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コミュニティサイトを作成

コミュニティサイトの作成は、コミュニティサイトの作成手順を案内するウィザードを使用して実行します。最後の手順でサイトを確定する前に、「次へ」で次の手順に進んだり、「戻る」で前の手順に戻ったりすることができます。

新しいコミュニティサイトの作成を開始するには:

オーサーインスタンスを使用します。

  • 管理者権限でサインインします。
  • コミュニティサイトに移動します。
  • 作成」を選択します。

手順 1:サイトテンプレート

「サイトテンプレート」の手順では、タイトル、説明、URL の名前を入力し、コミュニティサイトテンプレートを選択します。次に例を示します。

  • コミュニティサイトのタイトルGeometrixx Enable
  • コミュニティサイトの説明A site for enabling the community to learn.
  • コミュニティサイトルート:(デフォルトのルート /content/sites を使う場合は空欄のままにする)
  • コミュニティサイトのベース言語:英語
  • コミュニティサイト名:enable
    • コミュニティサイト名の下に、初期 URL が表示されます。
    • 言語サポートのために、ベース言語が追加されます。
      :http://localhost:4502/content/sites/enable/en.html
  • 参照サイトテンプレート:プルダウンして「参照構造化学習サイトテンプレート」を選択します。

次へ」を選択します。

手順 2:デザイン

「デザイン」の手順では、テーマとブランディングバナーを選択する 2 つのセクションが表示されます。

コミュニティサイトテーマ

目的のスタイルを選択し、テンプレートに適用します。選択すると、テーマの上にチェックマークのオーバーレイが表示されます。

コミュニティサイトブランディング

(オプション)サイトページに表示するバナー画像をアップロードします。バナーはブラウザーの左端およびコミュニティサイトヘッダーとメニュー(ナビゲーションリンク)の間に固定されます。バナーの高さは 120 ピクセルに切り詰められます。バナーがブラウザーの幅や 120 ピクセルの高さに合わせてリサイズされることはありません。

 

 

次へ」を選択します。

手順 3:設定

「設定」の手順では、ユーザー管理、タグ付け、モデレート、グループ管理、翻訳およびイネーブルメントの 6 つのセクションで設定をおこなったうえで、「次へ」を選択します。

ユーザー管理

イネーブルメントコミュニティは非公開にすることを推奨します。

コミュニティサイトを非公開にするとは、匿名のサイト訪問者に対してアクセスを拒否し、自己登録やソーシャルログインを使用禁止にすることです。

ユーザー管理」では、以下に示すようにほとんどのチェックボックスをオフにします。

  • サイト訪問者の自己登録を禁止します。
  • サイト訪問者のサイト表示を禁止します。
  • コミュニティメンバー間のメッセージングを許可するかどうかは任意とします。
  • Facebook を使用したログインを禁止します。
  • Twitter を使用したログインを禁止します。

タグ付け

コミュニティコンテンツに適用できるタグを制御するには、以前にタグ付けコンソールで定義したタグ名前空間を選択します。

また、コミュニティサイトに対してタグ名前空間を選択すると、カタログとイネーブルメントリソースを定義するときに表示される選択肢が制限されます。重要な情報については、イネーブルメントリソースのタグ付けを参照してください。

名前空間は先行入力検索で簡単に検索できます。次に例を示します。

  • 「g」と入力します。
  • Geometrixx Outdoors」を選択します。

モデレート

ユーザー生成コンテンツ(UGC)のモデレートのグローバル設定は、ここで制御します。

後でこのサイトを試してみるときに、コミュニティモデレーターとしてサインインするので、コミュニティモデレーターになるメンバーを指定します。 

コミュニティメンバーは先行入力検索で簡単に検索できます。次に例を示します。

  • 「q」と入力します。
  • Quinn Harper」を選択します。

トンネルサービスにより、パブリッシュ環境にのみ存在するメンバーが選択できるようになっていることに注目してください。

グループ管理

このチュートリアルでは、この設定を使用しません。参照構造化学習サイトテンプレートには、パブリッシュ環境で新しいコミュニティグループを作成する機能を提供するグループ機能が含まれていないからです。

