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オーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスの開始

開発用およびデモ用の場合、1 つのパブリッシュインスタンスと 1 つのパブリッシュインスタンスを実行する必要があります。

これを実行するには、AEM の基本的な使用の手引きの説明に従ってください。以下の環境が作成されます。

AEM Communities では、各環境を次の目的で使用します。
  • オーサー環境
    • サイト、テンプレートおよびコンポーネントの開発
    • 管理タスクと設定タスク
  • パブリッシュ環境
    • コンテンツの投稿およびモデレートに関するコミュニティエクスペリエンス
    • コミュニティグループ、メンバーおよびメンバーグループの作成

注意:

タッチ操作向け UI に馴染みがない場合は、基本操作に関するドキュメントおよびページのオーサリングのクイックガイドを参照してください。

Communities の最新リリースのインストール

このチュートリアルでは、エンゲージメントコミュニティサイトを作成します。

最新の機能パックがインストールされていることを確認するには、次の URL を参照してください。

イネーブルメントコミュニティサイトの作成に関するチュートリアルについては、イネーブルメントのための AEM Communities 使用の手引きを参照してください。

(オーサー環境)トンネルサービスの有効化

オーサー環境でコミュニティサイトを作成するときに、トンネルサービスを使用すると、パブリッシュ環境に登録されている信頼済みのコミュニティメンバーに対して役割を割り当てることができます。トンネルサービスを使用すると、オーサー環境でメンバーおよびグループコンソールからコミュニティメンバーにアクセスすることもできます。

通常、パブリッシュ環境で作成されたメンバーとメンバーグループがオーサー環境内で再作成されることはありません。詳しくはユーザーとユーザーグループの管理を参照してください。

トンネルサービスを有効にする簡単な手順については、トンネルサービスを参照してください。

コミュニティ管理者の役割

コミュニティ管理者グループのメンバーは、コミュニティサイトの作成、サイトの管理、メンバーの管理(コミュニティの利用を禁止可能)およびコンテンツのモデレートを実行できます。

ユーザーを作成

オーサー環境でコミュニティ管理者の役割を割り当て可能なユーザーを作成するには:

  • オーサーインスタンスに移動します。
  • 管理者権限でサインインします。
    • 例えば、ユーザー名を「admin」、パスワードを「admin」とします。
  • クラシック UI のセキュリティコンソールを参照します。
  • 編集メニューから「ユーザーを作成」を選択します。
  • ユーザーを作成ダイアログで以下のように入力します。
    • ログイン ID*:sirius
    • :Sirius
    • 姓*:Nilson
    • メール:sirius.nilson@geometrixx.info
    • パスワード*:password
    • パスワードの再入力*:password
    • パス:/home/users/community
  • 作成」を選択します。

コミュニティ管理者グループに対する Sirius の割り当て

左側のウィンドウで、

  • グループ非表示」を選択します。
  • sirius を検索します。
  • Sirius Nilson を選択します。
    • 右側のウィンドウに Sirius Nilson のプロパティが表示されます。

右側のウィンドウで、

  • グループ」タブを選択します。

左側のウィンドウで、

  • ユーザー非表示」を選択します。
  • community を検索します。
  • community-administrators を見つけます。
  • Sirius Nilson の「グループ」タブにそのグループのアイコンをドラッグ&ドロップします。

右側のウィンドウで、

  • 保存」を選択します。

UGC 共通ストア用の MongoDB

パブリッシュ環境やオーサー環境ですべての UGC を柔軟にモデレートできるよう、MSRP(MongoDB)を共通ストアとして設定することを推奨します。ただしこれはオプションです。

手順については、MongoDB をデモ用に設定する方法を参照してください。

デフォルトでは、AEM のオーサーインスタンスおよびパブリッシュインスタンスをインストールすると、ユーザー生成コンテンツ(UGC)は、JSRPを使用してアクセスする JCR Tar ストレージに格納されます。JSRP は共通ストアではありません。つまり、UGC は入力されたインスタンスでのみ表示されます。通常、UGC パブリッシュインスタンスに入力され、オーサー環境では表示されません。そのため、モデレートタスク実行時は常にパブリッシュインスタンスを使用する必要があります。

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