、プロセスを中止します。
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    注意:

    新しい場所に同じ名前のアセットがない場合は、同じ名前を指定できます。ただし、アセットの移動先に、同じ名前のアセットが既に存在する場合は、別の名前を使用する必要があります(同じ名前を使用すると、その名前のバリエーションが自動的に生成されます。例えば、アセットの名前が「Square」の場合、そのコピーには「Square1」という名前が生成されます)。

  4. 宛先を選択画面で、次のいずれかの操作をおこないます。

    • アセットの移動先に移動し、「次へ」をクリックして次に進みます。
    • 戻る」をクリックして、名前を変更画面に戻ります。

    注意:

    アセットに対して同じ名前を使用し、元のアセットと同じ場所でそのアセットをコピーすると、AEM は自動的に名前のバリエーションを生成します。例えば、「Square」という名前のアセットの場合、AEM は自動的にそのコピーの名前を「Square1」として生成します。

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  5. 移動されるアセットに参照ページ、アセット、コレクションがある場合は、「宛先を選択」タブの後に追加の「参照を調整」タブが表示されます。

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    参照を調整画面で次のいずれかの操作を実行します。

    • 新しい詳細に基づいて適応させる参照を指定し、「移動」をクリックして次に進みます。移動操作の進行状況がメッセージボックスに表示されます。アセットの移動後に成功のメッセージが表示されます。
    • 調整」列で、アセットへの参照を選択または選択を解除します。
    • 戻る」をクリックして、宛先を選択画面に戻ります。
    • 移動操作を中断するには、「キャンセル」をクリックします。

    ページ上の参照(更新されない場合)は、引き続き以前のアセットパスを指します。参照を調整すると、アセットの新しいパスを反映するように更新されます。

レンダリングの管理

  1. アセットのレンディション(オリジナルを除く)を追加または削除できます。レンディションを追加または削除するアセットの場所に移動します。

  2. アセットをクリックまたはタップして、そのアセットページを開きます。 

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  3. グローバルナビゲーションアイコンをクリックまたはタップして、リストから「レンディション」を選択します。

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  4. レンディションパネルで、アセットに生成されたレンディションのリストを表示します。

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  5. 表示または削除するレンディションを選択します。

    レンダリングの削除:

    レンディションパネルからレンディションを選択し、ツールバーの「レンディションを削除」アイコンをクリックします。

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    新しいレンディションのアップロード

    アセットの詳細ページに移動し、ツールバーの「レンディションを追加」アイコンをクリックして、アセットの新しいレンディションをアップロードします。

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    注意:

    レンディションパネルからレンディションを選択する場合、ツールバーのコンテキストが変わり、レンディションに関連するアクションのみが表示されます。レンディションをアップロードアイコンなどの機能は表示されません。これらの機能をツールバーに表示するには、そのアセットに関するアセットの詳細ページに移動します。

    画像またはビデオアセットのアセットの詳細ページに表示するレンディションのサイズを設定できます。指定するサイズに基づいて、AEM Assets はレンディションを正確なサイズまたは最も近いサイズで表示します。

    アセットの詳細レベルで画像のレンディションのサイズを設定するには、renditionpicker ノード(libs/dam/gui/content/assets/assetpage/jcr:content/body/content/content/items/assetdetail
    /items/col1/items/assetview/renditionpicker)をオーバーレイして、幅のプロパティの値を設定します。画像サイズに基づいてアセットの詳細ページでレンディションをカスタマイズするには、幅の代わりに size (Long) in KB プロパティを設定します。サイズベースのカスタマイズの場合、preferOriginal プロパティを使用すると、一致するレンディションのサイズがオリジナルより大きい場合でも、オリジナルが優先されます。

    同様に、libs/dam/gui/content/assets/annotate/jcr:content/body/content/content/items/content/renditionpicker をオーバーレイすることで、注釈ページの画像をカスタマイズできます。

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    ビデオアセットのレンディションサイズを設定するには、CRX リポジトリ内の videopicker ノード(/libs/dam/gui/content/assets/assetpage/jcr:content/body/content/content/items/assetdetail
    /items/col1/items/assetview/videopicker
    に存在)に移動し、該当するプロパティを設定します。

