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CQ DAM では、特定のタスクの処理を配信するためにプロキシが使用されます。

プロキシは、ジョブの処理および結果の作成を担当するプロセッサーとしてプロキシワーカーを使用する特定の(場合によっては個別の)CQ インスタンスです。プロキシワーカーは、様々なタスクに使用できます。例えば、IDS プロキシワーカーでは、InDesign Server を使用してファイルを処理できます。

プロキシが個別の CQ インスタンスである場合は、CQ 作成インスタンスの負荷の軽減に役立ちます。

カスタム DAM プロキシの作成について詳しくは、DAM プロキシの開発を参照してください。

CQ DAM プロキシ

プロキシは、CQ インスタンスとプロキシワーカーとの間の双方向通信を可能にするために使用されます(例えば、InDesign Server との通信用)。CQ インスタンスであればどれでもプロキシとして使用でき、他の任意の数の CQ インスタンスと通信できます。

1 つのプロキシワーカーを使用する 1 つのみの CQ インスタンスという標準インストール(例えば、以下のように InDesign Server とのやり取り用に設定)の場合でも、プロキシは常に実行中で、使用可能になっています。この場合、この CQ インスタンス自体がプロキシとして機能します。

ただし、この機能は、本来、複数のプロキシワーカーが複数の CQ インスタンスを扱う、より広範囲の設定向けです。

注意:

CQ DAM では、可能な場合、プロキシにより外部化できるアセット処理タスクを実行し、CQ 作成インスタンスの負荷を低減できます。例えば、InDesign Server に外部化できる特定のタスクなどです。

プロキシが同じ CQ インスタンス内にある場合、これは同じ JVM で行われます。

プロキシワーカー

プロキシワーカーは、ジョブの処理および結果の作成を担当するプロセッサーです。例えば、InDesign Server を使用してファイルを処理するなど、様々なタスクにプロキシワーカーを使用することができます。

ワーカーは、プロキシインスタンス上にあります。

プロキシの設定

複数の CQ インスタンスがある場合、必要な双方向通信が有効になるようにプロキシを設定できます。

設定するには、すべての CQ インスタンスでクラウドプロキシ設定を定義する必要があります。この設定により、プロキシインスタンスとの通信に必要な設定が定義されます。

単一インスタンスのインストールの場合、その CQ インスタンス自体がプロキシとして機能するので、その設定も確認する必要があります。

注意:

プロキシを設定した後で、プロキシインスタンス上にプロキシワーカーを設定できます。例えば、InDesign Server との通信用の IDS プロキシワーカーなどです。

  1. ツールコンソールから、左側のウィンドウの「クラウドサービス設定」を展開します。

  2. 次に、「クラウドプロキシ設定」をダブルクリックして、設定ページを開きます。

  3. 編集」をクリックして、ダイアログを開きます。

    • プロキシホスト
      プロキシ CQ インスタンスが実行されているサーバーのホスト名
    • プロキシポート
      プロキシ CQ インスタンスが実行されているポート
    • ユーザー名
      プロキシ CQ インスタンスへのアクセスに使用するアカウント名
    • パスワード
      指定したアカウントのパスワード

    注意:

    デフォルトのアカウントは admin です。ただし、実際には管理権限は必要ありません。

    これはプロキシアカウントであり、プロキシインスタンスとして機能しているインスタンス上に存在する必要があります。

    アセット(.indd ファイル)に対する読み取り権限および /var/proxy* に対する書き込み権限を持つ任意のアカウントを使用できます。

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