このイネーブルメントコミュニティサイトでは、次のように設定します。

  • デフォルト設定の「コミュニティの管理者のみ」をそのまま使用します。

ANALYTICS

プルダウンメニューから、このコミュニティサイト用に設定した Analytics クラウドサービスフレームワークを選択します。

スクリーンショットに表示されている選択肢「communities」は、設定ドキュメントのフレームワークの例です。

翻訳

翻訳設定では、UGC の翻訳を許可するかどうかと、どの言語に翻訳するかを指定します。

  • 機械翻訳を許可」をオンにします。
  • デフォルト設定を使用します。

イネーブルメント

  • イネーブルメントマネージャー
    (必須)「コミュニティイネーブルメントマネージャー」グループのメンバーを、このコミュニティサイトの管理者に選択できます。このようなユーザーは初期設定時に作成しました。
    • 「s」と入力します。
    • Sirius Nilson」を選択します。
  • Marketing Cloud 組織 ID
    (オプション)Adobe Analytics アカウントの ID です。これは、Video Heartbeat Analytics をイネーブルメントに関するレポートに含める場合に必要です。

 

次へ」を選択します。

手順 4:コミュニティサイトの作成

作成」を選択します。

 

プロセスが完了すると、新しいサイトのアイコンが、コミュニティ - サイトコンソールに表示されます。

新しいコミュニティサイトの公開

作成したサイトは、コミュニティ - サイトコンソールで管理する必要があります。このコンソールは、新しいサイトを作成するコンソールと同じものです。

新しいコミュニティサイトのフォルダーを選択し、コミュニティサイトのアイコンの上にカーソルを合わせると、3 つのアクションアイコンが表示されます。

各アイコンの機能は次のとおりです(左から右の順に説明)。

  • サイトを開く
    鉛筆のアイコンを選択すると、コミュニティサイトをオーサリング編集モードで開いて、ページコンポーネントを追加したり設定したりできます。
  • サイトを編集
    プロパティアイコンを選択すると、コミュニティサイトを開いて、タイトルなどのプロパティを変更したり、テーマを変更したりできます。
  • サイトを発行
    地球のアイコンを選択すると、コミュニティサイトが(デフォルトでは localhost:4503 に)公開されます。

サイトの公開

地球のアイコンを選択して、コミュニティサイトを公開します。

サイトが公開されると、次のようなメッセージが表示されます。

コミュニティのユーザーとユーザーグループ

新しいコミュニティユーザーグループの確認

新しいコミュニティサイトとともに、新しいユーザーグループが作成されます。各グループには、様々な管理機能に応じて適切な権限が設定されています。詳しくは、コミュニティサイトのユーザーグループを参照してください。

この新しいコミュニティサイトでは、手順 1 で「enable」というサイト名を指定したので、以下に示すグループコンソール(コミュニティ/グループ)で新しいコミュニティグループを確認できます。

「Community Enable Members」グループへのメンバー割り当て

トンネルサービスが有効である場合は、オーサー環境で、初期設定時に作成したユーザー を、新しく作成したコミュニティサイトのコミュニティメンバーグループに割り当てることができます。

コミュニティグループコンソールでは、メンバーを個別に追加したり、グループのメンバーシップを使用して追加したりできます。 

この例では、「Community Ski Class」グループを、Quinn Harper とともに「Community Enable Members」のメンバーとして追加します。

  • コミュニティ/グループコンソールに移動します。
  • Community Enable Members」グループを選択します。
  • メンバーをグループに追加」検索ボックスに「ski」と入力します。
  • Community Ski Class」(学習者のグループ)を選択します。
  • 検索ボックスに「quinn」と入力します。
  • Quinn Harper」(イネーブルメントリソース連絡先)を選択します。
  • 保存」を選択します。

パブリッシュ側の設定

http://localhost:4503/content/sites/enable/en.html

認証エラーの設定

サイトを設定してパブリッシュ環境にプッシュしたら、パブリッシュインスタンス上でログインマッピングを設定Day CQ Login Selector Authentication Handler)します。この設定の利点は、ログイン資格情報が正しく入力されなかった場合に、認証エラーの結果としてコミュニティサイトのログインページがエラーメッセージとともに再表示されることです。