    注意:

    ビデオの注釈は、HTML5 互換のビデオ形式に対応したブラウザーでのみサポートされます。また、ブラウザーによってサポートされるビデオ形式が異なります。例えば、MP4 H.264 は Mac の Firefox ではサポートされていません。

サブアセットの表示

  1. InDesign のアセットなど、サポートされているアセットに関しては、サブアセットが生成される場合があります。これらのサブアセットは通常のアセットに似ていますが、親アセットにリンクされています。

    サブアセットを表示するには、アセットの場所に移動して、そのアセットのページを開きます。

  2. グローバルナビゲーションアイコンをクリックまたはタップして、リストから「サブアセット」を選択します。

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    注意:

    サブアセット」オプションが表示されるのは、アセットに対してサブアセットが生成されている場合のみです。

    リストから「サブアセット」を選択すると、サブアセットページに親アセットにリンクされたサブアセットが表示されます。

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アセットの削除

  1. 削除するアセットの場所に移動します。

  2. アセットを選択し、ツールバーの「削除」アイコンをクリックします。

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  3. 確認ダイアログで、次のいずれかをクリックします。

    • キャンセル」で、アクションを中止します。
    • 削除:アクションの実行を確定します。
      • アセットに参照がない場合は、アセットが削除されます。
      • アセットに参照がある場合は、「1 つ以上のアセットが参照されています。」というエラーメッセージが表示されます。「削除を強制」または「キャンセル」を選択できます。

    注意:

    他のページからの入力参照を解決または削除するには、アセットを削除する前に、関連する参照を更新します。

    また、オーバーレイを使用して「削除を強制」ボタンを無効にすることで、参照されているアセットの削除と壊れたリンクの放置を禁止します。

    注意:

    他のページからの入力参照を解決または削除するには、アセットを削除する前に、関連する参照を更新します。

    また、オーバーレイを使用して「削除を強制」ボタンを無効にすることで、参照されているアセットの削除と壊れたリンクの放置を禁止します。

アセットのダウンロード

静的レンディションおよび動的レンディションを含むアセットをダウンロードできます。または、AEM Assets からアセットを電子メールで直接送信できます。ダウンロードされたアセットは、ZIP ファイルにバンドルされています。

書き出しジョブ用に圧縮する ZIP ファイルの最大サイズは 1 GB です。1 つの書き出しジョブに許可されるアセットの合計数は最大 500 個です。

注意:

アセットをダウンロードするには、dam-users グループに属している必要があります。

次に、書き出し/ダウンロードのオプションを示します。動的レンディションはダイナミックメディア特有の機能であり、選択したアセットに加えてレンディションもその場で生成できます。このオプションは、ダイナミックメディアを有効にしている場合のみ利用できます。

アセット レンディションなしに元の形でアセットをダウンロードするには、これを選択します。 
レンディション

レンディションは、アセットのバイナリ表現です。アセットは、(アップロードされたファイルの)一次表現を持ちます。アセットは任意の数の追加の表現を持つことができます。

このオプションを選択すると、ダウンロードするレンディションを選択するオプションが表示されます。使用できるレンディションは、選択したアセットによって異なります。 

動的レンディション

動的レンディションは、その場で他のレンディションを生成します。このオプションを選択する場合は、動的に作成するレンディションも画像プリセットリストから選択します。

さらに、(例えば、画像を反転するために)測定、形式、カラースペース、解像度および画像修飾子のサイズと単位を選択できます。

電子メール 選択したアセットのドロップダウンメニューから選択するユーザーに電子メールが送信されます。

注意:

次のタイプのアセットはダウンロードできません。

  • 画像セット
  • スピンセット
  • 混在メディアセット

 

  1. ダウンロードするアセットの場所に移動し、アセットを選択します。

  2. ツールバーの「ダウンロード」アイコンをクリックして、必要なアセットをダウンロードします。

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  3. 確認のダイアログが表示されます。次のいずれかを使用できます。

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    • キャンセル:ダウンロードを中止します。
    • レンディション:アセットのレンディションをダウンロードします。
      • このオプションを使用できるのは、ダウンロードするレンダリングがアセットにある場合のみです。
    • サブアセット:アセットのサブアセットもダウンロードします。
      • このオプションは、アセットにサブアセットが含まれている場合のみ表示されます。

    ダウンロードするフォルダーを選択すると、そのフォルダーの下位のアセットの階層全体がダウンロードされます。ダウンロードする各アセット(親フォルダーの下にネストされている子フォルダーのアセットを含む)を個々のフォルダーに格納するには、「アセットごとに別のフォルダーを作成」を選択します。

     
     

注意:

期限切れのアセットをダウンロードすることはできません。詳しくは、DRM アセットのダウンロードを参照してください。

アセットの公開

注意:

ダイナミックメディア特有の追加情報については、ダイナミックメディアアセットの公開を参照してください。

  1. 公開するアセットまたはフォルダーの場所に移動します。

  2. クイックアクションを使用して「公開」アイコンを選択するか、アセットを選択してツールバーの「公開」アイコンをクリックまたはタップします。

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  3. 公開」を選択して、パブリッシュ環境にアセットをただちにレプリケートします。

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  4. 後でアセットを公開するには、「後で公開する」を選択して、アセットを公開する日付を選択します。

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  5. アセットが他のアセットを参照する場合は、その参照がウィザードに表示されます。表示されるのは、非公開の参照、または最後に公開または非公開にされた後に変更された参照だけです。公開する参照を選択します。 

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  6. 公開」をクリックして、アセットのアクティベート日を確認します。

注意:

AEM 6.2 は、オーサーインスタンスとパブリッシュインスタンス間でアセット ID を保持します。

AEM 6.2 にアップグレードする前にアセットを公開し、アップグレード後に再公開すると、AEM はオーサーインスタンスのアセット ID をパブリッシュインスタンスのアセット ID と同期させます。同期により、アセット ID が両方の場所で同じになるようにします。

オーサーインスタンスで(別のバージョンを作成する代わりに)アセットを置換すると、オーサーインスタンスでアセット ID が再生成されます。再生成されたアセット ID をパブリッシュインスタンスと同期するには、アセットを再公開します。

注意:

アセットを後で公開するように設定して、その後そのアセットを別の場所に移動すると、そのアセットは公開されません。アセットを別の場所に移動する前に、後でアセットを公開する設定を無効にします。

アセットの非公開

  1. 公開環境から削除する(非公開にする)アセットの場所に移動します。

  2. 非公開にするアセットを選択し、ツールバーの「非公開」アイコンをクリックします。

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  3. リストから「非公開」を選択して、アセットをただちに非公開にします。

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  4. 確認ダイアログで、次のいずれかをクリックします。

    • キャンセル:アクションを中止します。
    • 非公開:アセットを非公開にします(パブリッシュ環境では使用できません)。
  5. 後でアセットを非公開にするには、「後で非公開にする」を選択して、アセットを非公開にする日付を選択します。

  6. パブリッシュ環境でアセットを非公開にする日付をスケジュールします。

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  7. アセットが他のアセットを参照する場合は、非公開にする参照を選択します。「非公開」をクリックします。

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  8. 確認ダイアログで、次のいずれかをクリックします。

    • キャンセル:アクションを中止します。
    • 非公開:指定された日付にアセットを非公開にします(パブリッシュ環境では使用できません)。

    注意:

    複雑なアセットを非公開にする場合は、アセットだけを非公開にします。参照は他の公開済みアセットから参照されている可能性があるので、非公開にしないでください。

アセットの検索

基本的な検索については、検索とフィルターで詳しく説明します。 アセット、タグおよびメタデータを検索するには、検索パネルを使用します。ワイルドカードのアスタリスクを使用して、文字列の一部を検索できます。また、検索ファセットを使用して検索パネルをカスタマイズできます。

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注意:

最近アップロードされたアセットについては、オムニサーチボックスに入力したときに表示される候補のリストに、メタデータ(タイトル、タグなど)がすぐには反映されません。 