ログインページマッピング」に次のように入力します。

  • /content/sites/enable/en/signin:/content/sites/enable/en

(オプション)デフォルトのホームページの変更

公開サイトをデモ目的で操作するときは、デフォルトホームページを Geometrixx Outdoors ではなく新しいサイトに変更すると便利なことがあります。

これをおこなうには、CRX|DE Lite を使用して、パブリッシュ側でリソースマッピングテーブルを編集します。

開始するには、次のようにします。

  1. パブリッシュ側で、管理者権限でサインインします。
  2. http://localhost:4503/crx/de にアクセスします。
  3. プロジェクトブラウザーで、/etc/map を展開します。
  4. http」ノードを選択します。
    • ノードを作成」を選択します。
      • 名前:localhost.4503
                   (「:」は使用しない
      • タイプ:sling:Mapping
  5. 新しく作成した localhost.4503 ノードを選択した状態にします。
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:match
      • タイプ:String
      • :localhost.4503/$
                   (末尾に「$」の文字を付ける)
    • プロパティを追加します。
      • 名前:sling:internalRedirect
      • タイプ:String
      • :/content/sites/enable/en.html
  6. すべて保存」を選択します。
  7. (オプション)ブラウジング履歴を削除します。
  8. http://localhost:4503/ にアクセスします。
    • http://localhost:4503/content/sites/enable/en.html に移動します。

注意:

無効にするには、sling:match プロパティ値の先頭に「x」を付加し(xlocalhost.4503/$)、「すべて保存」を選択します。

トラブルシューティング:マップ保存エラー

変更を保存できない場合は、ノード名が localhost.4503(区切り文字が「ドット」)となっているかを確認してください。localhost は有効な名前空間のプレフィックスではないので、localhost:4503(区切り文字が「コロン」)という表記は正しくありません。

トラブルシューティング:リダイレクト失敗

正規表現の sling:match という文字列の末尾には必ず「$」を付けます。これは、正確に http://localhost:4503/ だけをマッピングするために必要な指定です。この文字を付けないと、URL 内の server:port の後に存在する任意のパスの手前にリダイレクト値が付加されます。したがって、AEM がログインページにリダイレクトしようとすると失敗します。

コミュニティサイトの変更

サイトを最初に作成した後、作成者はサイトを開くアイコンを使用して、標準的な AEM のオーサリングアクティビティを実行できます。

また、管理者はサイトを編集アイコンを使用して、タイトルなどのサイトプロパティを変更できます。

変更後は、必ず保存して再公開してください。

注意:

タッチ操作向け UI に馴染みがない場合は、基本操作に関するドキュメントおよびページのオーサリングのクイックガイドを参照してください。

カタログの追加

このコミュニティサイト用に選択したコミュニティサイトテンプレートには、カタログ機能が含まれていませんが、簡単に追加できます。こうすることで、イネーブルメントリソースや学習パスに割り当てられていないコミュニティの他のメンバーが、カタログからイネーブルメントリソースを選択できるようになります。

サイトの構造を変更するには、コミュニティ/サイトコンソールに移動し、サイトを編集アイコンを選択して Geometrixx Enable のプロパティにアクセスします。

「構造」パネルを選択し、以下のようにカタログを追加します。

  • タイトルSki Catalog
  • URLcatalog
  • すべての名前空間を選択:オフ
    • Geometrixx Enable サイトのタグ名前空間を Geometrixx Outdoors に設定すると、選択肢がその名前空間のみに限定されることに注意してください。オンの場合もオフの場合も同じです。タグ名前空間により、このカタログに表示されるイネーブルメントリソースが指定されます。イネーブルメントリソースのタグ付けも参照してください。
  • 保存」を選択します。

位置アイコンを使用し、カタログ機能を Assignments の後の 2 番目の位置に移動します。

右上隅の「保存」を選択してコミュニティサイトに対する変更を保存します。

その後、サイトを再び公開します。

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