これは、AEM Assets ではタイムアウト期間(デフォルトは 1 時間)が経過してから、新しくアップロードまたは更新されたすべてのアセットのメタデータにインデックスを付け、候補のリストに追加するバックグラウンドジョブが実行されるからです。

クイックアクション

クイックアクションのアイコンは、一度に 1 つのアセットに対してのみ利用できます。その外観はデバイスによって異なります。

  • モバイルデバイスではタッチ&ホールドを使用
  • デスクトップではマウスポインターを使用

タッチデバイス(iPad など)では、アセットをタップ&ホールドすると、クイックアクションが表示されます。

デスクトップデバイス(タッチデバイスでない)では、クイックアクションバーは、アセットの上にマウスポインターを置いた場合に表示されます。

詳しくは、クイックアクションを参照してください。

アセット内の移動と選択

任意の表示(カード、列、リスト)で選択アイコンを使用してアセットを表示してアセット内を移動し、アセットを選択できます。選択アイコンは、カード表示ではクイックアクションとして表示されます。

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リスト表示では、選択アイコンはリストのアセットまたはフォルダーの名前の前のサムネールにマウスカーソルを合わせると表示されます。

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リスト表示と同様に、列表示では選択アイコンはアセットまたはフォルダーの名前の前のサムネールにマウスカーソルを合わせると表示されます。

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詳しくは、リソースの表示と選択を参照してください。

画像の編集

AEM Assets インターフェイスの編集ツールを使用すると、画像アセットで細かい編集ジョブを実行できます。画像に対して切り抜き、回転、反転などの編集ジョブを実行できます。アセットに画像マップを追加することもできます。

注意:

一部のコンポーネントでは、フルスクリーンモードにすると、より多くのオプションが表示されます。

  1. 編集モードでアセットを開くには、次のいずれかの操作をおこないます。

    • アセットを選択し、ツールバーの編集アイコンをクリックまたはタップします。
    • カード表示で、アセットに表示される編集アイコンをクリックします。
    • アセットページで、ツールバーの編集アイコンをクリックします。 

     

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  2. 画像を切り抜くには、切り抜きアイコンをクリックします。

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  3. リストから必要なオプションを選択します。選択したオプションに基づいて、画像に切り抜き領域が表示されます。「フリーハンド」オプションを使用すると、縦横比の制限に関係なく画像を切り抜くことができます。

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  4. 切り抜く領域を選択し、画像上でそのサイズまたは位置を変更します。

  5. 完了アイコン(右上隅)を使用して、画像を切り抜きます。「完了」アイコンをクリックすると、レンディションの再生成もおこなわれます。

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  6. 切り抜く前の画像に戻すには、右上の取り消しアイコンを使用します。切り抜いた画像を保持するには、右上のやり直しアイコンを使用します。

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  7. 適切な回転アイコンをクリックして、画像を時計回りまたは反時計回りに回転します。

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  8. 適切な反転アイコンをクリックして、画像を水平方向または垂直方向に反転します。

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  9. 完了アイコンをクリックして変更を保存します。

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注意:

次の形式のファイルの画像編集がサポートされています。

  • BMP
  • GIF
  • PNG
  • JPEG 

画像エディターを使用して画像マップを追加することもできます。詳しくは、画像マップの追加を参照してください。

タイムライン

タイムラインを使用すると、アセットのアクティブなワークフロー、コメントや注釈、アクティビティログ、バージョンなど、選択した項目の様々なイベントを表示できます。

  1. アセットのアセットページを開くか、アセットコンソールでそれを開きます。

  2. グローバルナビゲーションアイコンをクリックし、リストから「タイムライン」を選択します。

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  3. 表示されるリストの「すべて表示」のリストを使用して、コメント、バージョン、ワークフローおよびアクティビティに基づいて結果にフィルターを適用します。

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    注意:

    コレクションコンソールすべて表示リストには、コメントとワークフローだけを表示するオプションがあります。さらに、タイムラインはコンソールにリストされているトップレベルのコレクションについてのみ表示されます。これらのコレクション内を移動する場合、タイムラインは表示されません。

注釈

注釈とは、画像やビデオに追加するコメントまたは注記です。ビデオの注釈は、HTML5 互換のビデオ形式に対応したブラウザーでのみサポートされます。AEM Assets がサポートするビデオの形式は、ブラウザーによって異なります。例えば、MP4 H.264 は Mac の Firefox ではサポートされていません。しかし、Chrome および Safari ブラウザーではサポートされています。

  1. 注釈を追加するアセットの場所に移動します。

  2. 次のいずれかの種類を使用して、「注釈」アイコンにアクセスします。

    • クイックアクション
    • アセットを選択した後にツールバーから
    • アセットページに移動した後にツールバーから
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  3. 注釈」アイコンをクリックし、タイムラインの「コメント」テキストボックスにコメントを追加します。または、画像に図形を描画して、注釈を追加ダイアログでコメントを追加します。

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  4. 注釈についてユーザーに通知するには、ユーザーの電子メールアドレスを指定して、コメントを追加します。例えば、注釈について Aaron MacDonald というユーザーに通知するには、@aa と入力します。一致するすべてのユーザーに関するヒントがリストに表示されます。Aaron の電子メールアドレスをリストから選択し、コメントを使用してタグ付けします。コメントを入力します。同様に、コメント内の任意の場所、またはコメントの前後で追加のユーザーにタグ付けできます。

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    注意:

    管理者以外のユーザーの場合、ユーザーが /home ノードまたは各自のユーザーノードに対する読み取り権限を持っている場合にのみ、候補が表示されます。

  5. 注釈を追加したら、「追加」をクリックして注釈を保存します。注釈に関する通知が Aaron に送信されます。

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    注意:

    複数の注釈を追加してから、それらを保存できます。

  6. 閉じる」をクリックして注釈モードを終了します。

  7. 通知を表示するには、Aaron MacDonald の資格情報を使用して AEM Assets にログインし、「通知」アイコンをクリックします。

    注意:

    注釈はビデオアセットにも追加できます。ビデオに注釈を追加する際は、ユーザーがフレームに注釈を追加できるようにプレーヤーが一時停止します。詳しくは、ビデオアセットの管理を参照してください。

注意:

AEM Assets を使用すると、コレクションに注釈やコメントを追加できます。ただし、これらの注釈やコメントはトップレベルでのみサポートされます。言い換えると、ネストされたコレクションが含まれるコレクションの内部では、子コレクションを選択しても注釈やコメントはサポートされません。

保存された注釈の表示

  1. アセットに対して保存された注釈を表示するには、アセットの場所に移動して、そのアセットのアセットページを開きます。

  2. グローバルナビゲーションアイコンをクリックし、リストから「タイムライン」を選択します。

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  3. タイムラインの「すべて表示」のリストから「コメント」を選択し、注釈に基づいて結果にフィルターを適用します。

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    タイムラインパネルでコメントをクリックし、対応する画像の注釈を表示します。

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    特定のコメントを削除するには、「削除」をクリックします。

アセットのバージョン管理

バージョン管理では、特定の時点でのデジタルアセットのスナップショットが作成されます。バージョン管理を使用すると、後で、以前の状態にアセットを復元できます。例えば、アセットに対しておこなった変更を元に戻したい場合、バージョン管理を使用して正しいバージョンにアセットを復元できます。

バージョンが作成される可能性のあるシナリオの例を次に示します。

  • AEM Assets にファイルをアップロードする。例えば、アセットを外部の別のプログラムで変更してアップロードする場合、AEM Assets はそのアセットの新しいバージョンを作成するので、元のイメージは上書きされません。
  • メタデータを編集する。

また、ワークフローを使用して、自動バージョン管理を有効にすることもできますバージョンを作成する場合、すべてのメタデータがそのアセットのレンダリングと共に保存されます。レンダリングによって、同じ画像の代替となる画像が表示されます(例えば、アップロードされた JPEG ファイルの PNG レンダリング)。レンダリングは、Digital Asset Manager の下部にあるレンダリングパネルに表示されます。

バージョン管理を使用すると、以下の機能を実行できます。

  • アセットのバージョンを作成する。
  • 使用しているアセットの改訂を表示する。
  • 以前のバージョンにアセットを復元する。
  1. バージョンを作成するアセットの場所に移動し、アセットをタップまたはクリックしてそのアセットのページを開きます。

  2. グローバルナビゲーションアイコンをクリックし、メニューから「タイムライン」を選択してタイムラインを表示します。

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  3. 下の表示でアクション(矢印)アイコンをクリックして、アセットで実行できるアクションを確認できます。

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  4. 保存するバージョン」をクリックして、アセットのバージョンを作成します。

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  5. ラベルとコメントを追加し、「作成」をクリックしてバージョンを作成します。または、「キャンセル」をクリックして操作を終了します。

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  6. 新しく作成したバージョンを表示するには、アセットの詳細ページまたはアセットコンソールからタイムラインのすべて表示リストを開き、「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

     

    アセット用に作成したすべてのバージョンが「タイムライン」タブに表示されます。リストにフィルターを適用して「バージョン」表示できます。そのためには、下向きの矢印をクリックして、リストから「バージョン」を選択します。

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  7. アセットの特定のバージョンを選択してそれをプレビューするか、アセットコンソールに表示されるように設定します。

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    注意:

    アセットは、リスト表示またはミラー列表示からも選択できます。

  8. バージョンのラベルとコメントを追加して、アセットコンソールで特定のバージョンに戻します。

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  9. バージョンのプレビューを生成するには、「バージョンをプレビュー」をクリックします。

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  10. このバージョンをアセットコンソールに表示するには、「このバージョンに戻る」を選択します。

  11. 2 つのバージョンを比較するには、アセットのアセットページに移動して現在のバージョンと比較するバージョンをクリックします。

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  12. タイムラインで、比較するバージョンを選択してスライダーを左にドラッグし、現在のバージョンの上にこのバージョンを重ねて表示して比較します。

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WebDAV クライアントを使用して、バージョンの作成を無効にしたり、アセットをオーバーライドしたりできます。バージョンの作成を無効にするには、Configuration Manager で com.day.cq.core.impl.io.AssetIOHandler.name パッケージを開き、「バージョンを作成」チェックボックスをオフにします。

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アセットでのワークフローの開始

  1. ワークフローを開始するアセットの場所に移動し、アセットをクリックしてそのアセットのページを開きます。

  2. グローバルナビゲーションアイコンをクリックし、メニューから「タイムライン」を選択してタイムラインを表示します。

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  3. 下にあるアクション(矢印)アイコンをクリックして、アセットで使用可能なアクションのリストを表示します。

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  4. リストの「ワークフローを開始」をクリックします。

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  5. ワークフローを開始ダイアログで、リストからワークフローモデルを選択します。

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  6. (オプション)ワークフローインスタンスを参照するために使用するワークフローのタイトルを指定します。

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  7. ダイアログで、「開始」をクリックし、次に「続行」をクリックして確定します。ワークフローの各ステップは、タイムラインにイベントとして表示されます。

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コレクション

コレクションとは、一連のアセットを順序よく並べたものです。コレクションを使用して、ユーザー間でアセットを共有します。

  • 1 つのコレクションに異なる複数の場所のアセットを含めることができます。これは、アセットへの参照だけがその場所に含まれているからです。各コレクションは、アセットの参照整合性を維持します。
  • 権限レベル(編集、表示など)の異なる複数のユーザーでコレクションを共有できます。

ユーザーは複数のコレクションにアクセスできます。コレクションは、アセットを照合する方法に基づいて次のタイプに分かれます。

  • アセット、フォルダーおよび他のコレクションの静的な参照リストを含むコレクション。
  • 検索基準を使用し、その基準に基づいてアセットを動的に設定するコレクション。これはスマートコレクションと呼ばれます。

コレクションの管理について詳しくは、コレクションの管理を参照してください。

注意:

アセットを作成または編集するには、アカウントに対する適切なアクセス権限が必要です。

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